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鏡中那個醜陋的你 什麼時候開始討 你了呢?說已經習慣孤獨 躲避一切 關係 說著不需要幸福 而放棄了權|'_ _說因為沒有死去的勇氣 而接受責任 雖然說想要死但現在也還是這樣活|﹌﹀﹌║ 誰會因為你有沒有活著而感到傷心呢 不需要任何人喜歡你 不需要任何人乞求/ \沒錯 是一個人喔 大聲吶喊著 你跳動的聲音消失了吧嘆著氣 你忘記呼吸的方法了吧 就算這樣 .︷︸′╲ /‵︸︷. 也沒有傳入任何人耳中 奪目的光令人目眩 用力打 ╱ `-._ _.-' ╲破骯髒的鏡子 討厭相見 就算這樣/  ̄ \也沒任何人留下印象 初音ミク リフレクト Reflect 詞曲:ゆっけ 原來任何人眼中都映照不出 |原來一直都是一個人 <~Src~><~Des~>說:<~Say~> 作  者:[email protected] 投稿時間:2014.04.25 本稿件首次發表於批踢踢實業坊 リフレクト(Reflect) 作詞:ゆっけ 作曲:ゆっけ 編曲:ゆっけ 唄:初音ミク 鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった  独りにはもう慣れたと 繋がりを遠ざけた 鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった  幸せはいらないと 権利を放棄した 鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった  死ぬ勇気はないからと 義務を受け入れた 死にたいとほざきながらも 今もこうして生きている キミが生きてることで誰かが傷つくんだよ 誰にも愛されないキミは 誰にも求められないキミは そう 独りだよ 大きなコエで叫んでさ キミは鼓動の音をかき消しただろ それでも誰の耳にも入らない 大きくため息をついてさ キミは呼吸の仕方を忘れただろ それでも誰の耳にも入らないよ 鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった 嫌われたくないからと 自分を放棄した 鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった 愛されはしないと 自分を受け入れた 誰もいらないと強がり 今も向こうで泣いている キミが生きてることは誰も気づかないんだよ 誰も愛せないキミは 誰にも求めないキミは そう 独りだよ 眩しい光に眩んでさ キミは自分の輪郭を忘れただろ  それでも誰の目にも留まらない 汚れた鏡を打ち割って キミはボクと会うのを嫌がったろ  それでも誰の目にも留まらないよ いつものように雨降りの夜 ボクは傘も差さずに歩いた 周りの家からあたたかい光の数におびえながら 無機明かりの街灯の下 光を反射する水たまり そこに映るのは紛れもなく キミだった ボクだった そう ボク(※ボク)は独りだ 聞こえない耳をふさいでさ ボクは鼓動の音を確かめた なるほど誰の耳にも届かない 大袈裟に息をとめてさ ボクは呼吸をしてたことに気づいた  なるほど誰の耳にも届かないな 眩んだ瞳をあければ 醜いボクの姿が見えたんだ  なるほど誰の目にも映らない 割れた破片を集めて ボクはキミとはじめて向き合った なるほど誰の目にも映らないな なるほど僕はひとりだった 鏡中那個醜陋的你 什麼時候開始討厭你了呢? 説著已經習慣孤獨了 躲避一切關係 鏡中那個醜陋的你 什麼時候開始討厭你的呢? 說著不需要幸福 而放棄了權利 鏡中那個醜陋的你 什麼時候開始討厭你的呢? 說著因為沒有死去的勇氣 而接受了責任 雖然說想要死但是現在也還是這樣活著 誰會因為你有沒有活著而感到傷心呢? 不需要任何人喜愛你 不需要任何人乞求你 沒錯 是一個人喔 大聲的吶喊著 你跳動的聲音消失了吧 就算這樣 也沒有傳入任何人耳裡 大大的嘆氣著 你忘記呼吸的方法了吧 就算這樣 也沒有傳入任何人的耳裡喔 鏡中那個醜陋的你 什麼時候開始討厭你的呢? 說著因為不想讓別人討厭自己 而放棄自我 鏡中那個醜陋的你 什麼時候開始討厭你的呢? 說著不需要愛 接受了自己 逞強說著”誰都不需要” 現在也在另一側哭泣 沒有人發現你還活著喔 沒有任何人喜愛你 沒有任何人乞求你 沒錯 是一個人喔 奪目的光令人目眩 你忘記自己的相貌了吧 就算這樣 也沒有在任何人眼中留下印象 用力打破骯髒的鏡子 討厭你和我的相見 就算這樣 也沒有在任何人眼中留下印象喔 像平時一樣下雨的夜晚 我沒撐傘的慢步著 害怕周圍的房子散發出無數溫暖的光 壞掉的的路燈下 光反射在水坑 在那映照出的裏毋庸自疑 是妳 是我 沒錯 我就是一個人阿 堵住耳朵只聽得到我的心跳聲是確實存在的 原來如此傳不到任何人的耳裡 誇張的氣息 我注意到了我的呼吸 原來如此傳不到任何人的耳裡 睜開眩目的眼睛 能看到醜陋姿態的我 原來如此任何人眼睛都映照不出來 收集破裂的碎片 我和你是第一次見面 原來如此任何人眼睛都映照不出來啊 原來如此 我一直都是一個人