作者makoto888 (Makoto)
看板Touhou
標題[求聞] 第六回M-1 托克馬俱樂部
時間Tue Jan 10 12:47:21 2012
目前最喜歡阿空小燐這一組,不過這篇也最長……
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音:地霊殿の天然素材。幻想郷最強の鳥頭である霊烏路空、地霊殿の苦労人
火焔猫燐、予想の斜め上を絶えず走り続けるお空を、お燐は見事コントロール
できるのか!第四回東方M-1グランプリ優勝、トカマ.クラブ!
地靈殿的天然素材。幻想鄉最強的鳥頭靈烏路空,以及地靈殿的辛苦人
火焰貓燐。面對完全無法預測、不斷跳針的阿空,小燐能順利控制她嗎!
第四回東方M-1大會冠軍,托克馬俱樂部!
空:どうも。はいどうもこんにちは、ツングースカ……
えっと、トカマクラブです、よろしくお願いします。
哈囉。哈囉各位,我們是通古斯……呃,是托克馬俱樂部,各位觀眾大家好。
燐:何を落としたの?ツングースカってなに?
妳剛才說溜嘴什麼?通古斯是什麼?(發生於一世紀以前的神秘爆炸)
空:母船が大爆発ですけどもね。あ、今日もこんなにたくさんの……
母艦大爆炸了呢。哦,今天也有這麼多的……
燐:はいはい。
嗯嗯。
空:NISAの方々が……
NISA(原子能安全保安院)的來賓……
燐:いや全然違いますよ!
根本沒有吧!
空:忘年会に来てらっしゃたということで。
來參加年終尾牙呢。
燐:NISAの方々は忘年会の暇なんてありません。
NISA的來賓根本沒時間參加年終尾牙吧。
空:徹底的に(ビー)して、自分を戒めて帰ってくださいね。
請徹底地(嗶──)一下,好好檢討自己再回去喔。
燐:笑って帰ってくださいね。
請帶著笑容回去喔。
空:はい、がんばりましょう!
好,我們加油吧!
燐:がんばりましょう。
加油吧。
空:はい。そういえばお燐。
嗯,對了小燐。
燐:なあに?
怎麼啦?
空:寺子屋でクラス替えしてさ、
寺子屋重新編班之後呀,
燐:うん。
嗯。
空:知ってる顔はお燐しかいないじゃん。
熟識的同學只剩下小燐妳而已呢。
燐:あー、あんただけになったもんね、同じクラスは。
哦~同班同學只剩下妳而已了呢。
空:そうそう、だからみんな気になってるじゃないかな。
對呀,所以大家說不定會好奇呢。
燐:うん……何を?
嗯……好奇什麼?
空:一年のとき、お燐がどんな人だったか。
一年級的小燐是怎麼樣的人呢。
燐:えっ、どういう人物かって……?
咦,問我是什麼樣的人嗎……?
空:そうそう。
對呀。
燐:そんなこと誰も興味ないでしょう。
沒有人會對這有興趣的啦。
空:どんな人で、いったいどれぐらいなのか!(ぷに)
大家想知道小燐是什麼樣的人,究竟有多厲害!(戳)
燐:きゃあ!ちょ……何よ!
呀!討厭……幹嘛啦!
空:気になると思うんだよね。
大家一定會好奇呢。
燐:はあ?何カップとか誰も気にならないって!
嗄?誰會好奇我是什麼罩杯啊!
空:気になるってこれ!
會好奇啦!
燐:言わなくていいよ、そんなこと。
這種事情不用說出來吧。
空:ちょいってやってよ!
說一下嘛!
燐:いやだよ。
不要啦。
空:照れるなって、すごいのよこの子!
別害羞嘛,小燐真的很厲害喔!
燐:いいって……
不用啦……
空:言って、怒らないから。
說嘛,我不會生氣的。
燐:何てあんたに怒られないといけないの?
為什麼我得小心別惹妳生氣啊?
空:言ってよ、ちょっと!
說嘛,快啦!
燐:いやだって……
人家不想說嘛……
空:言ってって、ねえねえ!
說啦,拜託嘛!
燐:ええ~!?もう……
不會吧~!?真是的……
空:はい、言います!みんな聞いて!
哦,小燐要說囉!大家仔細聽!
燐:C……Cカップ……
C……C罩杯……
空:Cですよ、みなさん!
聽見了嗎,有C喔!
燐:うん……
嗯……
空:Cですよ、すごいでしょう!
有C耶,很厲害對吧!
燐:まあまあ、もういいよ……
好了啦,別再說了……
空:Cって言ったら、ABCDEF、Cですよ!
C有多厲害呢,ABCDEF的C喔!
燐:何でFまで言った今!
為什麼要說到F啊!
空:すごくないですか、Cって!
大家不覺得C很厲害嗎!
燐:すごくないよ、別に。
哪有厲害啊。
空:すごいってお燐は。
小燐真的很厲害呢。
燐:どこかよ!皮肉んないで!
