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http://you.lolipop.jp/s/ff/3/terry.html 角色設定 俺は、現在アメリカ大陸中心に武者修行の旅を続けている。さらに腕を磨いて、新しい 必殺技をマスターするためだ。で、今回はパオパオカフェ2号店オープンを祝うために サウスタウンに帰ったんだが、街は野蛮な連中が勢力争いの真っ最中。イヤな予感がす るぜ…。 我為了讓自己實力更進一步提升,以及精修新的必殺技,現在在美洲大陸中心進行修業旅 行。然後,這次為了慶祝Pao Pao Cafe 2號店開幕而回到南鎮,可是剛好碰上鎮上野蠻 傢伙們的勢力鬥爭最高潮。有種不好的預感…。 ------------------------------------------------------------------------------ 背景故事 「OK!」 「OK!」 「アイタタタ……」 「痛痛痛……」 「大丈夫か?ホラ、手を貸すぜ!」 「沒事吧?來,把手給我!」 「流石だな。俺もこの辺じゃ負け知らずだったが、所詮はマイナーリーグの4番だった って事か……。」 「名不虛傳。我在這一帶出了名的不服輸,但畢竟只是小聯盟的第4名……。」 「そんなことはないよ。あんたのボクシングも強かったぜ。」 「不會啦。你的拳擊也是很強的。」 「へへ……お世辞はいいよ。それよりリチャード・マイヤが、おまえと連絡を取りたが ってるらしいぜ。」 「嘿嘿……真會做人。話說回來,理查‧邁亞好像想跟你聯絡喔。」 「ヘェ~ッ、リチャードが?そういやサウスタウンもごぶさただなァ。」 「嘿~理查啊?我也好久沒回去南鎮哩。」 「そんなこったろぅ。早く電話してやんな。」 「就是這麼一回事。快去打電話吧。」 「サンキュー、またどっかで会えたら、勝負しようぜ。」 「謝啦,下次見面時,再打一場吧。」 「アァ、おまえみたいなメジャーリーガーと闘えるんなら箔がつくってもんだ。楽しみ にしてるぜ、テリー・ボガード!」 「嗯,能跟你這種大聯盟等級的人交手,真是臉上貼金。我會很期待的,泰瑞‧柏格!」 その屈強な男は、二本指を額にかざし、白い歯を見せテリーを見送った。 這個強悍的男人,伸出兩根手指放在額頭邊,露出白齒笑著目送泰瑞。 テリーは近くの駅でサウスタウン行きの切符を1枚買ってから、電話の受話器を取った 泰瑞在附近車站買了一張到南鎮的車票,然後拿起了話筒。 「サウスタウンのパオパオカフェにつないでくれ。」 「幫我轉Pao Pao Cafe」 「お待ちください。」 「請稍等」 雲一つない青空が広がり、強い日差しがクッキリと影をつくる。メキシコとの国境近く に位置するこの町には、小さな教会が多数見受けられる。帽子を目深に被り、テリーは 駅前の教会で遊ぶ孤児たちを見つめていた。自分と同じ境遇の子供たちに、知らずに心 を奪われていたのだ。 萬里無雲的青空,強烈的清楚地照出影子。這個小鎮位於與墨西哥極為接近的國境之南, 有很多小間的教會。泰瑞把帽子壓低,看著車站前教會遊玩的孤兒。他的心,不知不覺被 這些和他有同樣遭遇的孩子吸引了。 「おいテリーか?お前、今どこにいるんだ。元気にしてるのか?」 「喂!泰瑞啊?你現在在哪?過得還好吧?」 電話の向こうでリチャードの声が弾けた。 電話的另一端,理查的聲音響了起來。 「おいおい、リチャード。そんなにいっぺんに聞くなよ。答えられないだろ。」 「喂喂喂,理查。你一次問那麼多,我怎麼回答啦。」 「あぁ済まない。だがな、たまには連絡ぐらい入れてくれてもいいだろう。随分と捜し たんだぞ。」 「啊歹勢啦。可是啊,你偶爾也該跟我連絡一下吧。