※ 引述《KevinLan (Posaunenblaeser)》之銘言:
: ( 我不會日文, 所以有錯字還請多多包涵... )
: ( 漢字就用長得像的代替啦... )
: ホ-ケストに登場すろ管樂器の中で﹑ホルンはオ-ボエやファゴットとと
: もに﹑最も早く採り入れられた。ファゴットはソロ樂器としてよりも﹑低音
: を補強すろ目的で使用されろことが多かったのに對し﹑ホルンとオ-ボエは
: しばしば重要な主題を振り當てられ﹑樂曲によるいっろうの變化と色彩をも
: たらした。
: ホルンに限っていえば﹑ヨ-ゼフ.ハイドンは﹑エステルハ-ツィ侯の副
: 樂長として奉職していた1765年﹑俗に「ホルン信號」と呼だれていろディウ"
: ェルティメント風の交響曲(HOb,I-31)を書き﹑その後も「狩り」(HOb,I-73)
: などでこのぅ樂器を大活躍させていろ。
: また﹑J.S.バッハには「狩りのカンタ-タ」(Jagd Kantate)として親しま
: れていろ世俗カンタ-テの名作(BWV208)があり﹑ここではF管(ヘ調)の狩獵
: ホルン (コルノ.ダ.カッチャ) が大活躍すろ。そういえば「コ短調ミサ」
: の中にも﹑このホルン (だだしD管=ニ調) の美しいオブルガ-トをもった
: バスのアリアがただ1曲だけ入っていろ (第10曲)。この例をあげろまでもな
: く﹑ホルンには背後に "狩り" や "森" のイメ-ジがあり﹑事實ドイツ圈で
: はこの時代の無弁ホルンのにとを "森のホルン" (Waldhorn)と呼んだ。
: ( 要吃飯了, 先打到這裡... )
eeto....
你果然打錯不少字.(假名錯的比較多)
不過也難為你啦.
這段文字顯然中文版沒有省略,所以不在多翻
第一段中,果然是原譯者譯錯,竟把oboe當"豎笛"....
真是差之毫厘,失之千里.
最早出現在管弦樂團中活蹦亂跳的木管樂器
應當是長笛,雙簧管及低音管
豎笛在管弦樂團中活躍起來是十九世紀二零年代左右的事(貝多芬韋伯之前甚少人用)
所以根本是"最後",而不是"最先".
當初看到這段文字時,就很懷疑譯者是不是誤將長笛作豎笛
結果是雙簧管.
--
美好的聲音總是令我無法抗拒 :Q
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.m8.ntu.edu.tw)
◆ From: 140.112.44.30