推 aton602: "之"道XD 金在搞KOF是嗎 只穿四角褲的泰裔日本人表示: 07/14 10:31
新注音真的很容易打錯字
可是我灌win7之後新酷音也怪怪的...@@
推 Luciferous: Jackie的鼻子有幾個 07/14 19:58
※ 編輯: Eriol (1.164.25.76), 07/15/2016 00:50:50
http://you.lolipop.jp/s/ff/3/honfu.html
角色設定
はるばる香港からアイツば逮捕するためにやって来たばってん、サウスタウンゆう所は
えらい物騒な街やね。どこ行っても、こわか男ばっかで、むさ苦しか。まったくチンの
奴は、ろくなこと教えんばい。秘伝書？何ね、それ。つべこべ言わんとかかってきんし
ゃい！
我是為了逮捕那個傢伙，從遙遠的香港來的，南鎮這地方真是有夠亂。不管走到哪，到處
都是可怕的男人，就是個亂字。老陳那個傢伙，就沒告訴過我好事。秘傳書？那什麼鬼。
不要囉嗦，放馬過來！
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背景故事
香港の目抜き通りに面したひときわ派手な建物に、一人の男が入っていく。
面對香港的中心地帶，有座豪華的建築物，有一個男子走了進去。
「相変わらず趣味が悪かねェ。」
「他的興趣還是一樣糟。」
金箔を張り巡らせた仏壇のようなエレベーターに乗り込み、男は呟く。最上階のボタン
を押すと、壁に埋め込まれたモニターの電源が入り、綺麗な女性の顔が映し出される。
他走進像被金箔圍繞的電梯，並這樣碎碎唸。按下最上層的按鈕，牆上的螢幕通了電，出
現了一張美女的臉。
「どちら様でしょうか？」
「請問是哪位？」
「香港警察のホンフゥと伝えてくれりゃよかよ。」
「告訴他，我是香港警察紅虎。」
「しばらくお待ちください。」
「請稍候。」
「チンの野郎、なかなか派手な暮らしばしよるやなかねェ……」
「老陳那傢伙，也住得太豪華了吧……」
突然エレベーターの扉が閉まり、上昇を始める。耳に僅かな痛みを感じると扉が開いた。
先程モニターに映っていた女性が大理石の廊下に立っている。
電梯門突然關閉，開始上昇。耳朵感到輕微疼痛時，門就打開了。剛才出現在螢幕上的女
人站在大理石的走廊上。
「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。」
「歡迎光臨。請往這邊走。」
ホンフゥは、鼻をほじりながら、その秘書と思われる女性の後につく。視線を女性の腰
の辺りに注ぎながら「電話番号ば、教えてくれんね？」と言葉をかけるが、結局、暑苦
しいチン・シンザンの顔が現れるまで無視されてしまった。
紅虎邊搓鼻子邊跟在那個可能是秘書的女性後面。他的視線邊盯著女人的腰肢，邊向她搭
話「告訴我電話號碼吧？」，結果，到讓人呼吸困難的陳秦山的臉出現時，那女人都沒理
他。
「ホンフゥしゃん、良く来てくれたでしゅ。サ・サァ、こちらにお掛けくだしゃい。」
「紅虎兄，你終於來的唷。請，請這邊坐。」
「何の用ね？」出ていく秘書を恨めしそうに見送りながら、ぶっきらぼうに答える。
「什麼事啦？」紅虎恨恨地目送秘書離去，生硬地回答。
「あなたリュウジ・ヤマザキを知っていましゅか？」
「你知道山崎龍二這個人嗎？」
「知っとうも何も、あいつばァ、捕まえるんがオイラの仕事たい。」
「什麼知不知道，我的工作就是逮到那個傢伙。」
初めて刑事らしい鋭い目付きになりチンにくってかかる。
他首次露出刑警該有的銳利眼神，向陳秦山強硬爭辯。
「ゴフッゴフッ！く・苦しいでしゅ。お・落ち着くでしゅ！」
「咳咳！好不舒服啊。你冷靜一點！」
ここ数年で、以前とは比べものにならないほど大量の米軍製武器が香港に流れ込んでい
た。ホンフゥは独自の捜査でそれが山崎竜二のルートである事を突き止めたが、彼の足
取りは闇に包まれ、確固たる証拠がつかめないでいたのだ。暗黒界の顔役となったチン
・シンザンも、このバランスの崩れかたに大ダメージを負わされ、コネクションを使い
、山崎の情報収集に躍起になっていた。
這幾年，有大量美軍製武器流入香港，數量多到無法和以前相比。紅虎獨自搜查的結果，
發現是透過山崎龍二的門路進來的，但是他的行蹤被黑暗包圍，所以找不到確鑿的證據。
黑社會的代表人物陳秦山也因為勢力失去平衡而大為折損，所以開始起勁地使用人脈網絡
收集山崎的情報。
「ところで、恋人のブレンダしゃんは、元気にしてましゅか？」
「話說回來，你女朋友布蘭妲還好嗎？」
「そんなこたァどうでんよかァ、はよ本番はいらんねェ！このバカタレがァ！」
「那種事隨便啦，快點進入主題！笨蛋！」
「そ・そんなに怒らなくてもいいじゃないでしゅか！その短気なところが余計だってキ
ムしゃんも言ってたでしゅよ。」
「你、你也不用那麼生氣吧！金甲喚也說過你很急性子的唷。」
「その名前ばァ聞いただけで、サブイボが出よるやろがァ。見んしゃいこれェ！あァ気
持ち悪かァ。まさか近くにおらんとやろねェ？」
「光聽到那個名字，我就起雞皮疙瘩了。你看看！啊～好噁心。他應該不會在附近吧？」
「キムしゃんは、何でもチームが忙しいとか言ってたでしゅよ。」
「金先生好像在忙什麼東西隊伍的。」
「それなんよかけど……やのうて、早よ山崎について教えんしゃい。」
「那就好……好了，快點告訴我山崎的情報。」
チン・シンザンは３段に膨れ上がったタンコブを摩りながら喋り始めた。
陳秦山一邊摸著自己腫起來的三層包一邊開始說話。
「ヘェ～ッ！アメリカのサウスタウンねェ。面白くなってきたばいねェ。そうとわかれ
ばこうしちゃおれんちゃ。」
「嘿嘿～！美國南鎮，現在越來越有趣了。知道這個以後就這樣做吧。」
「ちょっ、チョット待ってくだしゃい。まだ話は終わってないでしゅよ。アメリカに渡
ったのはヤマザキだけじゃないでしゅ……あァ～行ってしまったでしゅ。」
「喂～等一下。我還沒說完。跑到美國去的不只是山崎……啊～他已經走了。」
部屋から駆け出した彼は、エレベーターの前まで来て慌てて秘書のところに引き返した
。
衝出房間的他，慌忙跑回電梯前的秘書那兒。
「アメリカ行きの航空券を１枚手配してくれんね。払いはあんたのボスやけん、よろし
く！」
「幫我準備一張飛美國的機票。你老闆會付錢，麻煩啦！」
この間一度も止まらずに、仏壇のようなエレベーターへとホンフゥは姿を消した。
紅虎完全沒有停下腳步，又往佛壇般電梯方向消失了。
「まったくボスの知り合いは、変な人ばっかりね……。」
「老闆的朋友，儘是些怪人……。」
その頃、タイで一人、クシャミをした男がいたそうだ。
這時，泰國有一個男的突然打了噴嚏。
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