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目前最喜歡阿空小燐這一組,不過這篇也最長…… ──────────────────────────────────── 音:地霊殿の天然素材。幻想郷最強の鳥頭である霊烏路空、地霊殿の苦労人   火焔猫燐、予想の斜め上を絶えず走り続けるお空を、お燐は見事コントロール   できるのか!第四回東方M-1グランプリ優勝、トカマ.クラブ!   地靈殿的天然素材。幻想鄉最強的鳥頭靈烏路空,以及地靈殿的辛苦人   火焰貓燐。面對完全無法預測、不斷跳針的阿空,小燐能順利控制她嗎!   第四回東方M-1大會冠軍,托克馬俱樂部! 空:どうも。はいどうもこんにちは、ツングースカ……   えっと、トカマクラブです、よろしくお願いします。   哈囉。哈囉各位,我們是通古斯……呃,是托克馬俱樂部,各位觀眾大家好。 燐:何を落としたの?ツングースカってなに?   妳剛才說溜嘴什麼?通古斯是什麼?(發生於一世紀以前的神秘爆炸) 空:母船が大爆発ですけどもね。あ、今日もこんなにたくさんの……   母艦大爆炸了呢。哦,今天也有這麼多的…… 燐:はいはい。   嗯嗯。 空:NISAの方々が……   NISA(原子能安全保安院)的來賓…… 燐:いや全然違いますよ!   根本沒有吧! 空:忘年会に来てらっしゃたということで。   來參加年終尾牙呢。 燐:NISAの方々は忘年会の暇なんてありません。   NISA的來賓根本沒時間參加年終尾牙吧。 空:徹底的に(ビー)して、自分を戒めて帰ってくださいね。   請徹底地(嗶──)一下,好好檢討自己再回去喔。 燐:笑って帰ってくださいね。   請帶著笑容回去喔。 空:はい、がんばりましょう!   好,我們加油吧! 燐:がんばりましょう。   加油吧。 空:はい。そういえばお燐。   嗯,對了小燐。 燐:なあに?   怎麼啦? 空:寺子屋でクラス替えしてさ、   寺子屋重新編班之後呀, 燐:うん。   嗯。 空:知ってる顔はお燐しかいないじゃん。   熟識的同學只剩下小燐妳而已呢。 燐:あー、あんただけになったもんね、同じクラスは。   哦~同班同學只剩下妳而已了呢。 空:そうそう、だからみんな気になってるじゃないかな。   對呀,所以大家說不定會好奇呢。 燐:うん……何を?   嗯……好奇什麼? 空:一年のとき、お燐がどんな人だったか。   一年級的小燐是怎麼樣的人呢。 燐:えっ、どういう人物かって……?   咦,問我是什麼樣的人嗎……? 空:そうそう。   對呀。 燐:そんなこと誰も興味ないでしょう。   沒有人會對這有興趣的啦。 空:どんな人で、いったいどれぐらいなのか!(ぷに)   大家想知道小燐是什麼樣的人,究竟有多厲害!(戳) 燐:きゃあ!ちょ……何よ!   呀!討厭……幹嘛啦! 空:気になると思うんだよね。   大家一定會好奇呢。 燐:はあ?何カップとか誰も気にならないって!   嗄?誰會好奇我是什麼罩杯啊! 空:気になるってこれ!   會好奇啦! 燐:言わなくていいよ、そんなこと。   這種事情不用說出來吧。 空:ちょいってやってよ!   說一下嘛! 燐:いやだよ。   不要啦。 空:照れるなって、すごいのよこの子!   別害羞嘛,小燐真的很厲害喔! 燐:いいって……   不用啦…… 空:言って、怒らないから。   說嘛,我不會生氣的。 燐:何てあんたに怒られないといけないの?   為什麼我得小心別惹妳生氣啊? 空:言ってよ、ちょっと!   說嘛,快啦! 燐:いやだって……   人家不想說嘛…… 空:言ってって、ねえねえ!   說啦,拜託嘛! 燐:ええ~!?もう……   不會吧~!?真是的…… 空:はい、言います!みんな聞いて!   哦,小燐要說囉!大家仔細聽! 燐:C……Cカップ……   C……C罩杯…… 空:Cですよ、みなさん!   聽見了嗎,有C喔! 燐:うん……   嗯…… 空:Cですよ、すごいでしょう!   有C耶,很厲害對吧! 燐:まあまあ、もういいよ……   好了啦,別再說了…… 空:Cって言ったら、ABCDEF、Cですよ!   C有多厲害呢,ABCDEF的C喔! 燐:何でFまで言った今!   為什麼要說到F啊! 空:すごくないですか、Cって!   大家不覺得C很厲害嗎! 燐:すごくないよ、別に。   哪有厲害啊。 空:すごいってお燐は。   小燐真的很厲害呢。 燐:どこかよ!皮肉んないで!   哪有啊!不要再挖苦我了啦! 空:いいな~いいな~   好棒喔~好羨慕~ 燐:いやいや、あんたのほうがすごいでしょうか。   拜託,妳的比我還要大好嗎。 空:いやいや、わたしなんて……   沒有沒有,我哪比得上妳呢…… 燐:はあ?けんか売ってんの、さっきから!   什麼?妳從剛才就找我碴是什麼意思! 空:だってわたしはZだもん。   因為我才Z而已呢。 燐:いやうそつけ!Zカップなんて聞いたことないよ!   少騙人!哪有人是Z罩杯啊!