作者karasless (鴉)
看板KOF
標題[對話] XⅢ-金隊 VS 龍虎隊
時間Mon Dec 20 18:10:49 2010
金 VS 良
リョウ
「あんたには悪いんだが、正義とか悪とか
そんなこと俺にはどうでもいいんだ」
良
「雖然對你感到不好意思,但其實不管是正義
還是邪惡,對我來說根本沒差別。」
リョウ
「俺はただ、俺のこの拳をより高めたい
・・・・・・ただ強くなりたい、それだけさ!」
良
「我只不過是想著要讓我的拳達到更高的境界。
……純粹想要變強,只是那樣而已!」
キム
「あなたの求道者的な精神には
私もつねづね敬意を払っていますが・・・・・・」
金
「你那有如求道者般的精神,我素來是對其
保持敬意的,但是……」
キム
「強さ者にはそれなりの義務というものがある!
それをあなたにも理解していただきましょう!」
金
「身為一名強者就有著與其隨之而來的義務在!
希望你能夠理解這一點!」
--
金 VS 羅勃特
ロバート
「キムの旦那! あんたまさか
弟子の教育にかまげすぎてないやろな?」
羅勃特
「金先生! 你對弟子的教育方式難道
不會太過偏激了嗎?」
キム
「それはあなたの杞憂というものですよ
軽く当たってみればすぐに判ることです」
金
「那不過是你杞人憂天罷了。
稍微來接觸一下試試你馬上就會明白了。」
ロバート
「そらよかったわ。 消化不良の試合なんぞ
時間の無駄にしかならへんよってな!」
羅勃特
「那可太好了。 若是那種營養不良的比賽,
也只不過是在浪費時間而已吶。」
--
金 VS 琢磨
タクマ
「道場で弟子たちを育てるのもよいが
やはりこうした場でこそ生き甲斐を感じるわ」
琢磨
「雖然在道場教育弟子們也是不錯,
不過果然還是像這個樣子才讓人感覺有活著的意義啊。」
キム
「そのお気持ち、私にもよく判ります
どこまでいっても私たちは一武道家・・・・・・」
金
「那分心情,我非常能夠體會。
不管怎麼說我們畢竟還是一名武道家吶……」
キム
「時には立場というものを忘れて
思い存分腕を競いたいものです!」
金
「偶爾還是要摒棄立場身分,
光憑自己的身手,竭盡全力一較高下啊!」
タクマ
「フフフ・・・・・・我が意を得たりとはこのことよ!
せめて今は私闘に興じるとしようか!」
琢磨
「哼哼哼……我心中所想的正是此事!
至少現在的我對這場私鬥可是感到興致昂然呢!」
--
霍 VS 良
ホア
「『無敵の龍』だと? ふざけンじゃねェ!
その看板、今すぐ降ろしてもらうぜェ!」
霍
「你叫『無敵之龍』? 別開玩笑了!
那塊招牌,現在立刻就把它給拆了!」
リョウ
「別に自分でそう名乗ったわけじゃないが・・・・・・
だからといって素直にしたがう気はないな」
良
「並不是我自己起了這麼個名號的……
所以你這麼對我講老實說我並不怎麼在意。」
リョウ
「この看板が欲しけりゃ俺を倒すことだ!
この世界は実力がすべて、そうだろ!?」
良
「想要這塊招牌的話就打倒我吧!
這個世界上實力就是一切,說得沒錯吧!?」
ホア
「場末の貧乏道場のカラテマンが
真の王者の俺にかなうと思ってンのか?」
霍
「偏遠貧窮道場的空手道男,
自以為能夠敵得過我這真正的王者嗎?」
ホア
「へっへっへ・・・・・・だったらお望み通り
ドラゴンキックの餌食にしてやるァア!」
霍
「嘿嘿嘿……那麼就如你所願,
讓你成為龍蹴的餌食吧!」
--
霍 VS 羅勃特
ホア
「テメェみてえな色男気取りをブン殴ったら
さぞやいい気分だろうなぁ? ヘヘへ・・・・・・」
霍
「把像你這樣惺惺作態的帥氣小子揍一頓的話,
感覺應該會挺爽的吧? 嘿嘿嘿……」
ロバート
「ささやかな夢を壊すようで悪いけど
この世の中、そないに甘かないと思うで?」
羅勃特
「很抱歉稍微打斷一下你的美夢,
不過這個世界,可不如你所想像的那般美好喔?」
ロバート
「最初からエンディングは決まっとるんや
もちろんワイのパーフェクトな勝利でな!」
羅勃特
「打從一開始結局就已經寫好了啊。
當然是由我取得Perfect勝利啦!」
ホア
「ほざくンじゃねェぞ、カラテマン!
