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http://woman.excite.co.jp/cinema/Interview/rid_4134/ 有提到對戶田的觀感,說戶田很可愛,但作於演員的專業意識也很高。 對於角色有自己想法也很努力去詮釋。私底下關係很好。然後戶田是她 以後會想繼續關注的重要的女孩子。 ============================================================================== これまで写真家として世界を舞台に活躍してきたAMIYMORI監督が、若手実力派 として人気急上昇の戸田恵梨香を主演に迎え、初メガホンを取った映画「恋極星」。全 編北海道を舞台に撮影されたこの映画だが、漫画原作の切ないラブストーリーを、初監 督とは思えない完成度の高い作品に仕上げている。AMIY監督に写真家としての拘わ りや、本作の魅力、今後の展開を語ってもらった。 Q:初めて長編映画監督をなさったとうかがいましたが、いかがでしたか? A:今回の撮影は、いろんな意味で勉強になりました。撮影自体は、経験豊かで優秀 な映画スタッフが周りにいてくれましたし、写真家として、大きな現場や沢山の人と仕 事をすることには慣れておりましたので、そういった意味での大変さは感じませんでし た。しかし、写真は自分ひとりの感性で製作が進みますが、映画は「いろんな方の感性 を、より良い方向に向け集約する」のが監督なのだと、今回の撮影で改めて実感しまし た。 Q:写真と映画の違いをどう思われますか? A:私にとって、自己表現する映像というくくりでは写真も映画も同じなのですが、写 真は一瞬の切り取り、映画はその一瞬の積み重ねだと思っています。写真と違って、映 画ではストーリーや役者さんの演技、そして音楽等、演出できる要素が増えた分、表現 できる内容が濃くなります。その分、伝えたいメッセージも深く的確に相手に届くよう に思います。 Q:かなり寒そうなシーンが多く出てきますが、冬の北海道ロケはどうでしたか? A:北海道の自然は美しく・・過酷でした。冬の寒さは半端じゃなくて、スタッフもキ ャストも本当に良く頑張ってくれました。それでも、神様が味方してくれたのは確かで 、120%望んでいたお天気に恵まれました。しかも、美術さんが「こんなの頼まれて も作れねーよ。」って言うくらい、いいタイミングで突風、神風?(笑)が吹いてくれ たりもして・・・・。お天気に関しては、本当に運のいいロケになりました。 Q:今回が本格的なラブストーリーの初主演となった戸田絵梨香さんの印象は? A:恵梨香ちゃんはとっても可愛かったですよ。しかも、可愛いだけでなくプロとして の意識が高く、セリフは全て頭に入っていますし、役に対する自分なりの思いをしっか りと持っている芯のしっかりした人です。プライベートでも仲良くしているのですが、 今は女優 戸田恵梨香は、これからも見守って行きたい私の大切な存在の女の子になっ ていますね。 Q:写真家ならではの映像の拘りはありますか? A:正直、映像に関しての拘りはかなりあります。写真家というより映像クリエーター という観点から、私の中で映画というのは、心と目と耳・・強いては「五感」の全てを 使って感じてもらうものだと思っています。それをどんな形で仕上げて、エンターテイ メントとしてみなさんに楽しんでもらえたり、共感していただけるかは、自分自身との 勝負だと思っています。特に映像は長年関わってきましたので、妥協は出来ないですね (笑)。 Q:特に拘ったシーンはありますか? A:せっかく北海道ロケというチャンスを頂きましたので、雪の美しさやファンタジッ クな雰囲気を出そうと、ロケーション段階からかなり拘りました。スタッフの頑張りも あり、いろんなシーンでその拘りを感じてもらえると思います。 Q:撮影エピソードについて。 A:今回、弟役の若葉竜也君もかなり頑張ってくれました。自閉症という難しい役どこ ろなのですが、1シーンごとに事前に演技の相談に来てくれたので、的確な演技指導が 出来たと思います。私はジャーナリストとして、ライフワークで自閉症の子供達を撮影 していたので、障害を持った方がこの映画で誤解を受けるようなことが無いよう、気を つけました。今回は実在する養護施設にご協力をいただき、撮影をしたのですが、施設 の部屋で、恵梨香・竜也・私と3人で体育座りをして照明セッティングを待っていた時 、竜也が「なんかムチャ仲良い家族みたいですよね。」って言っていました(笑)。 ロケ中の二人は、本当の兄弟みたいで微笑ましかったです。また、クリスマスPARTYの シーンも、養護施設の屋上で撮影したのですが、セッティングも大掛かりだったので夜 中までかかり、ほんと寒くてキャストもスタッフも大変でした。みんなの頑張りのおか げで仕上げられた作品です。 Q:演出に気を使ったこと。 A:写真家として長年「人物」を撮ってきましたので、役者の良さや魅力を最大限に出 してあげたいと思っていました。特に女性は可愛く綺麗に撮ってあげたい、だから今回 の映画では恵梨香ちゃんの魅力は全開だと思いますよ(笑)。勿論、恵理香ちゃんだけ でなく、相手役の加藤和樹君も素敵な恋人として、ファンの方は勿論、女性の方は劇中 で擬似恋愛していただくにふさわしい素敵な男性に撮れていると思います。 Q:星がテーマになっている為、夜の撮影も多かったと伺いましたが苦労はありました か? A:確かに、夜の撮影は多かったですね。本当にスタッフ一同大変でした。特に照明さ んはスケジュールがタイトな日は、寝る時間がほとんどなくて・・・。それでも皆が頑 張ってくれたことはとても感謝しています。 Q:作品の中で何を一番大事にされて撮影をされましたか? A:心を描きたいと思っていました。「大切な人に何をしてあげられるのか・・」人は いろんな運命や現実を抱えていますが、強く生きていかなければならない。そんな中で 大切な人を何処まで思いやれるか、そんな思いを出来るだけ表現したいと思いました。 Q:この物語の見所を教えてください。 A:北海道の美しい雪や新緑の中、運命に翻弄されながらも、健気に生きている女の子 「菜月」を、恵梨香ちゃんが等身大の女性として演じてくれました。 彼女と一緒に恋をして、生きていく勇気を感じてもらえれば嬉しいです。 Q:今後のAMIY監督の活動について教えてください。 A:今後、製作する映画は、自分で書いた原作・脚本の作品になります。私が目標とす る「愛」を表現できる監督として、思いを込めたものを発表していくつもりです。早い 時期に次の作品を皆さんに見ていただけるよう頑張ります。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.166.204.184
iiyasu :那當然(Y) 03/12 23:25
saten :希望有機會還會合作,至少預告的場景拍的很不錯 03/13 00:36