推 NacciEriAi:雖然這兩個人做對比很有創意,但感覺劇情是硬湊的 05/15 23:31
決勝前動畫:
ユリ:「あしたは、けっしょうせんッチ!ま、もんだいないッチね!」
百合:「明天就決賽滴!啊,一定沒問題滴!」
?:「おやすみのところ すまないが、しんで もらうとしよう‥‥‥」
?:「打擾您休息,真是不好意思,想請您下黃泉一遊‥‥‥」
(百合嚇一跳)
バルログ:「クックック‥‥キサマをけせといわれているのでね。みにくく きりきざ
んでくれる!!」
巴洛克:「呵呵呵‥‥有人命令我消滅你。只好將您醜陋地雕刻囉!!」
(一陣毆打)
バルログ:「ぐはあッ!!な、なんてコトだ‥‥‥!!もうひとりいたのかぁーー!
!」
巴洛克:「呃啊!!這,這怎麼回事‥‥‥!!還有一個人嗎~~!!」
バレッタ:「チェッ!ぶっとばしちゃった‥‥カネもってそうだったのに!」
芭蕾塔:「呿!打飛了‥‥他看起來蠻有錢的說!」
ユリ:「たすけてくれたッチか!あんたもおカネがほしいの?あたしもほしいッチー!
!」
百合:「你救了我滴!你也想要錢嗎?我也想要錢滴~!!」
バレッタ:「あーん、しかたないわ‥‥テメェでウサばらしだッ!しね!」
芭蕾塔:「啊~沒辦法‥‥拿你開刀解解悶吧!去死!」
ユリ:「な‥‥なんかムチャクチャだけど、のぞむところッチ!かえりうちにしてやる
ッチ!」
百合:「情況‥‥好像有點亂七八糟,不過正合我意滴!雖然是你挑戰,不過我要反過來
打倒你!」
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結局:
ユリ:「まったく‥‥しょーがないやつッチねー!あのオジサンたち‥‥‥あくじをは
たらいて、メシをくっていけるとおもったら、おおまちがいッチ!!」
百合:「真是的‥‥真拿這群傢伙沒辦法!那些歐吉桑‥‥‥做那麼多壞事,還想吃得下
飯,可就大錯特錯了!!」
ユリ:「よのなかは、そんなにあまくないッチよ!」
百合:「這個世界沒有那麼簡單滴!」
ベガ:(わたしは ここでひかせてもらうが、このれいは かならずしてくれる!
このベガに はむかったツミ‥‥おもいしるが よいわッ!!
クククク‥‥フハハハハハハハッ!!)
貝卡:(這次我到此撤退,但這次你的大禮,我一定加倍奉還!
和我貝卡作對的罪孽‥‥你好好體會吧!!
呵呵呵呵‥‥呵哈哈哈哈哈!!)
ユリ:「ベガだかバカだかしらないけど、カッコいいこといっちゃって!ただのワルの
ぶんざいで!あたしは、きほんてきに、ワルはゆるせないせいかくッチ!このユ
リちゃんがおしおきするッチよ!!」
百合:「我不知道什麼貝卡還是巴卡(笨蛋)啦,不過是個惡棍,還撂話裝帥!我的個性
基本上是不會容忍邪惡滴!我百合會懲罰你們滴!!」
バルログ:「‥‥おろかな!このわたしの けはいに きがつかぬとは‥‥‥!
いまなら、まちがいなく やれる!
このわたしに たえがたき くつじょくを あたえた つみ‥‥」
巴洛克:「‥‥愚蠢!居然沒有發現我的氣息‥‥‥!
趁現在,一定可以得手!
上次讓我巴洛克遭受莫大恥辱的罪愆‥‥」
バルログ:「しを もって つぐなってもらう!」
巴洛克:「你就用死來贖罪吧!」
(一陣毆打)
バルログ:「なにィィィィ!! な ぜ だァァ─ッ!!?」
巴洛克:「什麼~~!!為 什 麼~!!?」
ユリ:「!?」
百合:「!?」
バレッタ:「あぶないトコだったねー!でも、もうだいじょうぶだよ。」
芭蕾塔:「剛才好危險喔~!不過,已經不要緊了。」
ユリ:「サンキュー!!またたすけてもらったッチ!」
百合:「3Q~!!又得救了!」
バレッタ:「おれいは、コトバじゃなくって、キャッシュでちょうだい!キャッシュ
で♥」
芭蕾塔:「要道謝的話,不要用說的,給我現金吧!現金♥」
ユリ:「びんぼーにんにたかるな!いいかげんにしろッチ!」
百合:「你給我差不多一點滴!不要搶劫窮人!」
ユリ:「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
百合:「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ユリ:「ベガもヤなオヤジだったけど、あのあかずきんもゆだんならないやつッチ!」
百合:「雖然貝卡是個討厭的歐吉桑,不過那個小紅帽也不能大意耶!」
ユリ:「これからも、きをひきしめていかなきゃいけないッチね!」
百合:「今後可得戰戰兢兢過日子滴!」
ユリ:「それはそうと‥‥‥ずーっとたたかいつづきで、おなかすいたッチよ‥‥‥」
百合:「還有‥‥‥一直戰鬥到現在,肚子好餓滴‥‥‥」
ユリ:「でも、うちにかえったら、ゆうしょういわいなんていって‥‥‥おとうさん
がつくった、グロテスクなてうちソバ、たべさせられるにキマってるッチ」
百合:「不過,就算回到家,慶祝優勝‥‥‥一定也只有老爸做的詭異手打蕎麥麵可以吃
而已滴」
ユリ:「どうしよう‥‥‥」
百合:「怎麼辦‥‥‥」
ユリ:「そうだ!ロバートさんとこでおいしいスパゲッティでもごちそーになろうっと
!よーし!そうときまったら、『ぜんはいそげ』ッチー!」
百合:「對了!先去羅伯特那邊,叫他請我吃好吃的義大利麵好了!好~!就這麼決定,
動作快~!」
リョウ:「お、ユリじゃないか!まだ、ウチへかえらずにそんなトコにいたのか!!」
亮:「耶,這不是百合嗎!又不回家,待在這種地方幹嘛!!」
ユリ:「‥‥‥‥ギクッ」
百合:「‥‥‥‥呃」
リョウ:「さぁ、かえろうぜ!オヤジがおまえのゆうしょうをいわって‥‥‥デコレー
ション.ソバをつくっているさいちゅうなんだ!」
亮:「可以回家啦!老爸為了慶祝你優勝,正在準備裝飾過的蕎麥麵哩!」
ユリ:「ヒィィィィー!!た、たすけて‥‥‥‥ソバはいやッチー!!」
百合:「噫~~~~!!救命啊‥‥‥‥我不要蕎麥麵~!!」
リョウ:「エンリョするな!キョウのコトは、おまえのてがらなんだからな!たくさん
くうんだぜ!!」
亮:「別客氣啦!今天的事都是你的功勞!多吃一點吧!!」
ユリ:「もう、カンベンしてー!!」
百合:「夠了,饒了我吧~!!」
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