音楽ガッタスがお台場でサプライズイベントを開催!!
公立小中学校の多くで夏休み最終日となった９月２日。フジテレビが主催する＜ありがと
う！お台場10周年ザ・冒険王2007＞のフットサル スタジアムにハロー！プロジェクトの
フットサルチーム「Gatas Brilhantes H.P.」から生まれたユニット、音楽ガッタスが登
場した。
就在多數公立中小學暑假最後一天的9月2日。於由富士電視台主辦的＜感謝！台場10週年
The 冒險王2007＞的五人足球賽場上，從Hello! Project五人足球隊「Gatas Brilhantes H
.P.」誕生的團體音樂Gatas登場了。
このイベントは、＜ザ・冒険王2007＞の最終日を飾るサプライズイベントとして行なわれ
たもの。事前告知など一切行なっていなかったが、それでも観客席は満員。ピッチを見る
ことができるスペースには当日来場していた親子連れやカップルを中心に黒山の人だかり
ができ、音楽ガッタスの注目度の高さをうかがわせた。なお、彼女たちがハロー！プロジ
ェクトのコンサート以外で歌うのは今回が初となる（さらにPVの衣装姿というのは今回が
初公開！）。
這場是＜The 冒險王2007＞最終日的驚喜活動。雖然事前完全沒有告知，觀眾席仍舊爆滿。
能夠看到球場的地方都擠滿了以當天到場的親子及情侶為主的人們，讓人一窺音樂Gatas的
高注目度。而這其實也是她們首次在Hello! Project演唱會以外的場合進行演唱(這次則是
首度身穿PV的服裝！)。
大勢の観衆が見守る中、音楽ガッタスが登場。ピッチをぐるっと周り、観衆の大声援に応
える。里田まいは、「鳴り始めた恋のBELL」のPVと同じ衣装を颯爽と翻して観客を早くも
煽る。
在眾多觀眾期待下，音樂Gatas登場了。繞著球場巡迴一周，回應觀眾的龐大聲援。里田舞
身穿與「鳴り始めた恋のBELL」PV相同服裝的帥氣模樣立刻就帶起觀眾情緒。
全員がピッチ中央にそろったところで、「皆さんお待たせしました。音楽ガッタスです
！」と吉澤ひとみが挨拶。「９月12日に「鳴り始めた恋のBELL」が発売になります。“ま
だ発売してないのかいっ！”って感じだけどね。」という石川梨華の発言に観客席からも
笑いが沸き起こる中、同曲を披露した。
當全員齊聚球場中央後，由吉澤瞳打招呼道「讓大家久等了。我們是音樂Gatas！」。「9月
12日將發行「鳴り始めた恋のBELL」。雖然有種"怎麼還沒發行啊！"的感覺就是了。」在石
川梨華的這番讓觀眾席也揚起笑聲的發言後，演唱了該首歌曲。
「鳴り始めた恋のBELL」は、＜ダイハツ ドラリオン シルク・ドゥ・ソレイユ＞のテーマ
ソング。ファンキーかつアッパーなリズムが心地よい、まさに音楽ガッタスのデビューに
ふさわしい、勢いが感じられる楽曲だ。
「鳴り始めた恋のBELL」為＜Daihatsu Dralion Cirque du Soleil＞的主題曲。既放克又
高昂的結奏相當悅耳，可說是非常適合作為音樂Gatas出道，讓人感受到氣勢的樂曲。
歌い終わり、吉澤は「ピッチ上なのも新鮮だけど、明るい中でやるのが野外ライヴっぽ
い。」とコメント。是永美記は「４年間ここでフットサルをやってきたじゃないですか。
まさかここで歌を歌うとは思ってなかったのでビックリ。」とのこと。石川が「フジテレ
ビの本社から見ている人がいるよ！」とフジテレビ社屋のほうを指差すと、すかさず里田
が「音楽ガッタスよろしくお願いします！」と呼びかける一幕も。
演唱結束，吉澤說道「雖然在球場上的感覺很新鮮，不過在耀眼天空下表演的表演很有戶外
演唱會的感覺」。是永美記則表示「4年來都是在這踢球。真的沒想過可以在這裡唱歌，所
以感覺很驚訝」。也有當石川說到「有人正從富士電視台總公司往這裡看喔！」時，便往富
士電視台大樓的方向一指，而里田便馬上高呼「音樂Gatas還請大家多多指教！」的一幕。
大学受験のために音楽活動を休止し、この音楽ガッタス加入で待望の活動再開となった、
元モーニング娘。の紺野あさ美は「ピッチの上で歌うというのがガッタスらしい。曲も激
しくてガッタスらしい。この黒衣装も初めての披露だったんですけど、どうでしょう？」
と観客に呼びかけると、観客席からは「かわいい！」の声が飛んでいた。
之前因報考大學而暫停音樂活動，藉由加入這個音樂Gatas而重新展開活動的前早安少女組
的紺野朝美，當她向觀眾問道「在球場上唱歌這點很有Gatas的風格。歌曲節奏明快這點也
很符合Gatas感覺。這身黑色服裝也是首次亮相，大家覺得如何？」時，觀眾席便響起「好
可愛！」的聲音。
なお、BARKSでは恒例となったフォトアルバムも掲載。さらにイベント終了後に、能登有
沙、真野恵里菜、仙石みなみ、澤田由梨、武藤水華の５人に囲み取材ならぬ “囲まれ取
材” を行ない、イベント終了後の感想を聞いている。こちらの記事もぜひ読んでほしい
。
在此，BARKS也照慣例刊載了相簿。並且在活動結束後，與能登有沙、真野惠里菜、仙石南
、澤田由梨、武藤水華等5人進行了非包圍採訪，而是"被包圍採訪"，詢問了她們在活動結
束後的感想。這部分的報導也請務必閱讀。
http://www.barks.jp/news/?id=1000033970
採訪部分翻譯在下一篇待續
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