我找你好久囉。」 1人の少年がジッとこちらを見ている。テリーもその少年の視線を感じとっている。 有一個少年盯著泰瑞這邊。泰瑞也感覺到這少年的視線。 「俺は相変わらずフラフラと楽しくやってるよ。そっちの調子はどうだい?」 「我還是一樣活得很隨興啊。你哩?」 「今度2号店をオープンすることになったんだ。それで、お前にも来てもらおうと思っ てな。」 「過不久我的分店就要開幕啦。所以,想說來邀邀你嘛。」 「ヘェ~ッ、そいつはおめでとう。」 「嘿~那可恭喜你啦。」 「そこで、お前に頼みがあるんだが……。」 「還有,我有事要拜託你……。」 「何だよ。言ってみろよ。」 「什麼事啊。說來聽聽。」 「ぜひお前に闘ってほしい男がいるんだ。ブラジルから連れてきたカポエラ使いなんだ が、オープンする店のマスターを任せようと思っている。」 「有一個男的,我希望你無論如何要跟他交手看看。是我從巴西帶來的卡波耶拉小子,我 想把新開幕的店交給他負責。」 まだ少年はテリーを食い入るように見つめている。その瞳からは意志の強さが伺える。 少年還是在盯著泰瑞看,彷彿要盯到他骨子裡去。從他的眼中,散發出極強的意志。 「何だ、そんなことか、お安い御用だ。その代わり、まずいホットドッグを腹一杯食わ せろよ。それにルーキーに伝えといてくれ、容赦しねぇって。」 「什麼嘛,就這點事啊,這簡單。不過代價是,你要請我吃難吃的熱狗吃到飽。然後跟新 人說,我不會放水的。」 「あぁ望むところだ。パーティーは3日後だからな、遅れるなよ。」 「正合我意。那派對3天後舉行,別遲到啦。」 「OK!じゃあな。」 「OK!到時候見。」 電話を切ったテリーは、先程からこちらを見つめている少年に近づこうとしたが、その 少年は教会のほうへ向かって立ち去ってしまった。 掛斷電話的泰瑞,本來想去接近剛才盯他的少年,但是少年已經往教會的方向去了。 「何だったんだろう?……そういえば、俺が父さんに初めて会ったのもあれくらいの年 だったよなぁ……」 「怎麼回事呢?……話說回來,我第一次見到老爸也是那個年紀左右吧……」 ジェフ・ボガードとの思い出を打ち消すように汽車の汽笛が鳴る。サウスタウン行きの 汽車がゆっくりとホームに入ってきた……。 彷彿想打消他對傑夫‧柏格的回憶一樣,火車的汽笛聲響了。往南鎮的列車慢慢進站了… …。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 59.115.16.55 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/KOF/M.1465116042.A.962.html
Luciferous: 那個盯著泰瑞看的少年應該是洛克吧 06/05 17:13
os653: 聽說遊戲剛出就被人發現無限段,腳色平衡馬上完蛋 06/05 17:38
Js1233: 不必聽說,就是有無限段,下C > 214+D > 下C > 214+D 06/05 18:15
Js1233: 就一直連到對方暈為止 06/05 18:15
kuscha: 雖然是說有無限連,不過實戰上意外的不是很容易成立 06/05 21:51
kuscha: 另外該無限連除了有角色差異難以成立以外,對低身高角色 06/05 21:51
kuscha: (比如秦兄弟)不成立,不過雖然無限連對大多數角色成立 06/05 21:53
kuscha: 但是泰瑞的崩防問題一直都是問題就是了 06/05 21:54
shiuichi: 其實第一個是要先214D打到才會有無限段 2C先打到 後面 06/06 10:48
shiuichi: 的214D不會構成連段 06/06 10:48