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http://emijpop.pixnet.net/blog/post/25258067 有圖 完成第4張專輯《SPORTS》後,一如團員們深思表示, 「很煩惱該如何在演唱會上呈現這種肉體性的專輯」「在演唱會上詮釋成功才稱得上一張 完整作品」, 除了深奧的主題、高難度的技巧、連熱量也比以往提升數倍的該高品質作品,究竟該如何 現場呈現呢──。 同時,巡迴公演的標題”ULTRA C” 在愈加激發聽眾的期待之際,肯定也讓演出的團員們陷入壓力的邊緣才是。 5月12日,東京公演第二天,東京國際Forum Hall A。 從舞台後方映照出逆光的同時,身穿宛如希臘神話般原始風味服裝的團員出現了。 開幕曲〈勝戰〉。這首相當適合暖場的曲目,其舒適的音符瞬間讓會場跨入非日常的空間 。舞台上5人並肩而站,陶醉在這般美麗的表演手法、演奏模式之際,整體速度也愈加高 昂起來。 〈電波通信〉一曲,精湛的演奏融合了快速閃滅的光線,壓迫著感官。讓人無可救藥地沈 浸在該曲的現場愉悅感裡。 以遠比CD音色愈加緻密而大膽地來演奏、呈現肉體所引起共鳴的每一首曲子。除了演奏與 表演以外,燈光、音響、服裝、舞台演出全都合而為一,刺激著眾人的身心。一路加速、 加熱到〈FOUL〉為止,讓人不禁開始懷疑莫非在前半段就已經創下最高速度了嗎──?在 這般達到興奮的沸點時一瞬間便灑下黑幕。 在短暫的寂靜之後,隨著藍色燈光的閃爍,林檎便在伊澤的鍵盤聲中開始演唱〈滿滿的財 富〉。唱到中途時,現場氣氛旋即為之一轉。 會場全體在美麗神聖空氣的包圍下,宛如訴說故事般地鋪陳前進。同時耳邊響起《SPORTS 》的核心名曲〈活下去〉,感覺實在是太棒了。多重構造且深奧的這首曲目,讓人難以預 測該如何在現場演唱會上呈現,但親耳聽到的音色,可說是加強了該曲所擁有壓倒性生命 力的完美展現。 彎曲著身子、彷彿扭轉般唱著歌的林檎。宛如用盡身體所有能來演唱的真切歌聲。而刄田 的鼓聲、龜田的貝斯、浮雲的吉他、伊澤的鍵盤也以等同的精力來呼應。不過,即便是充 滿壓倒性的氛圍,也讓人感受到身心逐漸覺醒的一面。 全樂曲的演出充滿了戲劇性效果,每一首曲子都有著許多意義。 例如中場的〈能動的三分間〉。這首曲子兼具纖細與中毒性的音符,以及內容的趣味性, 在現場的親身體驗更是深刻到心坎裡。光是現場演奏就足人讓人恍惚,隨著曲子一開始, 舞台後方便映照出大大的紅色計時器。文字盤的數字正是<03:00:00>。在CD裡剛好三分 鐘結束的該曲,在現場表演時也是恰到好處三分鐘完畢。這般充滿驚險的動作真的是在現 場完成的嗎──? 但是,若是快樂伴隨著驚險,那當然還是要做。若無其事般地順利完成,不正是東京事變 的風格嗎。隨著曲目的進行,背後是片刻毫不戀棧逐步遞減的數字,一如往常地悠然、且 集中地唱歌、演奏。 在被快感與焦躁感包圍之際,最後一個音符恰如其分地同步演奏完畢。那股瞬間的快感讓 全場每個人都達到忘我的境界。 當音樂這股能源刺激體內時,細胞便開始發癢,一顆心逐漸鬆弛。然後,許多感情的封口 也隨之打開。真切感受到活著的實感。這應該就是感受到欲望、體會到感情的時刻吧。 在後半段時,早已卸下自我防備,愈加投入音樂的世界。〈忍耐〉的怒氣與幽默,〈 SUPER STAR〉的鋪陳更顯得明顯確切。〈Killer Tune〉的搖擺音符亦愈加耀眼燦爛。讓 人忍不住舉起旗子、與林檎一同舞動。明明沒有多餘的交談,但整場演唱會卻有著極為強 烈的一體感,真是不可思議啊。 無論是林檎、龜田、刄田、伊澤、浮雲,一邊進行著緻密的演奏的同時,也會留意到觀眾 的反應,很自然地投入到音樂其中,並且傳達出某些訊息。集中在一點上、變成一個圓圈 ,並且挑戰。這或許也就是讓觀眾感受到許多事物之餘,而更有著一體感吧。 安可曲部份,全員以白色為基調的簡約造型登場。 林檎宛如蝴蝶般的裙裝模樣,宛如花朵般的繪畫。〈最佳位置〉半蹲著演唱的林檎,伴隨 著浮雲與伊澤的豐富合聲,讓這首初次在東京、丸之內披露的〈丸之內虐待狂〉營造出一 股特別的感受。 最後,與專輯宣樣地從〈閃光少女〉進行到〈到極限〉。