(真的有人ZZZ罩杯……) 空:うん、みんな聞いたことないって……わたしだけなの。   對啊,大家都沒聽過……因為只有我而已嘛。 燐:誇張すんなっつーの!何よ、Zカップって……   別誇大其詞了啦!哪有人Z罩杯的…… 空:本当だよ、ほら見て。   真的啦,不然妳看。 燐:通信簿!?そっち!?   成績單!?妳在說這個!? 空:C、いいな……お燐はあたまいい、うらやましい。   C很厲害耶……小燐頭腦真聰明,好羨慕…… 燐:と、鳥頭……さ、さとりさま助けって……   天啊,這個大鳥頭……小悟主人救命啊…… 空:そうそう、あのね、聞いてよ。   對了,小燐我跟妳說喔。 燐:も~う、何よ!   拜託~什麼啦! 空:私来年結婚するのよよ。   我明年要結婚了呢。 燐:はあーー!?ちょちょちょ、急角度すぎてついていけないんだけど!   嗄──!?等等等,妳換話題換的太快了,我跟不上啦! 空:給食のお兄さんいるじゃん。   午餐時間不是有個大哥哥嗎。 燐:人間の?   人類嗎? 空:うん、あの人とね。   嗯,就是他。 燐:ええ、本当に!?   不會吧,真的嗎!? 空:うん。   嗯。 燐:いやいやいや、ええ!?マジで言ってんの、それ!?   等等等等一下,真的!?妳是認真的嗎!? 空:うん。   嗯。 燐:ちょっと……全然知らなかったよ、へえ?いつから付き合ってたの?   等等……我怎麼從來沒聽過?妳們從什麼時候開始交往的? 空:付き合ってないよ。   我們沒交往過呀。 燐:はあーー!?どういうこと!?   嗄──!?這是什麼意思!? 空:まだしゃべったことないもん。   我們還沒說過話呢。 燐:いやおかしいでしょう!間をいくつ端折ったのいま!?   這太奇怪了吧!你們中間省略了多少階段啊!? 空:今日の帰りに、婚姻届け出しに行くの。   今天回去的時候,就要去交結婚證書了。 燐:出せないよ!   怎麼交得了啊! 空:なんで?   為什麼? 燐:相手の同意もいるんだから!無理に決まってんじゃん!   需要對方的同意啊!怎麼可能說交就交! 空:ええ、そうなの?   咦,是嗎? 燐:しかも相手は人間でしょう?もし付き合えたとしても、   結婚ってなったら親が反対するって!   而且對方是人類吧?就算雙方能交往,對方父母也會反對論及婚嫁吧! 空:親が反対?   父母反對? 燐:だってあんた、八咫烏だよ!   因為妳是八咫烏啊! 空:一緒じゃん!   還不是一樣! 燐:いや全然違うよ!種が違うもん、種が!   差遠了,種族不同啦! 空:いやいや、結婚したい!   不要啦,我想結婚! 燐:ええ?   咦? 空:どうしてもあの人と結婚したいの!   我一定要和他結婚! 燐:んもう……困った子ね、あんた……じゃあわかった。   拜託……妳真是傷腦筋呢……好吧,我知道了。 空:お?   哦? 燐:もしお兄さんと付き合えたとしても、結婚ってなったら、   やっぱ最後に立ちはばかるのは親だと思うの。   就算妳和大哥哥順利交往,而且論及婚嫁,最後的障礙應該還是對方父母吧。 空:親か。   對方父母嗎。 燐:そうそう。   沒錯。 空:なるほど。じゃあその親を倒せばいいのね?   原來如此,那我只要打倒他們就行了吧? 燐:絶対だめ!   絕對不行! 空:だめ?なんで?   不行?為什麼? 燐:そんなことしたらお兄さんに嫌われるよ!   真的打倒的話,大哥哥會討厭妳的喔! 空:えっ!?いやだ、わたし嫌われたくないよ!   咦!?不要,我不要被大哥哥討厭! 燐:それなら、ちゃんと親に挨拶に言って、説得しないとね。   所以說妳必須親自和對方父母見面,並且說服他們。 空:ううん……でもわたしね、   嗯……不過我呀, 燐:うん。   嗯。 空:そういう挨拶とか無しで行こうと思ってるの。   想跳過這些見對方父母的過程呢。 燐:いやなしじゃだめよ。とばしちゃだめ!   絕對不能不去,不可以跳過! 空:うん……   嗯…… 燐:ちゃんとしないとそこは!   一定要當面見對方的父母! 空:そうか。   是嗎。 燐:服装とか、ちゃんとしていくの。   還要穿著整齊的服裝去。 空:どういう感じでいけばいいの?   要穿什麼樣的服裝呢? 燐:落ち着いたセンスの和服とかを選んで行きなさいよ。   要挑選沉穩樸素的和服來穿。 空:そりゃあの……タンクトップでいくっていうのは?   那麼……穿小背心去呢?(背心熱褲阿空好棒……) 空&燐:もってのほか。   更不像樣。 燐:ラフすぎる。   這樣太邋遢了。 空:でも、湖に泳ぎに行った帰りなら、タンクトップでも……   但如果我去湖邊游泳回來的路上,穿小背心應該…… 燐:いいわけない。いいわけないよ、なんで泳いだ帰りに行くの?   不可以!當然不可以,為什麼要游泳回來才去啊? 空:そ、そっか!砂がね!   啊,對了!還有沙子! 燐:そういう問題じゃないよ。砂がつくとかじゃない。   問題不在那邊啦,跟鞋底沾到沙子無關 空:うん?   嗯? 燐:湖は別の日にしよう!ちゃんとした服を着て、   菓子折りを持って、挨拶に行くの。   