作者karasless (鴉)
看板KOF
標題[對話] XⅢ-Ash & Boss VS 怒隊
時間Sun Jan 2 16:55:23 2011
Ash VS 拉爾夫
ラルフ
「余計なおしゃべりはナシでいくぜ!
いろいろと他にも任務があるんでな!」
拉爾夫
「就不要講垃圾話了,直接動手吧!
我可還有許多其他任務要幹呢!」
アッシュ
「そんなに生き急いでどうするのサ?
もともと短い人生、さらに短くしたいワケ?」
Ash
「人活著那麼趕是要做什麼啊? 本來就已經
苦短的人生,還想要讓它變得更加短暫嗎?」
ラルフ
「うるせェ! てめえとくっちゃべってると
ムカムカしてくんだよ! 黙ってろ!」
拉爾夫
「囉嗦! 聽你在那邊喋喋不休,
就讓我感到一整個惱火啊! 給我閉嘴!」
アッシュ
「だったらすぐに灰にしてあげるヨ ♪
そうすれば何も聞こえなくなるじゃない?」
Ash
「那麼就立刻讓你化為飛灰吧 ♪
這樣子的話就可以變得什麼都聽不見了呢?」
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Ash VS 克拉克
クラーク
「おたくには聞きたいことが山ほどあるんだが
落ち着いて話せる場所へ移動しないか?」
克拉克
「有堆積如山的事情想問你,能否和我一同
前往能夠靜心談話的地方呢?」
アッシュ
「それじゃカフェにでも、って雰囲気じゃないネ
・・・・・・もしボクがお断りしたらどうする気?」
Ash
「就算你奉上咖啡,我也沒那種心情呢。
……如果我拒絕的話,你又打算怎麼辦啊?」
クラーク
「あいにくだが、おたくに断るって選択肢はないな
あるとすればたったふたつ・・・・・・」
克拉克
「很可惜,你並沒有拒絕的選項喔。
真要選的話就只有兩條路……」
クラーク
「おとなしくついてくるか、さもなけりゃ
拘束されて運ばれるかのどっちかさ」
克拉克
「乖乖跟著我走,還是說被我綁起來後運走呢,
你選一個吧。」
アッシュ
「選択肢ならもうひとつあるんじゃない?
ボクがアンタを倒してカフェに行く、どかネ?」
Ash
「選項的話不是還有另外一個嗎?
我把你打倒之後再去喝咖啡,我說得沒錯吧?」
--
Ash VS 蕾歐娜
アッシュ
「ボクを監視してたつもりなんだろうケド
キミ、バレバレなんだよネ」
Ash
「雖然是打算要監視我,
不過妳啊,早就被發現啦。」
アッシュ
「いい加減ウザイし、ボクにも事情があるし
このへんでリタイアしてもらえるかな?」
Ash
「要煩人也請適可而止啊,我還有事情要忙呢。
還是說妳想要早點退休嗎?」
レオナ
「・・・・・・私は任務を遂行するだけ
あなたの都合なんて知らない・・・・・・」
蕾歐娜
「……我只不過是在執行任務。
你方便與否與我無關……」
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斎祀 VS 拉爾夫
ラルフ
「てめェらにいいてえことはいろいろあるが・・・・・・
まずは貸してるモンを返してもらおうか」
拉爾夫
「雖然有很多事情想要問你這傢伙……
不過首先,先把借的東西給我還回來啊。」
サイキ
「はァ? おまえとは初対面だよな?
何いってんだ? 馬鹿なのか、おまえ?」
斎祀
「哈? 我跟你是第一次見面吧?
在說什麼諢話啊? 你是笨蛋嗎?」
ラルフ
「ウチの教官の眼帯を持ってっただろうが!
下っ端の不始末は上の人間が詑びるもんだぜ!」
拉爾夫
「拿走了我們家教官的眼帶對吧!
作手下的不檢點,當然得要上司出來負責啦!」
--
斎祀 VS 克拉克
サイキ
「おまえらの歴史が、今この瞬間にも
すべてなかったことになるかもしれねえのに」
斎祀
「明明你們的歷史,以及現在的這個瞬間,
全部都要化為虛有了也說不定。」
サイキ
「何をそんなにムキになってるんだ?
無駄な努力はよせよ、能ナシどもが!」
斎祀
「那又為何要那麼拼命呢?
放棄無謂的努力吧,無能之徒們!」
クラーク
「そのへんの話を詳しく聞かせてもらいたいね
おとなしく本部までご同道願おうか?」
克拉克
「希望你能把那番話說得更清楚些。
可否乖乖地跟我們到總部去呢?」
サイキ
「おまえらって本当におめでたいのな!
人間ごときが俺に勝てるわけないだろ?」
斎祀
「你們還真的是相當憨直啊!
