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Song 2 ~the sequel to that~ 作詞:市川喜康 作曲:市川喜康 慌ただしく 過ぎ去った季節は おどけた風に舞う君のかおり溢れ 幼い頃ノートに描いた 眩しいパステルがきらめくようだった 儚い嘘で塗り替えたゆめをそっと誓った夜 押し寄せる悲しい現実を隠したまま 今ひとり歩き出す僕に何ができるだろう 指に触れた体温を探し続けていたのに 愛と云い切るのがちょっと恐くて 曖昧な未来を演じたりもしたね ささやきかけて誤魔化した答えに笑い合ったけど ココロの奥の方“yes”がちゃんと届いてたよ 今ひとり旅立った君に何ができただろう 優しくて泣きだした無邪気な空気の中で 暑すぎた夏の蒼やユニークなその捉え方も 分かち合えた全てを変わらず信じているよ 儚い嘘で塗り替えたゆめをそっと消した午後 押し寄せる悲しい現実を拒むように 今ひとり歩き出す僕に何ができるだろう 去りゆく君の仕種探し続けていたのに これから何処へ行こうともそれほど違いはないさ あの季節にはいつも儚い嘘をゆめ見るだろう 『雨あがりの街に やわらかな虹が架かった』 あれからの僕らはきっと こんな日が来ると気づいてた 『そして街も暮れ逝く』 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 115.43.34.117
agarm:freebird的C/W 稍微補一下日文歌詞:P 11/14 15:34