湖邊應該改天再去吧!要穿正式的服裝,帶點糕餅去拜訪啦。 空:そっか!じゃちょっと練習しとこう!   是嗎!那我們來練習一下吧! 燐:いや、早過ぎない?お兄さんを口説くのが先じゃないの?   會不會太早啦?應該先說動大哥哥和妳結婚吧? 空:ほら、鶏が先か卵の先かっていうじゃない?   不是有句話說,先有雞還是蛋的前面嗎? 燐:卵が先ね。意味履き違えてるし。   先有雞還是先有蛋,妳搞錯意思了啦。 空:ねえ、やってみようよ!   來嘛,來試試看啦! 燐:ううん……じゃあやってみる?   嗯……那就來吧。 空:うん、練習してみよう!   嗯,練習一下吧! ──────────────────────────────────── 燐:うん……もののけのメスが挨拶にくるんだってね……   (ドンドンドン)来た。はいどうぞ。   嗯……聽說有隻雌的妖怪要來拜訪呢……(敲門聲)來了,請進。 空:失礼しま~す。   不好意思~ 燐:おお。   哦。 空:どうもお空です。よろしくお願いします。   妳好我是阿空,請多指教。 燐:ちょちょちょちょちょ……本名でしょう?   等等等……應該說本名吧? 空:ああ、そっか。   原來是這樣。 燐:本名だよ、そこは。   這裡要說本名啦。 空:ちょっとテンパってつい源氏名のほうが出ちゃった……   剛才有點太緊張,不小心說出自己的花名…… 燐:源氏名だったの!?   那是花名嗎!? 空:お空でありんす~   咱家阿空捏~ 燐:やめなさいよあんた!違う、本名ね。   不要鬧了啦!不對,說本名。 空:本名?   本名? 燐:本名言いなさいよ。   說妳的本名。 空:はい、はじめまして、ルーミアです!   嗯。妳好,我是露米亞! 燐:いや違うじゃん!なにルーミアって、何で騙ったの?   錯了啦!什麼露米亞,為什麼要騙人? 空:だって好感がアップするもん。   這樣可以提升好感度呀。 燐:しないよ!あれ人食い妖怪だよ。   高個頭啦!她是吃人妖怪耶。 空:おかしい?   很怪嗎? 燐:おかしいって……ここは人間の里よ、相手は人間なんだよ。   什麼怪不怪……這裡可是人類的村莊,對方是人類耶。 空:そっか。   是嗎。 燐:いいから本名言いなさいよ、本名。   趕快說妳的本名啦,本名。 空:わたしの本名はちょっと伏せてあるから、ここでは言えないよ。   我想隱藏一下自己的本名,在這裡不方便說。 燐:いやいや……   不用啦…… 空:本名知れたらストーカーとかにさあ……   要是洩漏本名的話,會有跟蹤狂…… 燐:いやいやいや……   不會啦不會啦…… 空:狙われるかもしれないじゃん。   偷襲我也說不定呢。 燐:ないない……   沒這回事…… 空:いや、ここでは言わない。   不行,我不能在這裡說。 燐:大丈夫、言いなさいよ。   別擔心,快說啦。 空:伏せときたいのよ、本名は。   我想隱藏自己的本名。 燐:いいって、言っても大丈夫だって。   不用啦,說出來沒關係。 空:いや絶対、これは絶対譲れないことだし……   絕對不行,這件事我絕對不能讓步…… 燐:言えや、霊烏路空!   快說啦,靈烏路空! 空:誰、それ?   那是誰? 燐:あんたの名前よ!忘れないでよ、さっき何を伏せようとしてたの?   就是妳的名字啦!拜託妳別忘記,剛才妳想隱藏什麼啊? 空:霊、え?   靈,嗯? 燐:「れいうじうつほ」、はい!   「Rei U Ji U tsu ho」,來! 空:「れいうじうつほ」?   「Rei U Ji U tsu ho」?(尾音↗) 燐:「れいうじうつほ」ね!だめよ、忘れたら。はい、言って、「れいうじ」。   是「Rei U Ji U tsu ho」啦!怎麼可以忘記呢。   來,說一遍,「Rei U Ji」。 空:「れいうじ」。   「Rei U Ji」 燐:「うつほ」。   「U tsu ho」。 空:うつほ。   「U tsu ho」。(尾音↘) 燐:そう、覚えた?   對,記住了嗎? 空:うん、覚えた。   嗯,記住了。 燐:じゃあ入ってきて。   那就再來一次。 空:うん。   嗯。 ──────────────────────────────────── 空:失礼します。   不好意思。 燐:はい。   來了。 空:はじめまして、えっと……あ、「れいむはうじむし」です!   妳好,我叫……對了,「靈夢是蛆蛆(Rei Mu Wa U Ji Mu Shi)」! 燐:誰だそれ!「れいむはうじむし」って……   妳在說誰啊!什麼叫「靈夢是蛆蛆」……(日文近音……) 空:え?   咦? 燐:ブラック過ぎるわ!   妳太腹黑了吧! 空:何だだっけ?   什麼腹黑? 燐:霊夢は……いや、違う違う……「れいうじうつほ」!   靈夢是……不對啦……「Rei U Ji U tsu ho」! 空:れいうじうつほ……ああ、そうだ、こうやって覚えてたの!   「Rei U Ji U tsu ho」……啊,對了,我是這樣記住的! 燐:どうやって?   怎麼記的? 空:全部ア段なんだよ!   