在〈到極限〉時,彷彿超越了空 間與時間,以音樂再次重現了桃源鄉般的世界觀。在曲子結束之際濃霧瀰漫紛散,首先是 林檎,接下來團員們陸續消失在舞台深處,瞬間便結束了一切。 鮮明而美麗的演出,讓會場彷彿見識到飄渺虛幻的夢境,沈浸在長久而愉悅的餘韻裡。 中場談話也僅是打招呼的程度,完全沒有任何說明。完美且細緻的演奏與表演,亦沒有刻 意顛覆是非。只不過在那一瞬間,就擁有了意義的存在。之後聽說在演唱會途中,發生了 一些小麻煩。但那也是張力十足的演唱會氛圍下所必然的結果。 到了最後,林檎雲淡風輕地說了句「感謝大家用寶貴的時間前來捧場」。 透過演唱會深刻傳達出來的就是“時間”的密度。是一場相當濃烈的演唱會。宛如有限的 時間與生命一般。一邊意識到死亡、一邊活著,然後改變時間與思想的密度。這就是在東 京事變的音樂裡、那這場演唱會裡所呈現的一切,刻畫在我們心靈深處。 <芳麗> 完整收錄該場演唱會影像的最新DVD,預定於日本時間8月25日發行。 同時收錄事變團員於各自出身地公演時所進行的特別企劃特典影像,千萬不可錯過! (敬請期待台壓版訊息更新) > -------------------------------------------------------------------------- < http://emimusic.jp/tokyojihen/live_report/2010_05.html 4thアルバム『スポーツ』の完成直後から、「この肉体的なアルバムをライヴではどう 表現しようか悩ましい」「ライヴで成功させてこその作品だと思う」とメンバーもその 思い入れを語っていた通り、テーマの奥深さ、スキルの難易度、熱量もこれまで以上に 格段にハイレベルなこの作品を生でどう見せるのか──。しかも、ツアータイトルは、 “ウルトラC”である。いやがおうにも聴き手の期待とともに、演じ手であるメンバー のプレッシャーもギリギリまで高まっていたに違いない。 5月12日、東京公演2日目、東京国際フォーラムのホールA。 ステージ後方から逆光に照らされながら、ギリシャ神話の神々のようにも見える原始的 な衣装に身を包んだメンバーが現れた。 オープニングは、『勝ち戦』。ウォーミングアップにピッタリの心地よいグルーヴが会 場を非日常へとスムーズにいざなう。ステージ上に5人が並ぶ。そのフォーメーション 、演奏するフォームの美しさに心奪われていると、みるみる速度があがっていく。 『電波通信』は、タイトな演奏が激しく点滅するライトと溶け合って、五感に迫る。こ の曲の持つ途方もない快楽にナマで身を浸す。 どの曲もCD以上に、肉体により響くように緻密に大胆に演奏、演出されている。演奏・ パフォーマンスはもちろん、照明、音響、衣装、演出のすべてが混然一体となって、心 身を刺激する。『FOUL』までひたすら加速・加熱し続けて、序盤ですでに最高速度を記 録か──? と興奮が極まったところで暗転。 短い静寂のあとに、青いライトがともり、伊澤のキーボードとともに林檎が『ありあま る富』を歌い始めた。そのとたん、がらりとムードが変わる。 会場全体が美しく神聖な空気に包まれて、また物語が動き出した。そこから、アルバム 『スポーツ』の核をなす名曲『生きる』への流れは素晴らしかった。多重構造で奥行き のある本曲こそ、ライヴでどう表現するのか、予測不能だったけれど、生身のバンドサ ウンドで、この曲の持つ圧倒的な生命力を増幅させながら、完璧に表現しきっていた。 躯を折り曲げて、振り絞るように歌う林檎。躯の機能のぜんぶを使って歌っているかの ような切実な歌声。そこに刄田のドラムが、亀田のベースが、浮雲のギターが、伊澤の 鍵盤が同じくらいのエネルギーをもって呼応する。ただ、ひたすら圧倒されながらも、 心身が覚醒して行くのを感じていた。 全楽曲の演出がドラマティックであり、1曲ごとにたくさんの意味がこめられていた。 たとえば、中盤の『能動的三分間』。この曲のグルーヴの繊細さと中毒性、物語の面白 さは、ライヴにおいて身体ぜんぶで味わうとより深くまで届く。