渡がよせては返す この足下に

遠く月とはしゃぐ君の小舟は

そっと搖らめいて僕の方へと


切ないくらい感じてもなぜ

聲にならない愛しさよ

きっと永遠の想い


甘い肌にふれて血が流れこむ

それは柔らかな熱を帶びて

この胸の底を滿たしてくよ


君にはいつもたくさんの愛

注ぎこんであげたいよ

今,永遠を願う


星空祝福して出會いを照らすよ

.......とても奇麗さ


渦卷く星の導きは魔法

誰に感謝すればいい?

ずっとこの戀を君に

永遠を捧げよう

捧げよう