全部都是A段音呀! 燐:アの母音が?   A的母音(Bo In)? 空:そうよ、ボインよ!   對呀,爆乳(Boin)喔!(日文同音……) 燐:ちょちょ……はなして!いちいち変換して広げないで、話が進まないよ!   討厭……放開啦!拜託妳不要每句話都跳針,這樣怎麼繼續啊! 空:だから、ア段なの!   就說是A段啦! 燐:名前がってこと?   名字嗎? 空:行くよ。   要唸囉。 燐:うん。   嗯。 空&燐:れいうじうつほ。     「Rei U Ji U tsu ho」。 空:ね?   對吧? 燐:「ね」じゃないわ!ア段が一つもないじゃない!   對什麼對!根本沒有A段音吧! 空:あ、そうそう。一つもないで覚えてたの!   啊,對了,我記得一個A段音也沒有! 燐:余計ややこしいよ!逆に覚えられないって!   這樣更囉唆!這樣根本沒辦法記吧! 空:では失礼しま~す。   那麼拜拜囉~ 燐:ちょっと待て!「失礼します」じゃない!何しに来たの?   給我等一下!什麼「拜拜」,妳是來做什麼的? 空:ア段のことを……   為了A段音而來…… 燐:ア段の紹介じゃないよ!大事な話があって来たんでしょう、大事な話が!   妳又不是來介紹A段音的!不是為了討論重要的事情才來的嗎! 空:ああ、そっか。じゃあ上がっていいですか?   啊,對了,那我可以進來了嗎? 燐:まあまあ、上がんなさい上がんなさい。   真是的,上來吧。 空:はい。   好。 燐:おい、湖帰ってきた?(パタパタ……)ちょちょちょ……やめてよ!   玄関が砂だらけになるじゃん!   喂,妳去湖邊玩水回來嗎?(拍拍……)等一下……別拍了!門口都是沙子啦! 空:ああ、ちょっとこれもね。   對了,這個也拍一下。 燐:水着も?やめろって言ってんでしょうが!シャワー浴びて着替えてきなさいよ!   還有泳裝?不是叫妳別抖了嗎!去沖個澡換衣服啦! 空:よし、お母さんお邪魔しま~す!   好,岳母大人我打擾囉! 燐:もう……いいよ、上がんなさい。   真是的……好吧,進來吧。 ──────────────────────────────────── 燐:で、話って何なの?   好吧,妳有什麼事情? 空:今日お母さんに……   今天我是來向岳母大人…… 燐:うん?   嗯? 空:あの……   這個…… 燐:いやだからなんなの?   到底是什麼事啦? 空:お母さんに!   向岳母大人! 燐:何?   怎樣? 空:孫を見せに来たんです!   介紹孫子的! 燐:早いねずいぶん!孫か、もう!   也太快了吧!什麼孫子! 空:孫、はいはいおいで~   孫子,過來這邊~ 燐:おいでじゃないよあんた!   妳以為妳在叫寵物嗎! 空:はいおいで~   來,過來~ 燐:ふけてない孫!?ずいぶん!   這麼老的孫子!?太老了吧! 空:ねえ、かわいいでしょう、孫?   怎樣,孫子可不可愛呀? 燐:でいくついくつ?   他到底幾歲? 空:74歳になります。   74歲了。 燐:いや年寄りじゃん!   根本就是老頭子嘛! 空:ゲートボールやってましたね。   他平常在打槌球呢。 燐:ゲートボールやってんだ。   還在打槌球喔。 空:なんとゲートボール協会の理事長やってるんですよ!   聽說還是槌球協會的理事長呢! 燐:晩年を謳歌してるじゃん!   晚年還過的這麼愜意!    空:ね、すごいでしょう?   怎麼樣,很厲害吧? 燐:違う違う、早いよあんた!   不對啦,妳跳太快了啦! 空:どうしたの?   怎麼了? 燐:前の段階に戻ってよ、ちょっと!   回到前一個階段去,拜託! 空:前の段階?   前一個階段? 燐:子供とばして孫とか、間を端折りすぎさっきから!   哪有人跳過兒子講孫子的啦,中間步驟省略過頭了吧! 空:そう?   是嗎? 燐:百年もたってこられたら困るね!前の段階から!   一下子跳了百年很累耶!回到前一個階段去! 空:うん!   嗯! ──────────────────────────────────── 空:お母さん!   岳母大人! 燐:何?   怎樣? 空:お母さん……   岳母大人…… 燐:なあに?   什麼事? 空:息子さんを……息子さんを紹介してください!   請將妳兒子……請將妳兒子介紹給我吧! 燐:はいおかしな話がだいぶ!なんだ紹介してくださいって……   好了又在胡說了!什麼叫介紹給妳啊…… 空:息子さんを紹介してください!   將兒子介紹給我吧! 燐:だめよ!   不行! 空:ほらほら~   來來來~ 燐:紹介なんてするわけか。   別想我會介紹給妳。 空:こっちへおいで。   來這邊。 燐:小さくない、息子今度!?   這次的兒子太幼了吧!? 空:はいおいで、はい!わたしの背中に乗って帰ろうね。   來,過來!騎在我的背上回家去吧。 燐:誘拐~!連れて行っちゃだめ!   綁架呀!不可以帶他走啦! 空:わ、わたしは大丈夫ですよ。   我不會在意的啦。 燐:こっちが大丈夫じゃないよ!   那我怎麼辦啊! 空:わたしは下は4歳から上は8歳まで大丈夫!   