哪有啊!不要再挖苦我了啦!
空:いいな~いいな~
好棒喔~好羨慕~
燐:いやいや、あんたのほうがすごいでしょうか。
拜託,妳的比我還要大好嗎。
空:いやいや、わたしなんて……
沒有沒有,我哪比得上妳呢……
燐:はあ?けんか売ってんの、さっきから!
什麼?妳從剛才就找我碴是什麼意思!
空:だってわたしはZだもん。
因為我才Z而已呢。
燐:いやうそつけ!Zカップなんて聞いたことないよ!
少騙人!哪有人是Z罩杯啊!(真的有人ZZZ罩杯……)
空:うん、みんな聞いたことないって……わたしだけなの。
對啊,大家都沒聽過……因為只有我而已嘛。
燐:誇張すんなっつーの!何よ、Zカップって……
別誇大其詞了啦!哪有人Z罩杯的……
空:本当だよ、ほら見て。
真的啦,不然妳看。
燐:通信簿!?そっち!?
成績單!?妳在說這個!?
空:C、いいな……お燐はあたまいい、うらやましい。
C很厲害耶……小燐頭腦真聰明,好羨慕……
燐:と、鳥頭……さ、さとりさま助けって……
天啊,這個大鳥頭……小悟主人救命啊……
空:そうそう、あのね、聞いてよ。
對了,小燐我跟妳說喔。
燐:も~う、何よ!
拜託~什麼啦!
空:私来年結婚するのよよ。
我明年要結婚了呢。
燐:はあーー!?ちょちょちょ、急角度すぎてついていけないんだけど!
嗄──!?等等等,妳換話題換的太快了,我跟不上啦!
空:給食のお兄さんいるじゃん。
午餐時間不是有個大哥哥嗎。
燐:人間の?
人類嗎?
空:うん、あの人とね。
嗯,就是他。
燐:ええ、本当に!?
不會吧,真的嗎!?
空:うん。
嗯。
燐:いやいやいや、ええ!?マジで言ってんの、それ!?
等等等等一下,真的!?妳是認真的嗎!?
空:うん。
嗯。
燐:ちょっと……全然知らなかったよ、へえ?いつから付き合ってたの?
等等……我怎麼從來沒聽過?妳們從什麼時候開始交往的?
空:付き合ってないよ。
我們沒交往過呀。
燐:はあーー!?どういうこと!?
嗄──!?這是什麼意思!?
空:まだしゃべったことないもん。
我們還沒說過話呢。
燐:いやおかしいでしょう!間をいくつ端折ったのいま!?
這太奇怪了吧!你們中間省略了多少階段啊!?
空:今日の帰りに、婚姻届け出しに行くの。
今天回去的時候,就要去交結婚證書了。
燐:出せないよ!
怎麼交得了啊!
空:なんで?
為什麼?
燐:相手の同意もいるんだから!無理に決まってんじゃん!
需要對方的同意啊!怎麼可能說交就交!
空:ええ、そうなの?
咦,是嗎?
燐:しかも相手は人間でしょう?もし付き合えたとしても、
結婚ってなったら親が反対するって!
而且對方是人類吧?就算雙方能交往,對方父母也會反對論及婚嫁吧!
空:親が反対?
父母反對?
燐:だってあんた、八咫烏だよ!
因為妳是八咫烏啊!
空:一緒じゃん!
還不是一樣!
燐:いや全然違うよ!種が違うもん、種が!
差遠了,種族不同啦!
空:いやいや、結婚したい!
不要啦,我想結婚!
燐:ええ?
咦?
空:どうしてもあの人と結婚したいの!
我一定要和他結婚!
燐:んもう……困った子ね、あんた……じゃあわかった。
拜託……妳真是傷腦筋呢……好吧,我知道了。
空:お?
哦?
燐:もしお兄さんと付き合えたとしても、結婚ってなったら、
やっぱ最後に立ちはばかるのは親だと思うの。
就算妳和大哥哥順利交往,而且論及婚嫁,最後的障礙應該還是對方父母吧。
空:親か。
對方父母嗎。
燐:そうそう。
沒錯。
空:なるほど。じゃあその親を倒せばいいのね?
原來如此,那我只要打倒他們就行了吧?
燐:絶対だめ!
絕對不行!
空:だめ?なんで?
不行?為什麼?
燐:そんなことしたらお兄さんに嫌われるよ!
真的打倒的話,大哥哥會討厭妳的喔!
空:えっ!?いやだ、わたし嫌われたくないよ!
咦!?不要,我不要被大哥哥討厭!
燐:それなら、ちゃんと親に挨拶に言って、説得しないとね。
所以說妳必須親自和對方父母見面,並且說服他們。
空:ううん……でもわたしね、
嗯……不過我呀,
燐:うん。
嗯。
空:そういう挨拶とか無しで行こうと思ってるの。
想跳過這些見對方父母的過程呢。
燐:いやなしじゃだめよ。とばしちゃだめ!
