→ pubdl:歌：木ノ下ゆり 05/12 21:47
Memories of once
作詞：保堂京
作曲：來兔
編曲：來兔
歌：未公開
翼痛めた小鳥が空を翔る
力強く羽を風に廣げて
自由を?み取るまで挫けないと
遠く高く想い抱き締めて舞うよ
孤獨な夜に包まれた日々
?けない棘の痛みさえ
癒し消し去った笑顏
（切ないときめき)
あなたとの出逢い夜を終わらせ
きらめく朝日降り注ぐ
ぬくもりが頰伝うよ
痛み抱えたままで生きてゆくのは
きっと辛いとわかってるけれど
ずっと忘れないあの日々に見つけた?物‧‧‧
（輝き續ける）
永かった幾千の夜越えて
やっと手に入れた誇りいつまでも
尊く刻み?まれてゆく
憩いを望み小鳥は地を見下ろし
深く昏い森を探し求める
ほんのひととき疲れを忘れるため
この身隱し守る宿り木あれば、と
「今夜は月が仄かに照らす
小さな影も見つけるから
ゆっくり寢れば良い」と
（「傍で守るから」）
いつの日かあなた言った台詞《ことば》ね
切なさ殘る戀の詠《うた》
また巡り逢える日まで‧‧‧
胸に抱えたままのあなたへの想い
今もまだ消えないでいるから
きっと忘れない想い出に埋《うず》もれているもの
（かけがえない刻《とき》）
永かった幾許の旅終えて
やっと辿り?た安らぎの地に
あなたの名前刻み?むよ
いつかの想い出忘れぬように‧‧‧
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