[抒發] 後青春期的詩(日文版歌詞)

[magritte (KENT)]

那天拖著日本好友一起去中山足球場看演唱會

五月天的演唱會總是會讓我好感動好感動

太久沒暖身了 原本還猶豫要不要動身時 多虧了他陪我一起去

那天 阿信又說了令人超感動的話

他說: 媽媽作給小孩的毛衣 不是求最好的 而是要作出最溫暖的

五月天的歌 總是輕易的溫暖我的心

這次又如同往常奔淚了...

可惜的是 多想讓他也深同感受

因此將後青春期的詩翻成了日文

希望這份溫暖可以漂洋過海

感動更多的人

http://takako22.pixnet.net/blog


 ===為避免原文流失,以下為網誌內文備份===
(若無法瀏覽日文字體可安裝PCMan或櫻花輸入法)

1.急に会いたくなる

急に空気が静かになるのが怖い　急に友達からの心配が怖い。
急に思い出に浸って辛くてたまらんのが怖い　急に君の知らせを聞くのが怖い。
もし懐かしむことは声になれば　悲しく泣く声ではほしくない。
今更、やっと自分が自分に帰属したが　涙だけ自分に騙されない。

急に会いたくなる　君は今どこにおる　快楽否や不満に過ごしてるか。
急に会いたくなる　急に出た辛い思い出が　急にぼやけて見える。

僕達は一曲美しい歌みたい　それで二つ悲しい映画になってしっちゃう。
何で忘れられない旅を連れて行ったのに　苦痛な記念品だけを残してあげた。

僕達はあんなに楽しくて美しくてあんなに信じてる　あんなに気が狂う　
あんなに熱情なかつて。
何でそれでも各自の幸せへ行って　遺憾の中に老いていく。

この世の中に君がいなくなっても生きていこうと決めろうとするとき　
また急に君の知らせを聞こえるのが怖い。



2.生存以上　生活以下

歯を磨いてる時でも　リズムに乗る　オマルを流して　疲れた顔の泡を洗ってた。
夢を見ってない　昨夜は夢を見ってない　鏡の中のストレンジャーはもう夢を見ない。
授業の鐘は仕事の鐘になった。一方通行みたいの人生は込んでる車の中に失った。
行進曲　規律の平凡　スローガンのように押韻し　服従して生きている。
昼飯はどっちでもいい　あるいは勝てにしよう　あるいは君と一緒のどっち
可笑しいなのは　前私は自分の考えがあり、心臓の動きも懸念なのに。
悲しいときはもう風を吹かない　今は風邪を引くだけのが心配。
誰と誰の要求を誤って　一日一日。
太陽が昇り下がるのをみて　月の変化をみて　一年一年をたって　誰かが今の俺を作っ
たんだ。
潮合がきてまたなくなるのが怖い　貰ってまたなくなるのが怖い　
何回何回も間違った苦痛　最後俺の命は生存のため
呼吸して　ご飯を食べて　水を飲んで　このような生活しか過ごせない。

小さい頃　空を見て　雲を枕にして　全世界を持ってると思ってた。
大きくなったら　更にいっぱいを持ってるのに　逆に貧しく不足だと思ってた。
あの時は自由を追いかけて、今は値上がりの石油を追いかけた。
また地殻が震えて　家が倒れるまで　今の生活を悔しく思えるか。
生活の裏は死ぬあるいはそのまま生きる　やる気もうなくなってしまった。
目を閉じて　すぐ感じれる　命が一分一秒になくなっていく。
昆虫さえにも比べれない　せめてその繭を破れて奪われた空へと飛び出せる　一日一日
。
太陽が昇り下がるのをみて　月の変化をみて　一年一年をたって　誰かが今の俺を作っ
たんだ。
潮合がきてまたなくなるのが怖い　貰ってまたなくなるのが怖い　
何回何回も間違った苦痛、最後俺の命は生存のため、
呼吸して　ご飯を食べて　水を飲んで　このような生活しか過ごせない。
一年は365日　52万5000分ぐらい
一生は34億5678万9000ぐらいの脈搏。