絕對不能不去,不可以跳過!
空:うん……
嗯……
燐:ちゃんとしないとそこは!
一定要當面見對方的父母!
空:そうか。
是嗎。
燐:服装とか、ちゃんとしていくの。
還要穿著整齊的服裝去。
空:どういう感じでいけばいいの?
要穿什麼樣的服裝呢?
燐:落ち着いたセンスの和服とかを選んで行きなさいよ。
要挑選沉穩樸素的和服來穿。
空:そりゃあの……タンクトップでいくっていうのは?
那麼……穿小背心去呢?(背心熱褲阿空好棒……)
空&燐:もってのほか。
更不像樣。
燐:ラフすぎる。
這樣太邋遢了。
空:でも、湖に泳ぎに行った帰りなら、タンクトップでも……
但如果我去湖邊游泳回來的路上,穿小背心應該……
燐:いいわけない。いいわけないよ、なんで泳いだ帰りに行くの?
不可以!當然不可以,為什麼要游泳回來才去啊?
空:そ、そっか!砂がね!
啊,對了!還有沙子!
燐:そういう問題じゃないよ。砂がつくとかじゃない。
問題不在那邊啦,跟鞋底沾到沙子無關
空:うん?
嗯?
燐:湖は別の日にしよう!ちゃんとした服を着て、
菓子折りを持って、挨拶に行くの。
湖邊應該改天再去吧!要穿正式的服裝,帶點糕餅去拜訪啦。
空:そっか!じゃちょっと練習しとこう!
是嗎!那我們來練習一下吧!
燐:いや、早過ぎない?お兄さんを口説くのが先じゃないの?
會不會太早啦?應該先說動大哥哥和妳結婚吧?
空:ほら、鶏が先か卵の先かっていうじゃない?
不是有句話說,先有雞還是蛋的前面嗎?
燐:卵が先ね。意味履き違えてるし。
先有雞還是先有蛋,妳搞錯意思了啦。
空:ねえ、やってみようよ!
來嘛,來試試看啦!
燐:ううん……じゃあやってみる?
嗯……那就來吧。
空:うん、練習してみよう!
嗯,練習一下吧!
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燐:うん……もののけのメスが挨拶にくるんだってね……
(ドンドンドン)来た。はいどうぞ。
嗯……聽說有隻雌的妖怪要來拜訪呢……(敲門聲)來了,請進。
空:失礼しま~す。
不好意思~
燐:おお。
哦。
空:どうもお空です。よろしくお願いします。
妳好我是阿空,請多指教。
燐:ちょちょちょちょちょ……本名でしょう?
等等等……應該說本名吧?
空:ああ、そっか。
原來是這樣。
燐:本名だよ、そこは。
這裡要說本名啦。
空:ちょっとテンパってつい源氏名のほうが出ちゃった……
剛才有點太緊張,不小心說出自己的花名……
燐:源氏名だったの!?
那是花名嗎!?
空:お空でありんす~
咱家阿空捏~
燐:やめなさいよあんた!違う、本名ね。
不要鬧了啦!不對,說本名。
空:本名?
本名?
燐:本名言いなさいよ。
說妳的本名。
空:はい、はじめまして、ルーミアです!
嗯。妳好,我是露米亞!
燐:いや違うじゃん!なにルーミアって、何で騙ったの?
錯了啦!什麼露米亞,為什麼要騙人?
空:だって好感がアップするもん。
這樣可以提升好感度呀。
燐:しないよ!あれ人食い妖怪だよ。
高個頭啦!她是吃人妖怪耶。
空:おかしい?
很怪嗎?
燐:おかしいって……ここは人間の里よ、相手は人間なんだよ。
什麼怪不怪……這裡可是人類的村莊,對方是人類耶。
空:そっか。
是嗎。
燐:いいから本名言いなさいよ、本名。
趕快說妳的本名啦,本名。
空:わたしの本名はちょっと伏せてあるから、ここでは言えないよ。
我想隱藏一下自己的本名,在這裡不方便說。
燐:いやいや……
不用啦……
空:本名知れたらストーカーとかにさあ……
要是洩漏本名的話,會有跟蹤狂……
燐:いやいやいや……
不會啦不會啦……
空:狙われるかもしれないじゃん。
偷襲我也說不定呢。
燐:ないない……
沒這回事……
空:いや、ここでは言わない。
不行,我不能在這裡說。
燐:大丈夫、言いなさいよ。
別擔心,快說啦。
空:伏せときたいのよ、本名は。
我想隱藏自己的本名。
燐:いいって、言っても大丈夫だって。
不用啦,說出來沒關係。
空:いや絶対、これは絶対譲れないことだし……
絕對不行,這件事我絕對不能讓步……
燐:言えや、霊烏路空!
快說啦,靈烏路空!
空:誰、それ?
那是誰?
燐:あんたの名前よ!忘れないでよ、さっき何を伏せようとしてたの?