四歲以上八歲以下我都OK的啦! 燐:変態じゃないの!   根本就是變態嘛! 空:地元は宮崎(ビー)と言われています!   地方父老都叫我宮崎(嗶──)呢。 燐:元死刑囚だ、おい!こらーー!あほかおまえ!   しかも男の子好きならショタコンでしょうか!   那是前死刑囚吧,喂──!妳神經病啊!   而且喜歡小男生根本就是正太控吧! 空:そうそう、ショタコンクール   對呀,正太控比賽。(第四回M-1的梗) 燐:何よ、それ!何のコンクールよ!   什麼啊!什麼正太控比賽! 空:ないかな?   沒有嗎? 燐:ないよ、違……前すぎだね、だいぶ。   哪有啊,不對……妳還是跳太快了啦。 空:あら?   嗯? 燐:「息子さんをください」パターンでお願いしますよ。   拜託妳從「成全我和您兒子」的模式開始吧。 空:うん!   嗯! ──────────────────────────────────── 空:お母さん!   岳母大人! 燐:なに?   怎樣? 空:息子さんをください!   請成全我和您兒子吧! 燐:だめだ!   不行! 空:えへへ~   嘿嘿~ 燐:何で笑ったいま?だめだって言ったのよ!   妳笑什麼啊?我說不行耶! 空:なんかわたしもわからないです……   其實我也不太清楚…… 燐:わか……だめ!   不太……不行! 空:いいじゃないですか。   有什麼關係嘛。 燐:だめだよ!   不可以! 空:お願いしますよ。   拜託妳啦。 燐:だめだ。いや、あんたは妖怪だろう!   不可以。而且妳是妖怪吧! 空:はい。   嗯。 燐:妖怪と人間が結婚できると思ってるのか!   妳以為妖怪和人類可以結婚嗎! 空:結婚……(かんだ)思えま……思いますよ!   結婚……(大舌頭)可疑……可以呀! 燐:思います?   可以? 空:ああ……思いませんよ!   啊……不可以啦! 燐:「ません」ってなんなの!   什麼叫「不可以」啊! 空:絶望的ですよこれは!   我絕望啦! 燐:そうでしょうが。   我說嘛。 空:なんとかそこを……   能不能通融一下…… 燐:だめよ、妖怪なんか。じゃあ普段は何をしているの!   不行,妖怪免談。妳平常都在做什麼! 空:地下のほうで核融合をしています!   在地底下核融合喔! 燐:普通じゃないも、それが!いかにも危険そうじゃない!   だめだめ、まず妖怪をやめなさい!   這一點都不普通吧!聽起來就很危險呢!不行不行,妳得先放棄妖怪的身分! 空:へえ!?   咦!? 燐:人間に生まれ変わって出直してきなさい!   重新投胎當人類再來吧! 空:わかりました、じゃあ妖怪やめますよ。   我知道了,那我不當妖怪了。 燐:やめられるの、本当に?   妳真的能放棄嗎? 空:歴史家になりますよ!   我要當歷史學家! 燐:歴史家?種族は?   歷史學家?種族呢? 空:八咫烏ですよ。   八咫烏喔。 燐:妖怪じゃないの?やめてないじゃない。   還不是妖怪?妳根本沒放棄嘛。 空:わたし、真剣なんですよ!   我是認真的啦! 燐:真剣って……無理だよ、歴史家なんか!   什麼認真……妳怎麼可能當歷史學家! 空:わたし先日、   前幾天啊, 燐:うん。   嗯。 空:紙と筆を買いましたよ。   我買了紙和筆喔。 燐:何で先日なの?   為什麼是前幾天? 空:百均で買いました。   在百圓商店買的呢。 燐:百均で……ちゃんとしたお店で買いなさいよ!   百圓商店……拜託妳去好一點的店買啦! 空:それで幻想郷の歴史を五百ページ、   然後書寫了幻想鄉的歷史, 燐:おお~   哦~ 空:書きましたよ!   整整五百頁喔! 燐:習字じゃないの!しかも「れしき」ってなんだよ!だめだ、こんなの!   根本就是練習寫字吧!還有「歷鼠」是什麼!這樣根本不行啦! 空:歴史家だめだったら絵描きになりますよ!   當歷史學家不行的話,那我當畫家吧! 燐:絵描き!?種族は?   畫家!?種族呢? 空:八咫烏ですよ!   八咫烏喔! 燐:妖怪じゃないか!だから人間に……   根本就是妖怪嘛!我叫妳去當人類…… 空:わたし先日、   我前幾天喔, 燐:うん。   嗯。 空:クレヨン買いました。   買了蠟筆呢。 燐:ばかだろうお前は!何で先日なの!   妳是笨蛋嗎!為什麼是前幾天啊! 空:24色(いろ)のクレヨン買いました。   我買了24「射」的蠟筆的蠟筆喔。 燐:4色(しょく)って言いなさいよ!何よ4色(いろ)って!   4「色」才對啦!什麼4「射」啊! 空:昨日一日かけて、さとり様を描いてきました。見てください!   花了昨天一整天的時間畫小悟主人喔,妳看! 燐:人拓じゃないの!さとり様が……!   這根本就是人拓吧!小悟主人……!   (「拓」:在物體上塗滿墨汁,轉印在紙上的技術) 空:お母さん!絵描きだめだったら……   岳母大人!當畫家不行的話…… 燐:なんだよ、もう!   又怎麼了啦! 空:わたし実は……   其實我啊…… 燐:なに?   怎樣? 空:白鳥になりたいんです!   我想當天鵝! 