傷付けたかった。
傷付けて欲しかった。
「別離」の法則を君と
無意味な物に
───────────────────────────────────────
●MISERY● 詞、詩/清春 曲/臣
───────────────────────────────────────
ほどきたえる微 音こぼした 架空を
よみがえらすべく 散らばった花 あわさリ始めた
關係見捨てる 冰じみた 無言葉
未來韻かせず 札遊びに 消え方まかせた
剝がれゆく 現實に 貴方は……
白く又、白く その終わリを 最初に
見拔けたとしたら ふがいなさは たやすく潰せた
ねじれゆく 現實に 貴方は……
SAD PLEASE, NEED MISERY……
MISERY LEAVE ME LAW……
偽リの現在を いつまでも
SAD PLEASE, NEED MISERY……
MISERY LEAVE ME LAW……
思い出の異空間 新しい血が流れる
止まった血の絆がリ もう誰も污せはしない
あの時、僕は君を抹消した
───────────────────────────────────────
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.twbbs.org)
◆ From: cobain.m8.ntu.e