作者: Doris (認真的麻衣好美麗) 看板: Mai_Kuraki
標題: [Music Freak]Mai Kuraki Live Tour 2005.10.28 Live Report
時間: Sun Dec 11 00:51:14 2005
倉木麻衣
Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF LOVE
2005.10.28 at 日本武道館 Live Report
http://0rz.net/8b0U2
今年9月からスタートした全国ツアー“Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF
LOVE”が、10月28日の日本武道館でファイナルを迎えた。武道館公演2日目となるこ
の日は、倉木麻衣の23回目のバースデイ。まさにメモリアル・ライヴになる条件が揃
った当日の会場は、もちろん超満員だ。客席は倉木と同年代の男女はもちろん、小さ
な子供と共に参加するお母さんや、仕事を終えて駆け付けたスーツ姿の男性など、幅
広い年齢層の観客で埋め尽くされていた。開演前の客席は彼女のステージを心待ちに
する観客の熱気が充満しているのが分かる。それもそのはず、彼女のバースデイ・ラ
イヴともなるこの日は、倉木本人には知らされていない、サプライズ企画が用意され
ていたのだ。入場時にそのサプライズ企画に必要なアイテムを受け取った観客達の間
には、既に不思議な連帯感が生まれているような気がした。
19時7分。開演時間を少し過ぎた所で場内が暗転し、いよいよライヴが幕を開ける。
観客は一斉に立ち上がり、ゆっくりと入場するサポート・バンドのメンバーに向けて
大きな拍手を送った。左右のスクリーンには緑とピンクのカラフルな背景をバックに
ダンスを踊っている人のシルエットが映し出され、ステージが明るくなると、ドラム
が刻むリズムに合わせて観客の手拍子が一層強くなってゆく。そして会場から沸き起
こる“Mai-Kコール”に応えるように、倉木麻衣がステージに現れた。
オープニングは「ダンシング」。ロング・ヘア-をなびかせ、白のノースリーブにデ
ニム・パンツというシンプルな姿の彼女は、総立ちの観客に向かって大きく手を振り
上げて手拍子を取りながら、ステージを左右に移動。2人のバック・ダンサーを従え、
しなやかなダンスと張りのあるヴォ-カルで会場をどんどん自らの音世界に染め上げ
ていく。後に続く「key to my heart」ではステージ上段のスリムなスクリーンに倉木
の姿が映し出され、ファンキーなアレンジが施された「Everything's All Right」で
はライティングもカラフルに変わるなど、表情が変化するステージに観客は魅了され
ているのが一目で分かった。
「今日はツアー・ファイナル、武道館に来て下さって、本当にありがとうございます
。音楽を通してみんなと一体になる事が出来て本当に感謝しています。今日は思い出
に残る日になるよう、心のこもった歌を届けますので、最後まで楽しんでいって下さ
い!」感謝の気持ちが詰まったMCを経て、爽やか全開の「P.S2MY SUNSHINE」、スタン
ド・マイクに手をかけ言葉を噛み締めるように歌う姿が印象的だった「You look at
me~one」、切々と歌い上げる「Don't leave me alone」など、最新アルバム『FUSE
OF LOVE』からの楽曲をメインにライヴは進んでいく。
もちろん客席との対話も忘れていない。メンバー紹介を盛り込んだ「Come on! Come
on!」の後、再び客席からのMai-Kコールを受けた倉木は、装いを新たに赤のノースリ
ーブで登場。バンドの豪快な演奏に乗せて歌う彼女の歌によって、会場の盛り上がり
は確実に頂点に向かって突き進んでいた。そしてライヴの後半は、スローなナンバー
が次々と登場。じっくり聴いて欲しいという彼女の問いかけに応じ、着席する観客。
真っ暗なステージにすっと降りた一筋の光に照らされた倉木がしっとりと歌う「I sing
a song for you」、楽曲の雄大さが十分に伝わってきた「明日へ架ける橋」、美しい
花吹雪の映像をバックに歌詞が映し出され、観客の視角と聴覚を更に刺激した「Time
after time~花舞う街で~」など、じっくりと聴かせる演出が十分に凝らされたステ
ージが展똠され、そしてライヴはエンディングに向けて一気に加速していった。
静のステージの後は動。「Delicious Way」の前奏で一斉に立ち上がった観客は、手を
左右に大きく振ってリズムを取り、体全体で音楽を感じている。ライト・アップされた
客席に向けて歌う倉木の表情は清々しく、彼女自身もライヴを心から楽しんでいる事が
伺えた。その盛り上がりは「Love, Day After Tomorrow」で爆発。お馴染みの“L・O・
V・E”の手文字も、観客にとってはお手のものである。その光景は、彼女が今まで培っ
てきたライヴ活動の賜物であり、これからも輝き続けるに違いない。ステージと客席が
一体と化した会場はヒート・アップしたまま「Stand Up」、「Feel fine!」でライヴ
本編を終えた。
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