就是妳的名字啦!拜託妳別忘記,剛才妳想隱藏什麼啊?
空:霊、え?
靈,嗯?
燐:「れいうじうつほ」、はい!
「Rei U Ji U tsu ho」,來!
空:「れいうじうつほ」?
「Rei U Ji U tsu ho」?(尾音↗)
燐:「れいうじうつほ」ね!だめよ、忘れたら。はい、言って、「れいうじ」。
是「Rei U Ji U tsu ho」啦!怎麼可以忘記呢。
來,說一遍,「Rei U Ji」。
空:「れいうじ」。
「Rei U Ji」
燐:「うつほ」。
「U tsu ho」。
空:うつほ。
「U tsu ho」。(尾音↘)
燐:そう、覚えた?
對,記住了嗎?
空:うん、覚えた。
嗯,記住了。
燐:じゃあ入ってきて。
那就再來一次。
空:うん。
嗯。
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空:失礼します。
不好意思。
燐:はい。
來了。
空:はじめまして、えっと……あ、「れいむはうじむし」です!
妳好,我叫……對了,「靈夢是蛆蛆(Rei Mu Wa U Ji Mu Shi)」!
燐:誰だそれ!「れいむはうじむし」って……
妳在說誰啊!什麼叫「靈夢是蛆蛆」……(日文近音……)
空:え?
咦?
燐:ブラック過ぎるわ!
妳太腹黑了吧!
空:何だだっけ?
什麼腹黑?
燐:霊夢は……いや、違う違う……「れいうじうつほ」!
靈夢是……不對啦……「Rei U Ji U tsu ho」!
空:れいうじうつほ……ああ、そうだ、こうやって覚えてたの!
「Rei U Ji U tsu ho」……啊,對了,我是這樣記住的!
燐:どうやって?
怎麼記的?
空:全部ア段なんだよ!
全部都是A段音呀!
燐:アの母音が?
A的母音(Bo In)?
空:そうよ、ボインよ!
對呀,爆乳(Boin)喔!(日文同音……)
燐:ちょちょ……はなして!いちいち変換して広げないで、話が進まないよ!
討厭……放開啦!拜託妳不要每句話都跳針,這樣怎麼繼續啊!
空:だから、ア段なの!
就說是A段啦!
燐:名前がってこと?
名字嗎?
空:行くよ。
要唸囉。
燐:うん。
嗯。
空&燐:れいうじうつほ。
「Rei U Ji U tsu ho」。
空:ね?
對吧?
燐:「ね」じゃないわ!ア段が一つもないじゃない!
對什麼對!根本沒有A段音吧!
空:あ、そうそう。一つもないで覚えてたの!
啊,對了,我記得一個A段音也沒有!
燐:余計ややこしいよ!逆に覚えられないって!
這樣更囉唆!這樣根本沒辦法記吧!
空:では失礼しま~す。
那麼拜拜囉~
燐:ちょっと待て!「失礼します」じゃない!何しに来たの?
給我等一下!什麼「拜拜」,妳是來做什麼的?
空:ア段のことを……
為了A段音而來……
燐:ア段の紹介じゃないよ!大事な話があって来たんでしょう、大事な話が!
妳又不是來介紹A段音的!不是為了討論重要的事情才來的嗎!
空:ああ、そっか。じゃあ上がっていいですか?
啊,對了,那我可以進來了嗎?
燐:まあまあ、上がんなさい上がんなさい。
真是的,上來吧。
空:はい。
好。
燐:おい、湖帰ってきた?(パタパタ……)ちょちょちょ……やめてよ!
玄関が砂だらけになるじゃん!
喂,妳去湖邊玩水回來嗎?(拍拍……)等一下……別拍了!門口都是沙子啦!
空:ああ、ちょっとこれもね。
對了,這個也拍一下。
燐:水着も?やめろって言ってんでしょうが!シャワー浴びて着替えてきなさいよ!
還有泳裝?不是叫妳別抖了嗎!去沖個澡換衣服啦!
空:よし、お母さんお邪魔しま~す!
好,岳母大人我打擾囉!
燐:もう……いいよ、上がんなさい。
真是的……好吧,進來吧。
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燐:で、話って何なの?
好吧,妳有什麼事情?
空:今日お母さんに……
今天我是來向岳母大人……
燐:うん?
嗯?
空:あの……
這個……
燐:いやだからなんなの?
到底是什麼事啦?
空:お母さんに!
向岳母大人!
燐:何?
怎樣?
空:孫を見せに来たんです!
介紹孫子的!
燐:早いねずいぶん!孫か、もう!
也太快了吧!什麼孫子!
空:孫、はいはいおいで~
孫子,過來這邊~
燐:おいでじゃないよあんた!
妳以為妳在叫寵物嗎!
空:はいおいで~
來,過來~
燐:ふけてない孫!?ずいぶん!
這麼老的孫子!?太老了吧!
