,-╱,  ,   ﹨\ ╲`   さあ、最初の一歩。何しに行こう？     詞曲:Last Note.
    / / /▏∕` λ\ _﹏」-.     好了 最初的一步 去做些什麼吧?
   ｜｜︱ 7(▕︳﹨ξ    \ ‵︸-,   与えられた地図なんてなくても
   ∕Y |∕〝,ㄧ二二_,   /       ╲   被給予的地圖什麽的沒有也好
   ' ║Ⅳ`︼}﹨“⊙﹎7 ㄏZ        ﹨ 未来はその手でも切り拓けるんだよ
     ∥|  √  '′,-ㄧ"╯|\‵︸;    / 未來是要用這雙手開拓的喲
  .-ㄧ︸′|    ７    ！|  ╲-′﹀ ∕"明日が来る"んじゃなくてさ "自分が行く"んだ
╱′      ﹨_﹏╯    /|/ ） )    ∕ 不是"明天將會到來" 而是"我自己將要前去"啊
          λ.   ’ ╱/ ﹨)′   ╱ ほら、自由意思で選ぶ未知へ！
    .-ㄧ′`/|‵﹀′|ㄑㄧ-.  ㄏ〞向著自己選的未知、去吧!  GUMI -ルートスフィア-
<~Src~>對<~Des~>說：<~Say~>


作　　者：[email protected]
投稿時間：2012.11.14
本稿件首次發表於批踢踢實業坊

ルートスフィア

見慣れたその景色を　シャッターの中に閉じ込めたら
ぼやけてるんだ　かすんでるんだ　まるでピントが合ってなくてさ

作文を書き上げるためだけに　持たされた夢なんて
いつの間にやらクシャクシャになって　滲んで文字も読めやしない

自分を下げる　保険をかけることばっかり上手くなってさ
転ばないように整えられたとこばっか選んでた

今更気付いたけど地図は　とうに失くしてしまってたみたいだ　
言われるがまま書き写した　正しいとされるレール
ほら！そんな指針なんてなくても、道は自分で選べてたんだよ？
自信を持って歩こう！　さあ、最初の一歩。何しに行こう？

見慣れたはずの景色にピント合って　色づいて見えるよ
地図を失くして　近道はもう分からなくなったけれど

ねぇ、それでいいんだ
最短距離もどうせどこかの誰かにさ、とってのもので
時には回り道かもしれないし

明日のキミへの道のりは何も、何一つ決まってないから
でも、だからこそ楽しいんだろう？　大事な一歩にしよう
大人がいつも正しいことだけを教えるとは限らないって
そう教えてくれたのもまた大人で、だから────

ただ俯いていた背中を
粗雑に押しただけで満足そうに去っていった人達にもう道は尋ねない

明日のキミへの道のりは何も、何一つ決まってないから
でも、だからこそ楽しいんだろう？　大事な一歩にしよう
与えられた地図なんてなくても　未来はその手でも切り拓けるんだよ
“明日が来る”んじゃなくてさ、“自分が行く”んだ
ほら、自由意思で選ぶ未知へ！


詞曲:Last Note.
譯:冰封之幻影

球型路線

將看慣了的景色 關在快門之中
模糊不清 霧蒙蒙的 仿佛沒有聚焦一樣

僅僅是爲了寫作文 而期望著的夢
不知不覺變得心煩意亂 （淚水）滲透了紙張字迹也看不清楚

放下身段 變得光是擅長些無風險的事情
盡是選擇些不會跌倒的准備好了的事情

雖然今天才察覺到地圖似乎早就丟失了
依照被指令的樣子書寫 被正確（制定）的軌道
來吧！這樣的指南什麽的即使沒有 選擇還是要由自己來選的喲？
自信起來向前邁步吧！
好了 最初的一步 去做些什麽吧

對著明明看慣了的景色聚焦 發現顔色變黃了
丟失了地圖 即便變得找不到近路

呐 那樣也好啊
最短距離反正不過是某處的什麽人 制作的東西罷了
即使偶爾說不定會繞點遠路

向著明天的你的路徑什麽也 一點兒也沒有決定
但是 正因如此才感到快樂吧？邁出關鍵的一步吧
大人也不一定都只是教授正確的事物
這樣接受教育的也還只是大人 所以————
僅僅是將低下的後背
馬馬虎虎地壓著就感到滿意而離開的人們已經不能再找到道路了

向著明天的你的路徑什麽也 一點兒也沒有決定
但是 正因如此才感到快樂吧？邁出關鍵的一步吧
被給予的地圖什麽的沒有也好 未來是要用這雙手開拓的喲
並不是“明天將會到來” 而是“我自己將要前去”啊
來吧！憑借自由意志向著所選擇的未知！