愛のために生まれた後　命はどうやって生かす　俺が煙になるまで　一日一日。
太陽が昇り下がるのをみて　月の変化をみて　一年一年をたって　誰かが今の俺を作っ
たんだ。
潮合がきてまたなくなるのが怖い　貰ってまたなくなるのが怖い　
何回何回も間違った苦痛、最後俺の命は生存のため、
呼吸して　ご飯を食べて　水を飲んで　このような生活しか過ごせない。

歯を磨いてる時でも　リズムに乗る　そして　明日の六時半のアラームを設定しまう。


3.本当は嬉しくない

人込みで泣いてる　君は透明の色になりたい。
もう夢を探せない　痛みやドキドキはもう感じれない。
君は決めた　君はもう決めてしまった。

静かに　我慢してる　ぎっしりと昨日を握る。
思い出が甘ければ甘くほど　痛くなる
手のひらに　いっぱいいっぱい深くて浅くて　切り跡が残ってる。

君　本当は嬉しくない　君の笑顔はただの保護色
君はもう恨まない　もう恋をしたくない
魂を体の中に締め付けて　永遠に

この世界が　笑った　だから君も共に笑ってきた
生存は規則　君のチョイスじゃない
そして君は涙を含んで　ゆらゆらと　歩いてた。

君　本当は嬉しくない　君の傷は治りたくはない。
僕は君の左におるのに　なんか銀河に仕切られたみたい。
本当にそれで遺憾をもって老いていくか。
その後また後悔していく。

君は本当に嬉しくなる価値がある　着てる保護色を外すはず。
もう失ったのに　何でまた自分を罰するの
全部の悲しみをここで終われないか。
もう一回生き直しようか。


4.爆裂の肝臓

花火と俺とも　夜が遅ければ遅くほど　綺麗になれる。
太陽が沈んだら　俺の出番だ。

眠たくないじゃない　肝臓を大事にしたくないじゃない　ただ　いろんなやることがあ
るんだ。
太陽がすかんわけじゃない　恋をしないわけじゃない　ただ　進捗を進めなきゃ　
ゲームを遊ばなきゃ　青春は生かさなきゃ

夜のクラブで肝臓が爆裂　夜のカラオケで肝臓が爆裂　強く楽しく踊る
楽しければ　肝臓が爆裂しても構わん。
ゲームで肝臓が爆裂　トランプで肝臓が爆裂　食べたい遊びたい　　
面倒じゃなければ　肝臓が爆裂しても構わん。
音楽鑑賞で肝臓が爆裂　歌を作るため肝臓が爆裂　
心臓肺臓肝臓とも壊れて　最後は一緒にめっちゃ泣いちゃおう。
肝臓が爆裂のは怖くない　肝臓が爆裂しても構わない　楽しく気持ちよく勇気がいっぱ
い　

月光　星の光　俺のキラキラの舞台を迎えてる
熱血　青春　俺様は壊れない王冠だ

朝飯を食べたくないじゃない　肝臓を大事にしたくないじゃない　
ただ　大変がいっぱいいっぱい　心が愛させられたい。
わざと悪い真似をするじゃない　悔悟しないわけじゃない　
ただ　人気が集まらなきゃ　星を取らなきゃ　夜を広がらなきゃ

夜のクラブで肝臓が爆裂　夜のカラオケで肝臓が爆裂　強く楽しく踊る　
楽しければ　肝臓が爆裂しても構わん。
ゲームで肝臓が爆裂　トランプで肝臓が爆裂　食べたい遊びたい　　
面倒じゃなければ　肝臓が爆裂しても構わん。
音楽鑑賞で肝臓が爆裂　歌を作るため肝臓が爆裂　
心臓肺臓肝臓とも壊れて　最後は一緒にめっちゃ泣いちゃおう。
肝臓が爆裂のは怖くない　肝臓が爆裂しても構わない　楽しく気持ちよく勇気がいっぱ
い　

朝飯を食べたくないじゃない　肝臓を大事にしたくないじゃない　
ただ　大変がいっぱいいっぱい　心が愛させられたい。
わざと悪い真似をするじゃない　悔悟しないわけじゃない　
ただ　構わない　構わない　どんでも構わない