燐:ノイローゼなのあなたは!人になりなさいって!   妳神經有毛病啊!我叫妳去當人類了! 空:白鳥になって、夢があるんです!   變成天鵝之後,我有個夢想! 燐:何よ、夢って!   什麼夢想啊! 空:鳥人間コンテストに出たいんです!   我想參加鳥人大賽! 燐:鳥は出れないよ!鳥人間コンテストに鳥は出れないよ!   鳥不能參加啦!鳥不能參加鳥人大賽啦! 空:じゃあどうすればいいんですか!   那妳到底要我怎麼樣啦! 燐:人間になって出直して来いって言ってんでしょうか!   不是說過叫妳去當人類再來嗎! 空:私は人間になんかなりたくないですよ!   我才不想當什麼人類呢! 燐:ほらほら、ね!本音が!   看,我就知道!真心話講出來了喔! 空:息子さんが妖怪になればいいじゃないか!   妳兒子去當妖怪不是更快! 燐:ああ、言っちゃった。   是啊,終於講出來了。 空:息子さんが妖怪になって、私を食べさせればいいんだよ!   妳兒子去當妖怪讓我吃不是更好! 燐:言っちゃったよ、お前!   終於講實話了妳! 空:息子さんが食べさせれば、食べさせるって……   あ~ん、おいちい。ってそっちじゃねえわ!   妳兒子讓我吃的話,讓我吃就是……   「啊~」真好吃……不是這個吃啦! 燐:わかってるよそんなの!   還用的著妳來說! 空:そっちのほうじゃないわ!   我不是這個意思啦! 燐:そんなの、妖怪のくせに人間のヒモじゃないか!   看看妳,妖怪還想當人類的小白臉!(男的叫小白臉,阿空這叫……) 空:ヒモになりたいんですよ!   我想當小白臉啦! 燐:ああ、また言っちゃった!   是啊,又說出真心話啦! 空:ヒモになって夢があるんですよ!   當了小白臉之後,我有個夢想! 燐:何だよ!   什麼啦! 空:ヒモ人間コンテストに出たいんですよ!   我想參加小白臉大賽! 燐:フフ……ノイローゼかお前は!   噗噗……妳神經病啊! 空&燐:ヒモ人間コンテストにーー     小白臉不能參加── 燐:ヒモは出れないんだよ!(制御棒に殴られる)にゃうい!   にゃうい!手は出すな!何で殴るのよ!   小白臉大賽啦!(制禦棒尻下去)喵嗚~!   喵嗚~!不可以打人啦!為什麼要打我! 空:もういい、話にならんわお前!   夠了,我不想再跟妳廢話了! 燐:お前って……誰に口聞いてんのよ!   跟妳廢話……妳這是什麼口氣! 空:息子さんとはね……離婚させてもらいますよ!   我決定……和妳兒子離婚! 燐:結婚してから言え!いい加減にしろ!どうもありがとうございました!   沒結婚離什麼婚啊,去妳的!謝謝大家! ──────────────────────────────────── 霖:ありがとうございました。   謝謝兩位的表演。 咲:ありがとうございました。   謝謝兩位的表演。 霖:いや~おもしろかった。   哈哈~真是有趣呢。 咲:ええ、展開が……   對呀,段子的發展…… 霖:読めないんですよね、本当に。本気で笑いました。   さあ、トカマ.クラブ、どうも。   真的完全超乎大家的想像,逗得大家捧腹大笑呢。   托克馬俱樂部,兩位辛苦了。 空:は~い!   嗨~! 燐:どうもどうも!   謝謝大家! 霖:いかがでしたか?   有什麼感想嗎? 燐:また皆さんの前で、ネタができただけでも満足です!   光是能再度在大家面前表演,我們就很滿足了! 霖:ええ、月から無事に生還して。   對啊,幸好能從月亮平安生還呢。(第四回M-1大會的獎品「月都土地十萬石」) 燐:そうなんですよ、半年ぐらいさまよって、死ぬかと思いました。   就是說呀,足足漂流了半年呢,差點以為自己會沒命。 霖:そんなに?   這麼久? 燐:偶然こいし様とばったりあって……   後來偶然碰到小戀主人…… 霖:こいしさんが?   碰到小戀小姐? 燐:はい、何とか帰ってこれました。   嗯,好不容易才回來了呢。 霖:いろんなところにいかれるんですな、あの方も。   那一位也算的上是脫線奇葩了呢。 燐:自分探しの旅とかなんとか……   她說自己正在尋找自我之旅…… 霖:なるほど……ではお空さんは?   原來如此……那麼阿空小姐呢? 空:うん。うん?   嗯。嗯? 霖:いやいや、いかがでしたか?   不是啦,請問妳有什麼感想? 空:うん。うん?   嗯。嗯? 霖:はははは……相変わらずですね、お空さんは。   哈哈哈……阿空小姐還是老樣子呢。 咲:安定したお空クオリティーですね。   果然是阿空品質,空若磐石呢。 霖:ええ、では。   嗯,好的。 咲:はい、審査員の皆さん、(霖:はい。)点数をお願いいたします。   好的,現在(霖:是的。)請各位評審評分。 霖:さあ、トカマ.クラブ、点数はどうなるのか?   出ました!94点、96点、100点、あれ?プラスフルファー、合計点は!   好,看看托克馬俱樂部究竟能得到幾分呢?   結果出爐了!94分,96分,100分,哎呀?加上α,總分是! 咲:290点プラスアルファです!   總共是290分+α。 