20050405 每日新聞
優勝旗、今年は離さない--愛工大名電・斉賀投手
◇昨年KO、バネに--センバツ優勝戦
歓喜の瞬間、愛工大名電(愛知)の斉賀(さいが)洋平投手(3年)は、マウン
ドで両手を高く突き上げた--。4日行われた第77回センバツ優勝戦。昨年の優
勝戦で初出場の済美(愛媛)に打ち込まれ、二回途中で降板する屈辱を味わった斉
賀投手。「甲子園の借りを1年で返せた」。神村学園(鹿児島)を破り、マウンド
に駆け寄る選手たちにもみくちゃにされながら、頂点を極めた喜びに笑顔がはじけ
た。
ちょうど1年前の優勝戦の朝、倉野光生監督(46)に甲子園初登板、初先発を
告げられた。ナインが見ても分かるほど、顔色が真っ青に変わった。準決勝まで、
先輩の丸山貴史(たかし)投手(現ヤクルト)が一人で投げ抜いてきたからだった
。
その心配通り、済美打線は斉賀投手の球を軽々とはじき返した。試合後は「先輩
に迷惑をかけた」とうなだれた。
名古屋に帰っても、しばらくは家で野球の話をすることも、チームメートと優勝
戦を振り返ることもなかった。しかし、そんな自分に疑問を持った。「失敗を受け
止めなくては前に進めない」。半年後、優勝戦のビデオテープを手に取った。自分
を必死に奮い立たせ、何が足りないかを問い続けた。体力をつけるために、筋力ト
レーニングを増強し、体重を5キロ増やした。
「この日のために1年間練習してきた」。強い気持ちで臨んだマウンド。9三振
を奪う力投を続けた。試合後「(1年上の)先輩にようやく恩返しができた。丸山
さんに『やりました』と報告したい」と胸を張った。【センバツ取材班】
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◇応援団賞に高松
初戦の応援を対象にした応援団賞の最優秀賞に高松(香川)が選ばれた。4日の
閉会式で同校応援団長を務めた呉浩一さん(3年)に記念の盾が贈られた。幅広い
年齢の応援団の統率の取れた動きが高く評価された。優秀賞には▽西条(愛媛)▽
神村学園(鹿児島)▽如水館(広島)▽愛工大名電(愛知)▽慶応(神奈川)の計
5校が選出された。
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沒有時間去念文學,至少要好好過生活
當生活有所體悟後,文學就不會那麼遠
20021119 劉少雄老師
于詞社社課
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