生演奏だけでも惚けて しまうのに、曲の始まりとともに、ステージ後方に大きく赤いタイマーが映し出された 。文字盤の数字は、<03:00:00>。CDでは三分ちょうどで終わるこの曲をライヴでもぴ ったり三分でやりきろうという演出だ。ホントにそんなリスキーなことを本当に生でや るの──? だけど、快楽をともなうリスクならば、当然やる。何でもないことのようにやり遂げる のが、東京事変なのだろう。曲の進行とともに、一時も留まることなくめまぐるしく減 って行く数字を背に、いつも通り、悠然と、集中して歌い、奏でる。 快感と焦燥感に包まれるうちに、ラストのフレーズとともに本当にピタリと演奏を終え た。その瞬間のカタルシスに会場全体が我を忘れてどよめいた。 音楽というエネルギーに体中が刺激されると、細胞がゆるみ、心が弛緩していく。そし て、たくさんの感情の栓がひらかれる。生きている実感。それは、欲望を実感して、感 情を味わうことだと思い知る。 後半は、すっかりタガがはずされて、ますます音が身に沁みてきた。『我慢』の怒りと ユーモア、『スーパースター』の叙情がひときわ突き刺さる。『キラーチューン』のス ウィングのきらめきもいっそうまぶしく感じられる。林檎とともに無心で手を、旗をふ る。無駄なコミュニケーションは一切ないのに、本編がすすむごとに一体感が強まって 行く、この不思議はなんだろう。 林檎も、亀田も、刄田も、伊澤も、浮雲も、緻密なプレイを重ねながらも、一方では観 客に意識を向け、なりふりかまわず音の中に身を投げ出して、何かを伝えようとしてい たよう。ある一点にむかって、一丸となり、挑戦していた。その姿も観客はいろいろな ものを読みとっていたゆえの一体感なのかもしれない。 アンコールでは全員、白を基調にしたスマートなスタイルで登場。 チュチュのようなスカート姿の林檎の姿形や所作がエトワールの絵画のように見える。 『スイートスポット』ではうずくまって歌う林檎、からみつく浮雲と伊澤のコーラスの 色っぽさも、初めて東京・丸の内で披露された『丸の内サディスティック』もスペシャ ル感があった。 ラストは、アルバム同様、『閃光少女』から『極まる』へ。『極まる』では、空間も時 間も超えた、あの桃源郷のような世界観が音楽で再現されている。曲の終わりとともに 濃霧がたちこめ、まずは林檎が、次にメンバーがその奥へと消えて、あっという間に終 焉。 鮮やかで美しい演出に、会場は、うたかたの夢をみていたかのような、長らく心地よい 余韻に包まれてた。 MCもあいさつ程度だし、説明的なことは一切なかった。完璧で緻密な演奏と演出だった けれど、奇をてらっていたわけではない。けれど、一瞬の間すら、意味のある間合いだ った。後に、ライヴ中は、多小のトラブルもあったと聞いた。けれど、それがもたらし た緊張感すらもすべて必然のように思えた。 最後に、「貴重なお時間さいていらしてくださってありがとうございました」と林檎は さらりと言った。 ライヴを通じて痛いほど伝わってきたのは、“時間”というものの密度だった。その濃 度がものすごく濃いライヴだった。限りある時間と命を思う。死を意識しながら、生き ることで、時間と想いの密度は変わる。そのことが、東京事変の鳴らす音に、あのライ ヴのすべてに表れていて、この身にも刻まれた。 <芳麗> <東京事変 live tour 2010 ウルトラC '10.5.12 @東京国際フォーラム ホールA> M1 勝ち戦 M6 FOUL M11 修羅場 M16 キラーチューン ~ENCORE~ M2 FAIR M7 ありあまる富 M12 能動的三分間 M17 乗り気 M19 スイートスポット M3 電波通信 M8 生きる M13 我慢 M18 雨天決行 M20 丸の内サディスティック M4 シーズンサヨナラ M9 絶体絶命 M14 スーパースター M21 閃光少女 M5 OSCA M10 遭難 M15 某都民 M22 極まる -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 125.227.187.101