▃▆    ｜   |   ︱|▆▃ さあ扉を開け街へ行く 朝の光が眩しい                
  ▆∕    ∥   ∥    ∥  ◣ どこからか流れる鼻歌に 心弾み溶けてゆくよ         
               ∣     .  ▋  目蓋閉じれば浮かぶ笑顔 想い出すたびに涙ひとつ    
▊             ' | ▏▕▏ "  手を広げ　走り出せ        張開雙手 跑起來吧      
▋     ▲▁▏」 ▕ ▍▁▍▋   陽のあたる通りを        到陽光普照的街上去      
 ▎   ′【‧◥▃▂◢‥▼▼`  道行く人に元気にあいさつ  向路人充滿活力的打招呼 
▉\ 【  ▅▄〞     ▃◢▎     新しい気持ちで          用全新的心情來一個深呼吸
 \▼◣  ▎    ˍ      ▄▋   深呼吸したら         看吧 這個世界一定也會屬於你 
  ▃▅▄▃  ◥▆▼ ▂▆ ◥  この世界はほら、いつでも      異国迷路のクロワーゼ
◢ ▂▄▂  ▆▄▃▄▇◣    君のもの     ～羊毛とおはな～  世界は踊るよ、君と。
<~Src~>對<~Des~>說：<~Say~>


作　　者：[email protected]
投稿時間：2014.11.13
本稿件首次發表於批踢踢實業坊

羊毛とおはな,湯音(東山奈央)
作詞：千葉はな
作曲：千葉はな

異國迷宮的十字路口OP

さあ扉を開け街へ行く
朝の光が眩しい
どこからか流れる鼻歌に
心弾み溶けてゆくよ

目蓋閉じれば浮かぶ笑顔
想い出すたびに涙ひとつ

手を広げ　走り出せ
陽のあたる通りを
道行く人に元気にあいさつ
新しい気持ちで
深呼吸したら
この世界はほら、いつでも
君のもの

青い目の仔猫追いかけ
迷い込んだ小さな庭へ
どこからかビスケットの香り
夢で見たお菓子の国

昔信じたおとぎ話
いつか忘れる日が来るのかな?

手を繋ぎ　さあ踊ろう
街中が輪になって
ひとつの勇気が
未来を変えてく
新しい気持ちで
深呼吸したら
この世界はほら、いつでも
君のもの

赤い屋根の上から見下ろせば
不安も風が吹いてさらってゆくんだ

手を広げ　走り出せ
陽のあたる通りを
道行く人に元気にあいさつ
泣いて　笑って
深呼吸したら
この世界はほら、いつでも
君のもの


さあ扉を開け街へ行く
來吧，推開門戶 到街上去
朝の光が眩しい
朝早的陽光閃爍耀眼
どこからか流れる鼻歌に
不知從何處傳來的哼唱歌聲
心弾み溶けてゆくよ
躍動胸懷　漸漸融入心中去
目蓋閉じれば浮かぶ笑顔
只要蓋上眼廉　便浮現出的笑容
想い出すたびに涙ひとつ
每當回想起來　都會掉下一顆淚

手を広げ　走り出せ
伸開雙手　奔跑去吧
陽のあたる通りを
走到每一片被陽光照射的街道上
道行く人に元気にあいさつ
向經過的行人充滿活力地打聲招呼
新しい気持ちで
只要以新造的心情
深呼吸したら
來一個深呼吸
この世界はほら、いつでも
看吧 這個世界、一直也會
君のもの
是屬於你

青い目の仔猫追いかけ
追趕蔚藍眼晴的小貓
迷い込んだ小さな庭へ
迷途進入一處小小庭園
どこからかビスケットの香り
從某處傳來了烘焙餅乾的香氣
夢で見たお菓子の国
這就是在夢裡看見過的點心之國

昔信じたおとぎ話
小時候相信過的童話故事
いつか忘れる日が来るのかな？
會在未來的某一天忘記掉嗎？
手を繋ぎ　さあ踊ろう
手牽手　齊來一同起舞
街中が輪になって
融入這街道人與人之中
ひとつの勇気が
小小的勇氣
未来を変えてく
逐漸改變未來
新しい気持ちで
只要以新造的心情
深呼吸したら
來一個深呼吸
この世界はほら、いつでも
看吧 這個世界、一直也會
君のもの
是屬於你

赤い屋根の上から見下ろせば
只要走上赤紅的屋簷　俯瞰這街道
不安も風が吹いてさらってゆくんだ
內心的不安也會被清風逐漸吹散

手を広げ　走り出せ
伸開雙手　奔跑去吧
陽のあたる通りを
走到每一片被陽光照射的街道上
道行く人に元気にあいさつ
向經過的行人充滿活力地打聲招呼
泣いて　笑って
盡情哭泣　盡情歡笑
深呼吸したら
來一個深呼吸
この世界はほら、いつでも
看吧 這個世界、一直也會
君のもの
是屬於你