霖:えっと……依姫さんの点数が出てませんので……   這個……依姬小姐的分數沒有出現…… 咲:そうですね……   對呀…… 霖:えっと、依姫さん?(ガガー)あれ?はは、いやいや、誰?   不好意思,依姬小姐?(沙沙……)哎呀?哈哈,等一下,妳是誰? 鈴:あ、わたしは使いのものですけど……   啊,我只是下人而已…… 霖:はあ……あの、いかがでしたか?   是嗎……請問妳覺得怎麼樣呢? 鈴:えっ?あの、お湯加減ですか?   咦?您是問熱水的溫度嗎? 霖:え、お湯加減?   熱水的溫度? 鈴:はい、いつもお湯加減で怒られて……   我經常因為熱水的溫度被罵…… 依:あ、はいはい、ごめんなさいね。   哦,來了來了,抱歉喔。 霖:どこ行ってたんですか!   妳跑到哪裡去啦! 依:お風呂沸いたから。   因為洗澡水燒熱了嘛。 霖:ははは……僕は長年司会やってますけど、   ネタ中にお風呂入る人は初めてですね。   哈哈……我當司儀這麼多年,第一次看到有人聽相聲聽到一半去洗澡的。 依:で、ネタ?ネタですよね!   對了,相聲?相聲段子吧! 霖:はい、いかがでしたか?   嗯,請問妳覺得怎麼樣? 依:ざっと見てくるから、お待ちを。   我馬上瀏覽一下,稍等。 霖:ははは……でたらめやな。では笑渦女命さん。   哈哈……真是亂來啊。那麼笑渦女命小姐。 笑:はい、ウフフフ……素晴らしかったですよ。   嗯,呵呵呵……真的很棒喔。 霖:おお、そうですか。   哦,真的嗎。 笑:大いに笑わせいただきました、ほんの一瞬ですけど。   我笑的非常開心呢,雖然只有一瞬間而已。 霖:はははは……やっぱ厳しいんですね。   哈哈哈……果然很毒蛇。 空:はははは~見てお燐!   哈哈哈~小燐妳看! 燐:うん?   嗯? 空:あの人、頭に変なのつけてるよ。ふははは~   那個人的頭上插著奇怪的東西呢,哇哈哈~ 霖:ふふ……   哈阿…… 燐:ちょっと、お空!   別這樣啦,阿空! 笑:ウフフフ……うんうん、なめてんのか、てめえ?   呵呵……喂,妳瞧不起我是嗎,鳥頭? 霖:出た!   出現啦! 空:お燐、あの人怖い……   小燐,那個人好可怕…… 燐:ちょ……   拜託…… 霖:ははは……命さん、不思議と威圧感がありますね。   哈哈……命小姐散發出神秘的壓迫感呢。 笑:ウフフフ……ご馳走様でした。   呵呵……我吃飽了。 霖:はい、神様、お笑いを拾いました!   好的,神明將冷掉的笑點加熱過了! 依:がらくた屋さん~!   撿破爛的~! 霖:誰ががらくた屋さんだ!   誰是撿破爛的啊! 依:見た見た。   我看完囉。 霖:はは……で、いかがでしたか?   哈哈……覺得怎麼樣呢? 依:すごいですね、これは。   這組表演的很棒喔。 霖:おお!   哦! 依:まず点数ね。   先評分吧。 霖:はい。34点、では改めて合計点は!   好的。34分,那麼再統計一次分數! 咲:324点プラスアルファです!   總共是324分+α。 霖:はい、さあ、いかがでしょうか?   好的,請問有什麼感想嗎? 依:展開がまったく読めないですね。   完全猜不到段子的走向呢。 霖:はい。   嗯。 依:つっこみはまあ、普通ですけど、ボケはレベルが高い!   吐嘈是有點普通啦,不過耍寶的功力很高喔! 霖:ほうほうほう……   噢噢…… 依:三日月流のグーテンベルグDの使い方がうまい!   三日月流的古騰堡D使用的很巧妙呢! 霖:何ですかそれ?   那是什麼意思? 命:テンドン返しのことですわ。   反覆搞笑法啦。 霖:ああ、なるほど。   啊,原來如此。 依:えっと、お空さん。   妳叫阿空吧。 空:うん。   嗯。 依:あなたは荒削りですけど、基礎からちゃんと鍛えなおせば、   こっちでも通用するかもしれませんね。   雖然妳的技術還很粗糙,但如果從從頭徹底打基礎的話,   說不定能在我們這邊表演呢。 霖:おお、べた褒めですね。   哇,這麼誇獎啊。 空:えへへへへ……   欸嘿嘿…… 依:どう、こっちへ来てみない?   怎麼樣,要不要來我們這邊? 空:えへへへ、あんた誰?   欸嘿嘿,妳是誰? 霖:はははは~   哈哈哈~ 依:あは、あなたわたしを知らないの?   哎呀,妳不認識我嗎? 空:うん?お燐、あの人知ってる?   嗯?小燐,妳認識她嗎? 燐:ちょ……月の都ですごく偉い人だよ!   拜託……她是月都上很偉大的人啦! 空:へえ、月の都で一番えろいんだ。   哦,原來是月都上最偉哥的人啊。 燐:偉いね!え.ら.い!   偉大啦!很.偉.大! 空:うふふふ……え.ろ.い。   呵呵……很.偉.哥。 霖:はははは……   哈哈哈…… 依:ウフフ、ああそっか、そっち系か……ですよね。ああ……残念。   呵呵,原來是電波系的啊……這樣也對,哎……真可惜。 霖:まあなかなかね。ええ、では結果が出るまでお待ちください。   トカマ.クラブでした!   真是不簡單啊。那請兩位靜待結果出爐吧,以上是托克馬俱樂部的表演! 咲:ありがとうございました!   感謝兩位的表演! 霖:さあ!   好的! 咲:はい!   是的! 霖:いよいよ最後の一組です。   終於來到最後一組了。 咲:はい。   是的。 霖:次で優勝者が決まってしまいます。   等一下就會決定冠軍了。 咲:ええ。   沒錯。 霖:それではいきましょう!最後になります!   那麼我們繼續吧!最後一組的表演! 咲:はい、次のコンビは、この方たちです!   是的,下一組表演的是這兩位! 霖:どうぞ!   請! -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 180.176.154.207
