いつも聞こえてた いつも聞かせてくれた            ▃▃▃  ◢ ▲      ◢▄ ▆╱
 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた              ◢     ◢  ◣ ◤ '╱▍
 ラジオは知っていた 僕の心をノックした                  ▄▄▄▄◥  ▋▄▄▊  
 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った       _ˍˍˍˍˍ[__]      / ˍ▊/   
 思春期に少年から 大人に変わる               ◤           |．|      ◣   ▃▃ 
 道を探していた 汚れもないままに           ◤            ‵◣]◤▊ \ ▊ ◎▆◎
 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に   ◤             ▋L_ ▂ ▉ 7 ▉  ▆▇ 
 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio    ◤                ◥  ▂    `▂        
 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に     ◤                    Ψ    /▊I▄▃▃▄I
 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio◤德永英明            ′﹋‵▎| ▋▃▃▂▂ 
<~Src~>對<~Des~>說：<~Say~>


作　　者：[email protected]
投稿時間：2013.08.20
本稿件首次發表於批踢踢實業坊

壊れかけのRadio /徳永英明
作詞‧作曲：徳永英明／編曲：瀬尾一三

何も聞こえない 何も聞かせてくれない
僕の身体が昔より 大人になったからなのか
ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ
いくつものメロディが いくつもの時代を作った

思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

いつも聞こえてた いつも聞かせてくれた
窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた
ラジオは知っていた 僕の心をノックした
恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った

華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていた けがれもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

ギターを弾いていた 次のコードも判らずに
迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた

思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていた けがれもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

快要壞掉的Radio
什麼也聽不到 什麼都不讓我聽到
是因為我的身體比過去變得更成熟吧
放在床上第一次買的黑色收音機
有多少的旋律 創造了多少回憶的時代

在思春期時 從少年開始轉變成大人
純真無瑕地一直在尋找出路
在沒有被矯飾的歸宿 蜂擁的人群中
請告訴我真正的幸福 快要壞掉的Radio

總是能聽到 總是能讓我聽到
穿越過窗子看著天空 會讓人心裡油然產生些許勇氣
收音機知道了 輕敲我的內心
好像愛情破碎的心 溫柔的風兒揮了揮手

在繁華祭典之後 身後是寂靜的街道
眺望著星星 毫無汙點地
遙遠故鄉的天空 無法回歸的人潮
請告訴我真正的幸福 快要壞掉的Radio

彈了吉他 也不知道接下來的和弦是什麼
好像在迷途小孩般的夢境 有了美好歌曲在引導

在思春期時 從少年開始轉變成大人
純真無瑕地一直在尋找出路
在沒有被矯飾的歸宿 蜂擁的人群中
請告訴我真正的幸福 快要壞掉的Radio

在繁華祭典之後 身後是寂靜的街道
眺望著星星 毫無汙點地
遙遠故鄉的天空 無法回歸的人潮
請告訴我真正的幸福 快要壞掉的Radio

遙遠故鄉的天空 無法回歸的人潮
請告訴我真正的幸福 快要壞掉的Radio