空:ねえ、かわいいでしょう、孫?
怎樣,孫子可不可愛呀?
燐:でいくついくつ?
他到底幾歲?
空:74歳になります。
74歲了。
燐:いや年寄りじゃん!
根本就是老頭子嘛!
空:ゲートボールやってましたね。
他平常在打槌球呢。
燐:ゲートボールやってんだ。
還在打槌球喔。
空:なんとゲートボール協会の理事長やってるんですよ!
聽說還是槌球協會的理事長呢!
燐:晩年を謳歌してるじゃん!
晚年還過的這麼愜意!
空:ね、すごいでしょう?
怎麼樣,很厲害吧?
燐:違う違う、早いよあんた!
不對啦,妳跳太快了啦!
空:どうしたの?
怎麼了?
燐:前の段階に戻ってよ、ちょっと!
回到前一個階段去,拜託!
空:前の段階?
前一個階段?
燐:子供とばして孫とか、間を端折りすぎさっきから!
哪有人跳過兒子講孫子的啦,中間步驟省略過頭了吧!
空:そう?
是嗎?
燐:百年もたってこられたら困るね!前の段階から!
一下子跳了百年很累耶!回到前一個階段去!
空:うん!
嗯!
────────────────────────────────────
空:お母さん!
岳母大人!
燐:何?
怎樣?
空:お母さん……
岳母大人……
燐:なあに?
什麼事?
空:息子さんを……息子さんを紹介してください!
請將妳兒子……請將妳兒子介紹給我吧!
燐:はいおかしな話がだいぶ!なんだ紹介してくださいって……
好了又在胡說了!什麼叫介紹給妳啊……
空:息子さんを紹介してください!
將兒子介紹給我吧!
燐:だめよ!
不行!
空:ほらほら~
來來來~
燐:紹介なんてするわけか。
別想我會介紹給妳。
空:こっちへおいで。
來這邊。
燐:小さくない、息子今度!?
這次的兒子太幼了吧!?
空:はいおいで、はい!わたしの背中に乗って帰ろうね。
來,過來!騎在我的背上回家去吧。
燐:誘拐~!連れて行っちゃだめ!
綁架呀!不可以帶他走啦!
空:わ、わたしは大丈夫ですよ。
我不會在意的啦。
燐:こっちが大丈夫じゃないよ!
那我怎麼辦啊!
空:わたしは下は4歳から上は8歳まで大丈夫!
四歲以上八歲以下我都OK的啦!
燐:変態じゃないの!
根本就是變態嘛!
空:地元は宮崎(ビー)と言われています!
地方父老都叫我宮崎(嗶──)呢。
燐:元死刑囚だ、おい!こらーー!あほかおまえ!
しかも男の子好きならショタコンでしょうか!
那是前死刑囚吧,喂──!妳神經病啊!
而且喜歡小男生根本就是正太控吧!
空:そうそう、ショタコンクール
對呀,正太控比賽。(第四回M-1的梗)
燐:何よ、それ!何のコンクールよ!
什麼啊!什麼正太控比賽!
空:ないかな?
沒有嗎?
燐:ないよ、違……前すぎだね、だいぶ。
哪有啊,不對……妳還是跳太快了啦。
空:あら?
嗯?
燐:「息子さんをください」パターンでお願いしますよ。
拜託妳從「成全我和您兒子」的模式開始吧。
空:うん!
嗯!
────────────────────────────────────
空:お母さん!
岳母大人!
燐:なに?
怎樣?
空:息子さんをください!
請成全我和您兒子吧!
燐:だめだ!
不行!
空:えへへ~
嘿嘿~
燐:何で笑ったいま?だめだって言ったのよ!
妳笑什麼啊?我說不行耶!
空:なんかわたしもわからないです……
其實我也不太清楚……
燐:わか……だめ!
不太……不行!
空:いいじゃないですか。
有什麼關係嘛。
燐:だめだよ!
不可以!
空:お願いしますよ。
拜託妳啦。
燐:だめだ。いや、あんたは妖怪だろう!
不可以。而且妳是妖怪吧!
空:はい。
嗯。
燐:妖怪と人間が結婚できると思ってるのか!
妳以為妖怪和人類可以結婚嗎!
空:結婚……(かんだ)思えま……思いますよ!
結婚……(大舌頭)可疑……可以呀!
燐:思います?
可以?
空:ああ……思いませんよ!
啊……不可以啦!
燐:「ません」ってなんなの!
什麼叫「不可以」啊!
空:絶望的ですよこれは!
我絕望啦!
燐:そうでしょうが。
我說嘛。
空:なんとかそこを……
能不能通融一下……
燐:だめよ、妖怪なんか。じゃあ普段は何をしているの!
不行,妖怪免談。妳平常都在做什麼!
空:地下のほうで核融合をしています!
在地底下核融合喔!
燐:普通じゃないも、それが!いかにも危険そうじゃない!
だめだめ、まず妖怪をやめなさい!
