錄自清春黃金時代3/13日本時間清晨一點多
えー先週もチラッと言いましたけど、えーとですね、えー悲しいお知らせが…
悲しいと言うか、まーあのーSadsの方からお知らせがあるんですけど。
え、Sadsのファンクラブの子にはですね、えー今日の放送のちょっと前に
えー封書が屆いたと思うんですけど…えーSads結成して約2年間になります。
2年經ちますが、えー、ま…2001年、今年ですね。えー3月1日をもちましてですね、
結成當時から一緒の、一緒に活動してきたですね、えーと、ドラムスの牟田くん、
昌廣くんが脫退した事を發表します。
ま、突然なんですけどね、非常にあの、ファンの子にとってはすごい僕等の身勝手で
申し譯ないんですが、えー理由に關しましてはですね、えーまぁこう言っちゃうと
ものすごくあのー、なんか適當に誤魔化してるようで嫌なんですけど、あの、今後ね、
Sadsが目指していこうとしている音樂と、所謂牟田くんの得意とする
プレイスタイルとの、 若干の違いっていうのかな…。
えーと僕等もですね、土反下くんと…あ、僕もですね、土反下くんと、
そして小林くん、メンバー… ね、すごいあの、あーでもない、
こーでもないと話し合ったりして、 えーやっぱしタイプの違う、
あの、今後目指していく音樂に合っている…
えー、ドラマーとやった方がSadsの為にもいいし、牟田くんの為にも、
えー…いいんじゃないか、と。 ゆう事で。えー、お互い納得して、
えー、結果を出しました。 えーとねー、んー…まぁなんだろうな、
僕が代表して言う事で、ま、僕がリーダーだし、
えー、んー、まぁどういう風に思われるか大体想像つく事なんですけど、
んー… まぁ小林くんがね、入ってよりやりたい事が明確になってきて、
あの、んー… 去年BABYLONツアーで、あの。そうした時にやっぱし、
あのーちょっとタイプが若干違ってきてしまったな、というのが、
正直僕等3人の、えー、感想で。 えー、それをま、牟田くんにも傳えて、
牟田くんもま、タイプ…プレイスタイルの違いだったら
しょうがいないという事でね、あのー…ま、非常にあの、
牟田くんも含めたSadsを應援してくれた人には申し譯ないんですが、
えーもっと…なんちゅーの… しっかり、した…何だろね、
こう…バンドで自分達の目指している方向性をやる上で やっぱりいいメンバー…
もっと合ったメンバーがいいんじゃないか、という事で、
えー、あのー、なんちゅうのかな、こう…考案中って言うのかな…
っていう事をお傳えしたいな、っていう事で…ま、
今後もより良いものを作りたいという事で、ぜひ應援して欲しいな、と思います。
えーとね、ほーんとになんかこう…僕も今日ね、非常にね、
ドキドキしながらこの東京FMに來たんですけれども、
んー、まぁメンバーチェンジも、ま、すごいバンドにとっては大きな事件だし、うん。
でも必ずいいふうにね、より良く、よりすごくなってまたみんなの前に現れますんで。
えー若干、だからレコーディング作業も、えー、一時3月1日の時點で1回、
それまで錄ってたものを全部あのー、やり直しって事で、若干次の音源、
多分次はシングルになるんすけど、えー、それも若干 れます。
だけどいいものを作りたいんで、えー、こだわってこだわって、
えー、やっていこうかな、 と思っていますし、牟田くんのね、
あのー牟田くんもこないだなんかサポートのバンドで ライヴやったみたいだし、
あの、そっちの方も、ま、興味がある人は應援したらいいなと思うし、
あの、僕らも、んー、ま、お互い違う道で頑張っていこうかなと
思っている次第でございますね。
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