[劇情] SVC 戰前對話--香澄篇 Part 2

[Eriol (魅影迷蹤修羅劍)]

藤堂香澄／Kasumi VS. リュウ／Ryu

香澄：やぁ！はっ！

香澄：呀！哈！

リュウ：ほお・・・藤堂流古武術か。

隆：喔・・・是藤堂流古武術嗎。

香澄：誰だ？！

香澄：誰？！

リュウ：いやすまない。稽古の声が聞こえたんでね

隆：啊,不好意思。我是聽到你在練習的聲音

香澄：私の秘密の特訓を見られたからには、ただでは帰さない！

香澄：竟然看到我的秘密特訓，可不能隨便放你回去！

リュウ：・・・・・・・・・

隆：・・・・・・・・・

香澄：藤堂流古武術、藤堂香澄！参る！

香澄：藤堂流古武術、藤堂香澄！討教！
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春麗／Chun-Li VS. 藤堂香澄／Kasumi

春麗：（すらっとして可愛い子だなぁ）

春麗：（好苗條的可愛美眉喔）

香澄：む！？　殺気！たぁ！！

香澄：嗯！？　殺氣！喝！！

春麗：きゃあ！いきなり何するのよ！

春麗：呀！幹嘛突然攻擊！

香澄：うるさい！不意打ちを喰らわせようと様子を伺っていたな！

香澄：囉嗦！我看你是想偷襲我吧！

春麗：誤解よ。私は可愛い子だなぁ、って・・・

春麗：誤會啦。我只是想說怎麼有這麼可愛的美眉・・・

香澄：馬鹿にして・・・お覚悟、よろしいな！

香澄：居然輕視我・・・心理準備、做好了吧！
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藤堂香澄／Kasumi VS. ダルシム／Dhalsim

香澄：手足が伸びる！？これはまた珍妙な・・・

香澄：手腳可以伸縮！？這可真是稀奇・・・

ダルシム：これがヨーガだ。修行次第では、そなたもすぐに伸びる。

達爾錫：這是瑜珈。按照修行的進境、很快地施主也可以伸長。

香澄：なんと、それは本当か！では、お手ほどき願います。

香澄：什麼，真的嗎！那麼，請教我一些入門功夫。

ダルシム：よかろう。構えるがいい。

達爾錫：好吧。那女施主準備好吧。
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バルログ／Balrog VS. 藤堂香澄／Kasumi

バルログ：ふむ。清楚な美しさ。悪くない。

巴洛克：嗯哼。很明顯的美麗。不錯。

香澄：貴様の目・・・何を見ている。

香澄：你的眼睛・・・在看什麼。

バルログ：未来さ。おまえが私の爪に切り裂かれ、泣いて命乞いしている姿が見える。

巴洛克：未來。我已經可以看到，你被我的鐵爪撕裂、哭著求饒的模樣了。

香澄：あなたの心は悪鬼羅刹のごとく・・・藤堂流藤堂香澄、推して参る！お覚悟、よ
　　　ろしいな・・・

香澄：你的心簡直像是惡鬼羅剎一樣・・・藤堂流藤堂香澄，可想而知是要收拾你的！心
　　　理準備、作好了吧・・・
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推 wasky:隆真可憐w
推 strray:居然認真想要讓手腳變長XD
推 vilevirgin:對話相當有趣 不過出乎意料竟然很少跳針？
※ 編輯: Eriol           來自: 59.115.196.223       (04/01 16:05)
推 jojohibs:香澄是在練習龜派氣功嗎
推 bye2007:他的配音很吵 一直汪汪汪的 難怪會被變成柴犬