●忘卻の空● 詞、曲/清春 編曲/土方隆行、Sads 中譯/Kay
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乾いた風に吹かれ 獨りきり步いてる
乾燥的風迎面吹拂 獨自一人走著
忘卻の空へたどり著けるまで
直到抵達忘卻之空為止
灰色で綺麗だった 想いを探してる
尋找著 灰色的美麗想念
足跡消せないから いらだち重ねたけど
因為無法抹去足跡 而不住地焦躁
空白で素敵だった 想いを探してる
尋找著 空白的美好想念
僕だけのPHAPSODYが 手がかりで
線索是 只屬於我的 RHAPSODY
いつも「繰り返しただけ」と塞いでいた
以前總是以「只是在重覆罷了」來塘塞
冰が溶けきった後のSTORY 胸に抱いている
心裡懷抱著 冰融殆盡後的STORY
だからVELVETの空の下 歌う聲は聞こえてる
在VELVET的天空之下 聽見了歌聲
デタラメのDOWNERかわしてる 僕の聲が聞こえてる
閃避著荒唐的 DOWNER 聽得見我的聲音
冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて
下起冰冷的雨 點支煙
少しだけ平氣な樣子でいよう
裝出一點點不在乎的樣子吧
生き急いでいたいけれど 忘れてない
雖然想加快生命的腳步 但我並未忘記
虜になった時決めたSTORY 今日も抱いている
今天也懷抱著 成為俘虜時決定的 STORY
だからVELVETの空の下 歌う聲は聞こえてる
在VELVET的天空之下 聽見了歌聲
デタラメのDOWNERかわしてる 僕の聲が聞こえてる
閃避著荒唐的DOWNER 聽得見我的聲音
から回るVELVETの空で きっと聲は聞こえてる
空轉的VELVET的天空中 一定聽見了聲音
鮮やかで悲しいこの空で 僕の聲が聞こえているから
豔麗又悲傷的這片天空中 聽得見我的聲音
誰かはあきらめることが樂と言った
有人說放棄是很輕鬆的
「正反對さ」と心で思った
我心裡覺得「正好相反」
いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど
以前總是覺得「只是在重覆罷了」而迷惘
未完成だとしてもいいSTORY 胸に抱いている
心中懷抱著 未完成也無妨的STORY
だからVELVETの空の下 歌う聲は聞こえてる
在VELVET的天空之下 聽見了歌聲
デタラメのDOWNERかわしてる 僕の聲が聞こえてる
閃避著荒唐的DOWNER 聽得見我的聲音
から回るVELVETの空で きっと聲は聞こえてる
空轉的VELVET的天空中 一定聽見了聲音
柔らかで悲しいこの空で 僕の聲が聞こえているから
柔軟又悲傷的這片天空中 聽得見我的聲音
I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE
乾いた風に吹かれ 獨りきり步いてる
乾燥的風迎面吹拂 獨自一人走著
忘卻の空へたどり著けるまで
直到抵達忘卻之空為止
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◆ From: 61.13.112.13