這一點都不普通吧!聽起來就很危險呢!不行不行,妳得先放棄妖怪的身分!
空:へえ!?
咦!?
燐:人間に生まれ変わって出直してきなさい!
重新投胎當人類再來吧!
空:わかりました、じゃあ妖怪やめますよ。
我知道了,那我不當妖怪了。
燐:やめられるの、本当に?
妳真的能放棄嗎?
空:歴史家になりますよ!
我要當歷史學家!
燐:歴史家?種族は?
歷史學家?種族呢?
空:八咫烏ですよ。
八咫烏喔。
燐:妖怪じゃないの?やめてないじゃない。
還不是妖怪?妳根本沒放棄嘛。
空:わたし、真剣なんですよ!
我是認真的啦!
燐:真剣って……無理だよ、歴史家なんか!
什麼認真……妳怎麼可能當歷史學家!
空:わたし先日、
前幾天啊,
燐:うん。
嗯。
空:紙と筆を買いましたよ。
我買了紙和筆喔。
燐:何で先日なの?
為什麼是前幾天?
空:百均で買いました。
在百圓商店買的呢。
燐:百均で……ちゃんとしたお店で買いなさいよ!
百圓商店……拜託妳去好一點的店買啦!
空:それで幻想郷の歴史を五百ページ、
然後書寫了幻想鄉的歷史,
燐:おお~
哦~
空:書きましたよ!
整整五百頁喔!
燐:習字じゃないの!しかも「れしき」ってなんだよ!だめだ、こんなの!
根本就是練習寫字吧!還有「歷鼠」是什麼!這樣根本不行啦!
空:歴史家だめだったら絵描きになりますよ!
當歷史學家不行的話,那我當畫家吧!
燐:絵描き!?種族は?
畫家!?種族呢?
空:八咫烏ですよ!
八咫烏喔!
燐:妖怪じゃないか!だから人間に……
根本就是妖怪嘛!我叫妳去當人類……
空:わたし先日、
我前幾天喔,
燐:うん。
嗯。
空:クレヨン買いました。
買了蠟筆呢。
燐:ばかだろうお前は!何で先日なの!
妳是笨蛋嗎!為什麼是前幾天啊!
空:24色(いろ)のクレヨン買いました。
我買了24「射」的蠟筆的蠟筆喔。
燐:4色(しょく)って言いなさいよ!何よ4色(いろ)って!
4「色」才對啦!什麼4「射」啊!
空:昨日一日かけて、さとり様を描いてきました。見てください!
花了昨天一整天的時間畫小悟主人喔,妳看!
燐:人拓じゃないの!さとり様が……!
這根本就是人拓吧!小悟主人……!
(「拓」:在物體上塗滿墨汁,轉印在紙上的技術)
空:お母さん!絵描きだめだったら……
岳母大人!當畫家不行的話……
燐:なんだよ、もう!
又怎麼了啦!
空:わたし実は……
其實我啊……
燐:なに?
怎樣?
空:白鳥になりたいんです!
我想當天鵝!
燐:ノイローゼなのあなたは!人になりなさいって!
妳神經有毛病啊!我叫妳去當人類了!
空:白鳥になって、夢があるんです!
變成天鵝之後,我有個夢想!
燐:何よ、夢って!
什麼夢想啊!
空:鳥人間コンテストに出たいんです!
我想參加鳥人大賽!
燐:鳥は出れないよ!鳥人間コンテストに鳥は出れないよ!
鳥不能參加啦!鳥不能參加鳥人大賽啦!
空:じゃあどうすればいいんですか!
那妳到底要我怎麼樣啦!
燐:人間になって出直して来いって言ってんでしょうか!
不是說過叫妳去當人類再來嗎!
空:私は人間になんかなりたくないですよ!
我才不想當什麼人類呢!
燐:ほらほら、ね!本音が!
看,我就知道!真心話講出來了喔!
空:息子さんが妖怪になればいいじゃないか!
妳兒子去當妖怪不是更快!
燐:ああ、言っちゃった。
是啊,終於講出來了。
空:息子さんが妖怪になって、私を食べさせればいいんだよ!
妳兒子去當妖怪讓我吃不是更好!
燐:言っちゃったよ、お前!
終於講實話了妳!
空:息子さんが食べさせれば、食べさせるって……
あ~ん、おいちい。ってそっちじゃねえわ!
妳兒子讓我吃的話,讓我吃就是……
「啊~」真好吃……不是這個吃啦!
燐:わかってるよそんなの!
還用的著妳來說!
空:そっちのほうじゃないわ!
我不是這個意思啦!
燐:そんなの、妖怪のくせに人間のヒモじゃないか!
看看妳,妖怪還想當人類的小白臉!(男的叫小白臉,阿空這叫……)
空:ヒモになりたいんですよ!
我想當小白臉啦!
燐:ああ、また言っちゃった!
是啊,又說出真心話啦!
空:ヒモになって夢があるんですよ!