5.　OH MY GOD

OH MY GOD　OH MY GOD　本当に久しぶりだ　俺はいつでもいいから　お前の電話次第だ
。

泣く泣く　涙が乾くなったし　海岸まで砂だけ残る
この世界は　お前だけ話を聞いてくれる　夜になるまで帰りたくない。

ゴロゴロ　ゴロゴロして　空も老けていく　計画は相変わらず変わらんだ。
俺達が話した　神話　夢の話　馬鹿な話　そのまま俺達と共に成長した

OH MY GOD　OH MY GOD　こうしないといけないじゃ　いっぱい飲んで　いっぱい歌って
　
涙が出るまで笑って　力任せまで泣いで

OH MY GOD　OH MY GOD　本当に久しぶりだ　俺はいつでもいいからお前の電話次第だ。

エッフェル塔　東京タワー　タルト　ビラミッド　思い出をゆっくり積もって塔になる
思い出に戻れない　お前がきたから　一緒に遠い未来へいこう

無邪気な　無私心な　友情は金でもらえない　お前は買えられない贅沢品だ
天涯は空があり　景色は風があり　海は波があり　それで　俺はお前がいれば十分だ

OH MY GOD　OH MY GOD　本当に久しぶりだ　俺はいつでもいいからお前の電話次第だ。
同じところで連絡を待つから　いつでも連絡をまつから　俺はいつでもいいからお前の
電話次第だ

6.成功になる日が来るまで

俺の空に　誰か見えるやろうか
俺はそのまま生きたくねぇのが見えたか
俺の人生　信じたいのは
どの花でも自分の春があるのだ
俺の空に　大雨で止まらんだ
それでも俺の頑固を変えれんだ

永遠に待つ　あの日　俺達は成功になる日がくるまで
人生は波がきても怖くない　自分の意志をなくなるだけ怖いんだ

あの日　俺達は成功になる日が来るまで
望む日にちがはやめにきてほしい

俺の空は誰か守ってくれるかい。
何でいつも躓いたり怪我したりしてるんだ
血が凝固したら治れる　失敗しでも意志をなくならぬ
成功は自分が自分のことを信じる
漂う日にちに　機会をまつ
運がうまくなれぬなんか信じない


7.心の底にまた崩れないところ

知らぬ所に起きて　画面は刃物やガンになった　耳擦りも真実になっちゃった
ギターは肩から離れ　詩人は国境を見捨てて　僕達は巨大なスタジオに生きている
幸運な子が　殿堂まで上った　実りと犠牲とも味わう
単純な子が　変わったやろうか　ゲームのルールに従って　成長していく
驚天動地に列を並ぶ　賑々しく授賞する　リズムに乗って　俺よく迷う
人の心が市場になって　市場は戦場になった　戦場はどれぐらいの理想を埋めてしまっ
た

理想を思いながら　薄く希望が　ワイヤロープの上に歩く　俺の気強い
偉さと仮装　埃や燦然　それは一線の差か　あるいは一縷の望み

寂しい毎朝　いつも一人で歌う　黙ってて　このメロディを心と共鳴させる
いつかコーラスしてくれる人がいなくなっても　心の底にまた崩れないところがある

歌手は売り上げに追いかける　ジャーナリストはクリック数を追いかける　誰より善良
の人がおらん
プリマドンナやスーパースター　脇役あるいは巨匠　曲が終わったら、誰でも幕が下り
る

虹を期待してるから　窓を開けた　窓の外は熱いスパークしかない
虹というのは　光だけじゃない　心が透明であれば　希望を反射できるんだ

寂しい毎朝　いつも一人で歌う　黙ってて　このメロディを心と共鳴させる
いつかコーラスしてくれる人がいなくなっても　心の底にまた崩れないところがある

実は僕達は一緒だ　無名やけど一生は一回輝くデビューするのが憧れる
辛く傷つかれでも　悲しいよりはいいさ　傷跡は俺のパッチだ　心に刻みついて　永遠
に忘れぬ

黙ってて　このメロディを心と共鳴させて　せめて心の底に自分は自分のために拍手す
る
寂しい毎朝　いつも一人で歌う　黙ってて　このメロディを心と共鳴させる
いつかコーラスしてくれる人がいなくなっても　心の底にまた崩れないところがある
子供みたいに　腐っていきたくない土みたいに　歌って歌って歌って　続けて歌ってい
く


