池田綾子▂▃▃▂_ プリズム 電脳
▃▆ ▇▄ ∕ 誰もが探してる 誰かを捜してる コイル
◤ ▼ _ ▄▅▃ 手を伸ばせばいつでも
▆ ▄ ▲ ∕∕\ ▅◣あるはずのぬくもりは 幼い日のまぼろし
▎ ▋▃▅▆▃ ◥.-︼ㄥㄥ-ㄧ`▉ ▎ 眩しすぎて見つめることも できない太陽
▏ ▕ ◥▎ ▆▄▄▆川〣◣▲ ◤ 明日へと続くこの道に いつも影は一つ
\◤ ‵ ▂▅▃▼ ◣ ▎ 人はどこへゆくのだろう
| ▊ ︾◣◤◤\ ▼′ ▲大きすぎて羽ばたくことが できない翼で
▏ ▄ ▂▃︻ ‵▆ ∣ ▼ ▲刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから
▂ ▏▃▄▅ ╲ ▋ ▄ ▄明日はそこにあるのだろう
<~Src~>對<~Des~>說:<~Say~>
作 者:[email protected]
投稿時間:2013.08.12
本稿件首次發表於批踢踢實業坊
プリズム (電脳コイル OP)
作詞・作曲:池田綾子 編曲:TATOO
誰もが探してる 誰かを捜してる
手を伸ばせばいつでも
あるはずのぬくもりは
幼い日のまぼろし
眩しすぎて見つめることも できない太陽
明日へと続くこの道に いつも影は一つ
人はどこへゆくのだろう
扉を開けるたび 差し込む光と闇
上手く伝えられなくて
優しくなれなくて
その弱さも脆さも
大きすぎて羽ばたくことが できない翼で
刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから
明日はそこにあるのだろう
あの路地の向こうで
繋がってる未来に
怯えている 私がいる
言葉にはできなくたっていい 前を向いていれば
刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから
眩しすぎて見つめることも できない太陽
光が溢れるこの道に いつも影は一つ
明日はそこのあるのだろう
不論是誰都在尋找 尋找著誰
如果伸出雙手 應當
總是在那兒的 溫暖
是稚嫩過往的 幻影
太過耀眼 讓我無法凝視的太陽
導向明天 那條緜延的道路 總是 一抹陰影橫過
人呀 究竟要往哪裡去
那扇門打開的同時 嵌入的光與黑暗
不能好好的傳達
也無法變的溫柔
這樣的軟弱 以及脆弱
太過巨大 以至於無法高飛的翅膀
因為刻畫的痛楚 可以轉變為溫柔
明天 應該會在那裡吧
在那巷弄的彼岸
緊緊相連的未來裡
有著膽怯不已的我
說不出話來也好 只要能正視前方
刻畫的痛楚 可以轉變為溫柔
太過耀眼 讓我無法凝視的太陽
光芒灑溢 的這條路 總是 一抹陰影橫過
明天 應該會在那裡吧