當了小白臉之後,我有個夢想!
燐:何だよ!
什麼啦!
空:ヒモ人間コンテストに出たいんですよ!
我想參加小白臉大賽!
燐:フフ……ノイローゼかお前は!
噗噗……妳神經病啊!
空&燐:ヒモ人間コンテストにーー
小白臉不能參加──
燐:ヒモは出れないんだよ!(制御棒に殴られる)にゃうい!
にゃうい!手は出すな!何で殴るのよ!
小白臉大賽啦!(制禦棒尻下去)喵嗚~!
喵嗚~!不可以打人啦!為什麼要打我!
空:もういい、話にならんわお前!
夠了,我不想再跟妳廢話了!
燐:お前って……誰に口聞いてんのよ!
跟妳廢話……妳這是什麼口氣!
空:息子さんとはね……離婚させてもらいますよ!
我決定……和妳兒子離婚!
燐:結婚してから言え!いい加減にしろ!どうもありがとうございました!
沒結婚離什麼婚啊,去妳的!謝謝大家!
────────────────────────────────────
霖:ありがとうございました。
謝謝兩位的表演。
咲:ありがとうございました。
謝謝兩位的表演。
霖:いや~おもしろかった。
哈哈~真是有趣呢。
咲:ええ、展開が……
對呀,段子的發展……
霖:読めないんですよね、本当に。本気で笑いました。
さあ、トカマ.クラブ、どうも。
真的完全超乎大家的想像,逗得大家捧腹大笑呢。
托克馬俱樂部,兩位辛苦了。
空:は~い!
嗨~!
燐:どうもどうも!
謝謝大家!
霖:いかがでしたか?
有什麼感想嗎?
燐:また皆さんの前で、ネタができただけでも満足です!
光是能再度在大家面前表演,我們就很滿足了!
霖:ええ、月から無事に生還して。
對啊,幸好能從月亮平安生還呢。(第四回M-1大會的獎品「月都土地十萬石」)
燐:そうなんですよ、半年ぐらいさまよって、死ぬかと思いました。
就是說呀,足足漂流了半年呢,差點以為自己會沒命。
霖:そんなに?
這麼久?
燐:偶然こいし様とばったりあって……
後來偶然碰到小戀主人……
霖:こいしさんが?
碰到小戀小姐?
燐:はい、何とか帰ってこれました。
嗯,好不容易才回來了呢。
霖:いろんなところにいかれるんですな、あの方も。
那一位也算的上是脫線奇葩了呢。
燐:自分探しの旅とかなんとか……
她說自己正在尋找自我之旅……
霖:なるほど……ではお空さんは?
原來如此……那麼阿空小姐呢?
空:うん。うん?
嗯。嗯?
霖:いやいや、いかがでしたか?
不是啦,請問妳有什麼感想?
空:うん。うん?
嗯。嗯?
霖:はははは……相変わらずですね、お空さんは。
哈哈哈……阿空小姐還是老樣子呢。
咲:安定したお空クオリティーですね。
果然是阿空品質,空若磐石呢。
霖:ええ、では。
嗯,好的。
咲:はい、審査員の皆さん、(霖:はい。)点数をお願いいたします。
好的,現在(霖:是的。)請各位評審評分。
霖:さあ、トカマ.クラブ、点数はどうなるのか?
出ました!94点、96点、100点、あれ?プラスフルファー、合計点は!
好,看看托克馬俱樂部究竟能得到幾分呢?
結果出爐了!94分,96分,100分,哎呀?加上α,總分是!
咲:290点プラスアルファです!
總共是290分+α。
霖:えっと……依姫さんの点数が出てませんので……
這個……依姬小姐的分數沒有出現……
咲:そうですね……
對呀……
霖:えっと、依姫さん?(ガガー)あれ?はは、いやいや、誰?
不好意思,依姬小姐?(沙沙……)哎呀?哈哈,等一下,妳是誰?
鈴:あ、わたしは使いのものですけど……
啊,我只是下人而已……
霖:はあ……あの、いかがでしたか?
是嗎……請問妳覺得怎麼樣呢?
鈴:えっ?あの、お湯加減ですか?
咦?您是問熱水的溫度嗎?
霖:え、お湯加減?
熱水的溫度?
鈴:はい、いつもお湯加減で怒られて……
我經常因為熱水的溫度被罵……
依:あ、はいはい、ごめんなさいね。
哦,來了來了,抱歉喔。
霖:どこ行ってたんですか!
妳跑到哪裡去啦!
依:お風呂沸いたから。
因為洗澡水燒熱了嘛。
霖:ははは……僕は長年司会やってますけど、
ネタ中にお風呂入る人は初めてですね。
哈哈……我當司儀這麼多年,第一次看到有人聽相聲聽到一半去洗澡的。
依:で、ネタ?ネタですよね!
對了,相聲?相聲段子吧!
霖:はい、いかがでしたか?
嗯,請問妳覺得怎麼樣?
