夏目の体を頂く、と現れた傘を持った妖怪「アカガネ」。体を病んでしまった美しき蒼
琴弾き「アサギ」のためだと言う。次の日、夏目の体には変化が起きていた。青い髪、
そして青い目、それは「アサギ」が憑依したことの表れだった。「アサギ」の気持ちが
消化されれば自然と体から離れていくであろう、というニャンコ先生の言葉で、「アサ
ギ」が再び琴を奏でられるよう、夏目は「アカガネ」に協力することにする。
為了生病的美麗蒼琴樂手「淺蔥」,在夏目眼前出現了想要身體容器的持傘妖怪「鋼」
於是在隔天,夏目的身體便起了變化。藍髮與藍眼、那是被淺蔥附身的現象。
據貓咪老師所說的,若能使淺蔥再次彈奏蒼琴的願望實現
那麼淺蔥自然會從身體脫離,於是夏目決定與鋼合作實現淺蔥的心願。