最初から「口説き屋」じゃ、なかったんです。そんな話が出来る10年目。
いつだったんだろう?2000年の終わりかな?もう少しあとかな?
加茂啓太郎(大学時代からの友人で同じサークルでした)「凄く面白いバンドがいる」
って聞かされて渋谷の小さなライブハウスに見に行ったんです。
びっくりしたのを鮮明に覚えてます。何せヴォーカルは喋ってばっかで歌わないし、だ
から当然メンバーも演奏してないし。
みんなステージ上でビール飲んでるし・・。「何これ?」
でも凄え感動したんだ。
それからもう「虜」。
すぐまた見に行きました。その日初めて同席させもらった打ち上げは、酔っ払って完全
に目が座った星さんとやたら気を使う(今と同じ)綾ちゃんと、うしろにひっくり返る
加茂啓太郎・・・・意味がわかりませんでした。
で、もう一人メンバーいたな、でも覚えてない、ごめん。それくらい翔やんはともかく
ランマが強烈に怖かった・・・。
そこからです。ストーカーとは思わないけど「口説き」に入りました(俺のスタートは
ランマか????)。
翔やん(俺が知っている人間の中で最も天才!)とユッキには何度も事務所に足を運ん
でもらった(ゆっきが綺麗なんでびっくりしたな)。
下北のライブハウスのバックヤードで初めてトミーと挨拶した(でっけ~)。
同じ頃、ベースを弾いてる子がこれまた綺麗な顔をしている事に気づいた(松君という
名前でした・・)
まじでヒカルとランマは喋れないと思っていた(特にヒカル)。
赤坂の高層階にある和食屋で、はたまた恵比寿のお寿司屋さんで綾小路さんを口説き続
けました。
でもなかなかね・・・。
もう駄目だろうなぁ??と思ってたある日。
結論は突然だったんです。
今でも鮮明に覚えています。
夜中0時をとっくにまわって益々まわる体内アルコール。
私の酒席の相手は今も!ときめく「POLYSICS」の方々。
「なかなか契約してくれないんだよぉ~氣志團」とぼやく俺。
そんな新橋系おやじの前に現れた6人の妖精。
全員で手を差し伸べてくれました。本当にほんとうにホントウに嬉しくて涙が止まらな
かった。
そんなウイットネタも言える10年目。
続きは「明星、怒る!」の巻。 続く・・・。
河原田"紅麗"仁
2006-06-26 14:40