依:ざっと見てくるから、お待ちを。
我馬上瀏覽一下,稍等。
霖:ははは……でたらめやな。では笑渦女命さん。
哈哈……真是亂來啊。那麼笑渦女命小姐。
笑:はい、ウフフフ……素晴らしかったですよ。
嗯,呵呵呵……真的很棒喔。
霖:おお、そうですか。
哦,真的嗎。
笑:大いに笑わせいただきました、ほんの一瞬ですけど。
我笑的非常開心呢,雖然只有一瞬間而已。
霖:はははは……やっぱ厳しいんですね。
哈哈哈……果然很毒蛇。
空:はははは~見てお燐!
哈哈哈~小燐妳看!
燐:うん?
嗯?
空:あの人、頭に変なのつけてるよ。ふははは~
那個人的頭上插著奇怪的東西呢,哇哈哈~
霖:ふふ……
哈阿……
燐:ちょっと、お空!
別這樣啦,阿空!
笑:ウフフフ……うんうん、なめてんのか、てめえ?
呵呵……喂,妳瞧不起我是嗎,鳥頭?
霖:出た!
出現啦!
空:お燐、あの人怖い……
小燐,那個人好可怕……
燐:ちょ……
拜託……
霖:ははは……命さん、不思議と威圧感がありますね。
哈哈……命小姐散發出神秘的壓迫感呢。
笑:ウフフフ……ご馳走様でした。
呵呵……我吃飽了。
霖:はい、神様、お笑いを拾いました!
好的,神明將冷掉的笑點加熱過了!
依:がらくた屋さん~!
撿破爛的~!
霖:誰ががらくた屋さんだ!
誰是撿破爛的啊!
依:見た見た。
我看完囉。
霖:はは……で、いかがでしたか?
哈哈……覺得怎麼樣呢?
依:すごいですね、これは。
這組表演的很棒喔。
霖:おお!
哦!
依:まず点数ね。
先評分吧。
霖:はい。34点、では改めて合計点は!
好的。34分,那麼再統計一次分數!
咲:324点プラスアルファです!
總共是324分+α。
霖:はい、さあ、いかがでしょうか?
好的,請問有什麼感想嗎?
依:展開がまったく読めないですね。
完全猜不到段子的走向呢。
霖:はい。
嗯。
依:つっこみはまあ、普通ですけど、ボケはレベルが高い!
吐嘈是有點普通啦,不過耍寶的功力很高喔!
霖:ほうほうほう……
噢噢……
依:三日月流のグーテンベルグDの使い方がうまい!
三日月流的古騰堡D使用的很巧妙呢!
霖:何ですかそれ?
那是什麼意思?
命:テンドン返しのことですわ。
反覆搞笑法啦。
霖:ああ、なるほど。
啊,原來如此。
依:えっと、お空さん。
妳叫阿空吧。
空:うん。
嗯。
依:あなたは荒削りですけど、基礎からちゃんと鍛えなおせば、
こっちでも通用するかもしれませんね。
雖然妳的技術還很粗糙,但如果從從頭徹底打基礎的話,
說不定能在我們這邊表演呢。
霖:おお、べた褒めですね。
哇,這麼誇獎啊。
空:えへへへへ……
欸嘿嘿……
依:どう、こっちへ来てみない?
怎麼樣,要不要來我們這邊?
空:えへへへ、あんた誰?
欸嘿嘿,妳是誰?
霖:はははは~
哈哈哈~
依:あは、あなたわたしを知らないの?
哎呀,妳不認識我嗎?
空:うん?お燐、あの人知ってる?
嗯?小燐,妳認識她嗎?
燐:ちょ……月の都ですごく偉い人だよ!
拜託……她是月都上很偉大的人啦!
空:へえ、月の都で一番えろいんだ。
哦,原來是月都上最偉哥的人啊。
燐:偉いね!え.ら.い!
偉大啦!很.偉.大!
空:うふふふ……え.ろ.い。
呵呵……很.偉.哥。
霖:はははは……
哈哈哈……
依:ウフフ、ああそっか、そっち系か……ですよね。ああ……残念。
呵呵,原來是電波系的啊……這樣也對,哎……真可惜。
霖:まあなかなかね。ええ、では結果が出るまでお待ちください。
トカマ.クラブでした!
真是不簡單啊。那請兩位靜待結果出爐吧,以上是托克馬俱樂部的表演!
咲:ありがとうございました!
感謝兩位的表演!
霖:さあ!
好的!
咲:はい!
是的!
霖:いよいよ最後の一組です。
終於來到最後一組了。
咲:はい。
是的。
霖:次で優勝者が決まってしまいます。
等一下就會決定冠軍了。
咲:ええ。
沒錯。
霖:それではいきましょう!最後になります!
那麼我們繼續吧!最後一組的表演!
咲:はい、次のコンビは、この方たちです!
是的,下一組表演的是這兩位!
霖:どうぞ!
請!
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