apaapa:隊伍名的梗是トカマク【(ロシア)tokamak】核融合的研究裝置 01/10 14:38
ljkl8mklmo:393 お兄さんを口説くのが先じゃないの 01/10 14:45
ljkl8mklmo:399 意味履き違えてるし 01/10 14:45
ljkl8mklmo:723 晩年を謳歌してるじゃん 01/10 14:45
ljkl8mklmo:1351 テンドン返し 01/10 14:45
ljkl8mklmo:以上是紅字部分 剩下那個??すぎる聽不出來orz 01/10 14:46
diablo81321:靈夢是蛆蛆 那早苗不就只能去當吱吱了嗎(崩潰) 01/10 14:50
KawasumiMai:別在這邊提那個啦... 01/10 14:51
apaapa:114 すごいのよ 01/10 14:59
apaapa:177 でしょうが 01/10 15:00
apaapa:189 いや嘘つけ Zカップなんて 01/10 15:01
apaapa:207 と、鳥頭 01/10 15:02
apaapa:216 私来年結婚するのよ 01/10 15:03
apaapa:267 決まってるじゃん 01/10 15:05
apaapa:274 結婚ってなったら 01/10 15:06
apaapa:305 開(はだ)かる 01/10 15:08
apaapa:368 ラフすぎる ラフ = rough 01/10 15:15
apaapa:456 いや違うじゃん 01/10 15:21
apaapa:459 好感がアップする 01/10 15:23
apaapa:486 三個いや 01/10 15:24
apaapa:618 ひとつもないで 01/10 15:26
apaapa:633 きたんでしょう 01/10 15:27
apaapa:646 なるじゃん 01/10 15:28
apaapa:652 シャワー浴びて 01/10 15:29
makoto888:我沒搞懂什麼是「テンドン返し」,天丼? 01/10 15:48
apaapa:720 這個理事長怪怪的...音是りじょう 可是查不出意思 01/10 15:55
apaapa:773 息子さん 01/10 15:56
apaapa:785 こっちへ 01/10 15:57
apaapa:903 普段は 01/10 15:59
apaapa:909 危険そうじゃない 01/10 16:00
apaapa:1040 這句只有阿燐在講 01/10 16:03
apaapa:1081 なりたいんです 01/10 16:04
apaapa:1107 ならんわ 01/10 16:05
apaapa:1113 息子さんとはね 01/10 16:05
apaapa:1165 帰って 01/10 16:06
apaapa:1206 点数が 01/10 16:08
apaapa:1236 お風呂沸いたから 01/10 16:09
apaapa:1306 がらくた屋さん 01/10 16:10
apaapa:テンドン(同じ事を2、3回と繰り返し、笑いを取ること) 01/10 16:16
apaapa:124 為什麼我非得小心不要惹妳生氣不可啊 01/10 16:25
apaapa:201 成績單!? 妳說的是這玩意兒? 01/10 16:26
apaapa:上班去 等下班繼續校... 01/10 16:31
apaapa:261 怎麼交得了啊! 01/10 23:51
apaapa:949 紙と筆 01/11 00:00
makoto888:話說有人知道小燐漂流到月球上那個是什麼梗嗎? 01/11 09:44
vpmdlilty:會不會是在說第四回的優勝獎品? 01/11 10:39
apaapa:樓上正解 看4回ED就會看到兩人在月面發呆了 01/11 11:18
makoto888:所以獎品「月都土地十萬石」就是被丟到月球去喔...... 01/11 13:04
※ 編輯: makoto888 來自: 180.176.154.207 (01/11 13:06)
amaranth:月都土地當然是在月球上啊XD 01/11 16:51
elfswordsman:原來如此...現在才看懂第五回開頭講的阿空沒從月球 01/11 17:47
elfswordsman:回來的梗 @@ 01/11 17:47