8.春の叫び

試合参加しようなんか言うな　点数なんか見るな　
しょうがないなんか嫌だ　我慢なんか嫌だ　肝臓が壊れていくのが嫌だ
毎日はハムと卵　毎日豚カツチキン弁当　
俺は変わりたい　俺は特別にしたい　俺は存在感を感じたい

日当たりが冷たい　機嫌がめっちゃよくない　誰も止めれない　俺は平凡とバイバイ
ハンドルは南を目指してまっすく行って回らん　
砂浜が見えるまで　海が見えるまで　未来が見えるまで止まらん

気持ちよいなら叫ぼう　気持ち悪いならもっと叫ぼう　
ストレスを発散しなくちゃ　憂鬱を出さなくちゃ
気持ちよいなら叫ぼう　強く叫ぼう　汗をかくまで叫ぼう　
遺憾がなくなるまで叫ぼう　一生は何回ぐらい世界に宣戦できるだろう

もう手本になりたくない　もういい子になりたくない　
今は踊りたい回りたい　ＨＩＧＨしすぎて足を震えるまでにしたい
冬を打ち取ろう　春を舞台まで上がろう　
熱血を赤く成らせよう　空を青く成らせよう　退屈を爆砕させよう

オリックスをみて草がゆらゆらして　自然を愛するようになった　
涙は乾くのが待たない　日焼け止めを塗るのが間に合わない
ロマンは遅いのがいけない　痛快がすぐ終わらせない　
早く砂浜を見たい　海を見たい　未来を見たい

気持ちよいなら叫ぼう　気持ち悪いならもっと叫ぼう　
ストレスを発散しなくちゃ　憂鬱を出さなくちゃ
気持ちよいなら叫ぼう　強く叫ぼう　汗をかくまで叫ぼう　
遺憾がなくなるまで　一生は何回ぐらい世界に宣戦できるだろう

一生は何回　やっと誰も止めれない
一生は何回　世界に宣戦しよう


9.夜のバンパイアに尋ねていく

悲しい気持ちいっぱい持ってるのに　涙が出れない　めっちゃ疲れたのに　寝れない
朝から夜まで　朝から夜まで　果てがなく繰り返す　永遠に人間に落ちぶれる

俺はこうもりなのに飛べれない　繰り返す町に囲まれて　
ハンティングが止まれない　ある罰みたい
夜色は俺のスカーフ　日の出は俺のリスク　踊り場に気が狂う　宿命の制約
神様が俺達を見捨てて　暗い月だけ残して世界を照明する　
果てなく冷たく俺達を生かさせる

愛した人たちをなくなるを見て　叶った夢も一個一個枯れていく　
俺だけを残して　千年まで

天使のような純粋を生かせず　悪魔のような果断もできず
愚痴馬鹿な人間に　体温と血を探して　仲間を探す
悲しい気持ちいっぱい持ってるのに　涙が出れない　めっちゃ疲れたのに　寝れない
朝から夜まで　朝から夜まで　果てがなく繰り返す　永遠に人間に落ちぶれる

ひもじいは一番いい味付け　孤独は最強な催眠　
気違いで唇を捜してる　俺のコップになる
もはや一切に呆れて　憤怒に聖水を飲んだこともあったが　
また仕方なく次の長く夜空に起きてしまう
青春は俺達を忘れたのに　また美しい思い出をくれた　バラみたいに　
残られた人生は血と涙を流して虐待された
鏡の中の顔がだんだん枯れていく　高く上げてる拳がだんだん崩れてしまう　
無限に嘆く写真しか残られぬ

天使のような純粋を生かせず　悪魔のような果断もできず
愚痴馬鹿な人間に　体温と血を探して　仲間を探す
悲しい気持ちいっぱい持ってるのに　涙が出れない　めっちゃ疲れたのに　寝れない
朝から夜まで　朝から夜まで　果てがなく繰り返す　永遠に人間に落ちぶれる

次から次まで孤独の千年　朝から夜まで繰り返して　果てのない毎日
飛べれない


10.煙になり

ベットの前に座って　窓外をみて　思い出がいっぱ出た
命は華麗な錯覚だ　時間は泥棒　全部を盗んでしまった
七歳のあの時　あの蝉を捕まったら　夏をつかまれると思った
十七歳のあの時　彼女の顔をキスしたら　ずっと永遠まで過ごせると思った