憑區區人類根本就不可能戰勝我的啊?」
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斎祀 VS 蕾歐娜
サイキ
「何だ、おまえ? オロチ一族の血を引く娘が
人間の中に混じって何をやってんだ?」
斎祀
「怎麼了妳? 繼承了大蛇一族血脈的女兒,
混雜在人類之中想要做什麼啊?」
レオナ
「私は人間よ・・・・・・
オロチじゃないわ・・・・・・」
蕾歐娜
「我是人類……
不是什麼大蛇……」
サイキ
「どこまでいってもおまえは人間じゃない!
そしてたぶん、オロチにもないきれねえ!」
斎祀
「再怎麼說妳也不是人類!
而且或許,也算不上是大蛇吧!」
サイキ
「だったらここで死ぬのがしあわせだよなあ?
俺がせめてもの慈悲をくれてやるよ!」
斎祀
「那樣的話,死在這裡或許會比較幸福吶?
我就至少賜給妳這般的慈悲吧!」
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黑Ash VS 拉爾夫
ラルフ
「緑だの青だのいろいろ混ぜすぎて
ついに炎の色までドス黒くなっちまったか?」
拉爾夫
「綠色與藍色等各種顏色混雜過多,
最後終於變成黑色了嗎?」
ラルフ
「・・・・・・ま、今のてめェにゃ
それがお似合いの色かもしれねェな」
拉爾夫
「……算了,或許該說這正與現在的你十分
合襯也不一定呢。」
黒アッシュ
「お似合い・・・・・・確かにお似合いだよな
おまえみたいなクズを燃やすには!」
黒Ash
「合襯……的確是非常合襯呢。
拿來燒像你這般的垃圾的話!」
黒アッシュ
「黒の炎で全てを白い灰に変えてやる!
おまえも! 人間どもの腐り切った『今』も!」
黒Ash
「用這黑色火焰將你化做白色的飛灰吧!
不只是你! 連同人類腐敗的『現在』也一併!」
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黑Ash VS 克拉克
黒アッシュ
「傭兵が俺に何の用だ? おとなしく
『時』が『灰』に変わるのを待っていろよ」
黒Ash
「傭兵找我有什麼事? 乖乖地在那邊等待
『時間』化做『飛灰』就好啦。」
クラーク
「そのへんがどうにも抽象的なんでね・・・・・・
できれば具体的に説明してもらえるかい?」
克拉克
「你那樣子說實在太過抽象了啊……
可以的話能不能說得更具體一點呢?」
黒アッシュ
「『時』は『時』、『灰』は『灰』だ
それ以外にたとえようなんてないな」
黒Ash
「『時間』就是『時間』,『飛灰』就是『飛灰』。
除此之外沒什麼好說明的了。」
黒アッシュ
「そして、すべてが風に散って消え去ったあとに
俺たちが新たな歴史を上書きする・・・・・・」
黒Ash
「而且,在一切隨風消逝之後,
就將改寫上屬於我們的嶄新歷史……」
黒アッシュ
「判ったか? 要するにそういうことだ
その力が今の俺にはあるってことだよ!」
黒Ash
「明白了嗎? 總之就是這麼回事。
那就是如今我所擁有的力量啊!」
クラーク
「レクチャーどうもありがとさん
・・・・・・ついでに本部まで来てもらおうか?」
克拉克
「非常感謝你的演說。
……接下來可以跟我們到總部去嗎?」
クラーク
「おたくにそんな力があると判った以上
ますます見すごせなくなったんでね」
克拉克
「既然明白了你擁有那種力量。
就更加不能撒手不管了呢。」
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黑Ash VS 蕾歐娜
黒アッシュ
「見てな、オロチの娘! おまえらの親玉が
ただのしぼりカスになるところをなあ!」
黒Ash
「看吶,大蛇的女兒! 你們的首領變成了任我
壓搾的渣籽了啊!」
レオナ
「・・・・・・私はオロチなんかじゃない
人として、あなたを止めるわ・・・・・・」
蕾歐娜
「……我才不是什麼大蛇。
以一個人類的身分,我要阻止你……」
黒アッシュ
「だからおまえらは馬鹿なんだよなあ
・・・・・・人ごときに俺を止められるわけないだろ!」
黒Ash
「所以才說妳是笨蛋啊。
……區區一介人類根本就阻止不了我的!」
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推 kindamark:黑Ash和克拉克講了一堆話,但結果又像什麼都沒講XD 01/02 17:17
推 cancerman:克拉克一直請人回總部,看了就想笑XD 01/02 17:22
推 Rice816:黑 Ash 講話只會要把人變成飛灰,太沒創意啦~零分! 01/02 17:25
推 stkissstone:你到底有多喜歡總部阿!! 01/02 17:26
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推 delta0521:受限於本身傭兵任務吧 跟目標以外講話時他就很幽默 01/02 20:08
推 yao7174:拉爾夫:上司出來面對 01/02 21:19
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