今すぐドラゴンキックの餌食にしてやるぜェ!」
霍
「少在那邊打誑語了,空手道男!
現在立刻讓你成為龍蹴的餌食!」
--
霍 VS 琢磨
タクマ
「力、技、そして経験・・・・・・どれを取っても
一流と呼んでさしつかえあるまい。 ・・・・・・だが」
琢磨
「力量,技術,以及經驗……當具備這一切後,
就會被稱呼為一流。 ……但是,」
ホア
「テメェ,『だが』ってのは何なんだよ!?
このホア様の強さにケチつけてンのかァ!?
霍
「你這傢伙,『但是』什麼啊!?
是吝於給我這霍查大人的堅強實力肯定嗎!?」
タクマ
「虚心坦懷、明鏡止水・・・・・・今のおぬしには
そうした心が欠けておるわ、痴れ者め!」
琢磨
「虛懷若谷,明鏡止水…… 對現在的你來說,
這種心境正是你所缺乏的啊,這個蠢材!」
タクマ
「いかにすぐれた格闘家であろうと
心がともなわねば勝利などおぼつかぬ!」
琢磨
「無論如何,若缺少了身為格鬥家最重要的心的話,
是無法確切掌握住勝利的!」
ホア
「るせェぞ、ロートル! 空手家ごときが
このホア様に説教なんざすンじゃねェ!」
霍
「真是囉哩八嗦啊,老鬼! 像你這樣的空手道家,
少來對我這個霍查大人說教!」
--
雷電 VS 良
リョウ
「あんたデカいな・・・・・・!
さすがの俺も、相撲じゃ分が悪そうだ」
良
「你長得還真魁梧啊……! 就算是我,
若是跟你比相撲的話看來也是沒什麼勝算呢。」
ライデン
「ふざけるな! 俺はプロレスラーだ!
スモウレスレーなんかじゃねえ!」
雷電
「別開玩笑了! 我可是摔角選手啊!
才不是什麼相撲選手!」
リョウ
「別にどっちだっていいさ!
自分よりデカイ奴との戦い方は心得てる!」
良
「不管是哪種都沒有分別吧!
我對付比我巨大的傢伙可是頗有心得的喔!」
ライデン
「ナメるんじゃねえぜ,小僧・・・・・・
今すぐひねり潰してやるぜ!」
雷電
「少瞧不起人了,小子……
現在立刻就把你給捏扁!」
--
雷電 VS 羅勃特
ライデン
「ふゥん・・・・・・おめえもカラテ使いか
異種格闘技戦でさんざん潰してきた手合いだな」
雷電
「哼……你也是使空手道的嗎。
在異種格鬥技大賽時就已經狠狠地教訓過你們這一掛過啦。」
ロバート
「そいつらみんな三流やったんとちゃうの?
空手家ちゅうてもピンキリやしなあ」
羅勃特
「那些傢伙不過是三流選手罷了吧?
在空手道家之中也是有等級高下之分的喔。」
ライデン
「だったらおめェは一流なのかい?
そのへんの差ってのを教えてもらいてェな?」
雷電
「那麼你就算是一流的嗎?
能讓我明白你與那些傢伙之間的區別吧?」
ロバート
「ワイは別にかまへんけど、たぶんあんた
それを理解すんのは病院のベッドの上やで?」
羅勃特
「我是無所謂啦,不過我想大概在你理解時,
人已經躺在醫院的床上囉?」
--
雷電 VS 琢磨
タクマ
「ふむ・・・・・・いささか太りすぎだな
それではいざという時に動けぬぞ?」
琢磨
「呼呣……稍微過胖了一點吶。
這樣一來在關鍵時刻可是會動彈不得喔?」
ライデン
「余計なお世話だ! 動けるか動けねェかは
テメエがその目で確かめやがれ!」
雷電
「真愛多管閒事啊! 到底是否動彈不得,
就用你那雙眼睛給我好好地確認一下吧!」
タクマ
「いわれるまでもないわ
・・・・・・さあ、かかってこぬか!」
琢磨
「不用你多說。
……好了,放馬過來吧!」
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 219.84.255.187
推 bye2007:有點意外雷電的台詞也蠻嗆的嘛 XD 12/20 21:54
推 Rice816:請問 ドラゴン 是 Dragon 的發音嗎 ? 12/20 22:46
→ Luciferous:是 12/20 22:54
→ Rice816:Thanks :) 12/20 23:15
推 xd852369:「放馬過來吧!」「咚──!!」 12/21 03:59
推 ggyy6083:我又把金誤認為KING了...= = 12/21 08:46
推 Atermis:霍難道不知道他是個悲劇人物嗎= =? 12/21 08:48