あんなような永遠があるのかな　永遠に変わらない
持ってた綺麗が崩されない
年の流れを顔に出さない　別れと死亡を遠くになっていこう
誰か聞こえるか

ベットの前に座って　振り替えしたら　誰がぐっすり寝てる　ある老けてる顔だ
何か俺らしい　目をぎっしり閉じていた
愛した人　愛された人　全部回りにきた
持たない遺憾と恋しいは　最後一つの涙になった

あんなような涙あるのかな　後悔を洗っていく
大雨になって　帰れない町に降り出そう
もう一回チャンスがあれば　このストーリを書き換える
あるいは彼女に借りた人生　借りたごめん

あんなようなせ界あるのかな　永遠に夜にならない
星太陽万物が全部俺の言うことを聞け
月は変わらないで　春も行かないでくれ
梢がぎっしりと葉を抱いて　誰か聞こえるか

耳側目の前　この世をやり直した　俺は暗い所からきて　暗い所へ戻れ
人間　瞬間　天地の間に　次は俺は誰

あんなような永遠に枯れないバラがあるのか
永遠に自慢と完璧　永遠に妥協しない
何で人生は　最後一つゴミになるやろう
綺麗な花びらさえにも比べれない

あんなようなプックマークあるのかな　あの日に止まって
一番単純な笑顔と一番美しいあの年
カバンの中はケーキと飲料水ばかり
瞳は無邪気で気兼ねなくなる

あなんような句点がない詩あるのかな
青春は永遠に我々の歳月に止まる
男の子と女の子はギターとダンス靴を貰える
人間の苦痛を忘れて笑いながら甘く美しくだけを残る

あんなようなやり直せる明日あるのかな
もう一回過ごした昨日を感じたい
生存や生活でも無駄にならない
このストーリをあんなに後悔しないようにしたい
誰か聞こえるか　俺は告別したくない

ベットの前に座って　指先をみて　もはや煙になり


11.後青春の詩

霧が朝の光と共に散ってしまった　横の池も枯れていた
期待は待つようになった　突然と別れた
涙の跡は遺憾を描く　思い出は誇張に悲しくなる　
流れていく水は過ぎ去った時間を比喩してる

ようやく僕達は命のため大騒ぎしない　恋のため気間違わない
しかし青春の彼岸　盛夏は一日一日一日に燦爛しようとする
（それで　一緒に行こうか）
誰かこの世唯一の自伝を詩のようになるのはいけないと言ったの
未来がどんなに遠くでも　一字一句一篇を読んで　相変わらず燦爛だ
空は青くなるのを説明する　漂う雲は潔白の定義だ
落ちた花は赤いカーベットみたいに敷いている　未来が迎えてくる　
精彩の未完の未来


12.笑い忘れ歌

屋上の空は僕達のものだ　授業後の黄昏も僕達のものだ　それ以上渡せないんだ
一曲僕達の歌を歌おう　僕達の傷をゆっくりと治ろう　明日から俺は真新しい俺だ

青春は手を繋ぎながら　戻れない汽車を乗ることだ
いつか僕達は老いていくが　遺憾にならずにＯＫだ

悲しいことは全部忘れた　この笑い忘れ歌しか覚えないんだ
あの年　空が高い　風が透き通って　頭から足の指まで楽しかった
君と約束もした　もう一回この笑い忘れ歌を歌おうと
この一生の願いは　平凡快楽　誰か偉くないと言えるか

自分と自分を喧嘩した　納得したかどうか　
とりあえずそうするんだ　涙はもうこれ以上ながさんだ
いくつの間違いが二の舞を演じる　いくつの苦痛でも頑張ってきたじゃないか　
今考えたら笑えるよ

青春は人生の実験授業だ　間違っても価値があるんだ
いつかこの歌を歌ったら　まぶちが濡れてしまう

悲しいことは全部忘れた　この笑い忘れ歌しか覚えないんだ
あの年　空が高い　風が透き通って　頭から足の指まで楽しかった
君と約束もした　もう一回この笑い忘れ歌を歌おうと
この一生の願いは　平凡快楽　誰か偉くないと言えるか



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推 SatoTakuma: 你日本朋友是搖滾A區的嗎?
推 kratistos:應該轉到日文版去
推 kacofish:推薦這篇文章!  雖然我也看不懂...XD