春が来て どんなに離れても ▏▏▏ ▂▄▆▎▎▎ ︻ ▁
あれも これも 全部 傍にあるからと ︻▆ ▁ ▁▂▃▄▅▆▇ ▋
ひらひら揺れながら ▍▍▍ ▆ ￣▊▊▊ ▂▄▇ ▊
そっと花びらが歌った ▎▎▎ ｜ ﹨ ◢ ￣ ▉▉
花びらは笑った ＼ ▏▏▏ \▎▎▎
-Aimer- 花びらたちのマーチ ◢ ▲╲ ˍ▅▄▃▂▁_ ▋▋
十年後にまた会えると ▎ ◢◣◣◆◥◣◣▃▂▁_ ▊▊▊▆▅▄▃▂▁ˍ▋▋▋
ありふれた言葉 歌にした /杉○ ○▲W ◥◣◣╴ˍ ▌▌▌▅▄▃▂▁ ◤▊▊▊
明日朝一 街を出る ▼▲﹏ '◢順 ◥◣◣ˍ￣▎▎▎─﹏╴ ︻√▍▍▍
君に どうか幸あれ ▲▼▄◥▅▆▏ ◥◣◣￣ ─﹏╴ ￣﹌`▼▏
<~Src~>對<~Des~>說：<~Say~>
作 者：[email protected]
投稿時間：2019.01.27
本稿件首次發表於批踢踢實業坊
作詞: aimerrhythm
作曲:飛内将大
編曲:玉井健二、飛内将大
あれは二年目(にねんめ)の春(はる)の日(ひ)
那是第二年春天的某日
雨(あめ)上(あ)がり グランドの隅(すみ)っこ
雨過天晴 操場一角
光(ひかり)の粒(つぶ)と 揺(ゆ)れて走(はし)る
你那沐浴陽光之下全力奔馳的背影
君(きみ)の背中(せなか)を見(み)てた
我靜凝望著
伝(つた)えたかったこと全部(ぜんぶ)ね
曾想向你傳達的事情一切啊
教科書(きょうかしょ)の隅(すみ) 落書(らくが)きだった
於課本角落 不經意寫下
あれはまぎれもなく恋(こい)だった
那毫無置疑是戀愛呀
ただの思(おも)い込(こ)みじゃない
並不單純粹僅是錯覺
春(はる)が来(き)て あんなに好(す)きだったのに
春天造訪 明曾是那麼樣的喜歡你
壁(かべ)も 窓(まど)も 空(そら)も 消(き)えてなくなって
卻連於 牆上 窗邊 空中 都消失無蹤
泣(な)かない 泣(な)かないけどね
不會哭泣 雖不會哭泣但是呢
きっと まだ見(み)つめたかった
一定 仍想繼續凝望著
ただ見(み)つめたかった
僅是想就這麼凝望罷了
覚(おぼ)えたてのギターは
努力學過的吉他
まだFのコードが苦手(にがて)なままで
還是依然不擅長F和絃
君(きみ)の好(す)きな古(ふる)い洋楽(ようがく)を
但直至會彈你喜歡的舊西洋樂曲為止
弾(ひ)けるまで続(つづ)けるよ
我都會持續練習下去
春風(はるかぜ)は あんなに好(す)きだったもの
春風會 將曾是如此喜愛的事物
花(はな)も 恋(こい)も 声(こえ)も 全部(ぜんぶ)つれてくの?
不論是花朵或戀情還是聲音 皆一切帶離嗎?
まだ見(み)ぬ真新(まあたら)しい場所(ばしょ)で
於仍尚未見過的嶄新地方
また見(み)つけなくちゃ
要再去找尋到才行
また見(み)つけなくちゃ
要再去找尋到才行
春(はる)が来(き)て どんなに離(はな)れても
春天造訪 無論分離多麼遙遠
あれも これも 全部(ぜんぶ) 傍(そば)にあるからと
那個也 這個也 全部 都會伴隨你的身旁喔
ひらひら揺(ゆ)れながら
一邊翩翩飄落而下
そっと花(はな)びらが歌(うた)った
花瓣悄悄歌唱起
花(はな)びらは笑(わら)った
花瓣輕輕一笑了
十年後(じゅうねんご)にまた会(あ)えると
十年後還能再次相會
ありふれた言葉(ことば) 歌(うた)にした
將一如既往的話語 化作了歌
明日(あした)朝一(あさいち) 街(まち)を出(で)る
明天一早 走上街道
君(きみ)に どうか幸(さち)あれ
願你定要幸福呀
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花びらたちのマーチ
作詞：aimerrhythm
作曲：飛内将大
あれは二年目の春の日 雨上がり グランドの隅っこ
光の粒と 揺れて走る 君の背中を見てた
伝えたかったこと全部ね 教科書の隅 落書きだった
あれはまぎれもなく恋だった ただの思い込みじゃない
春が来て あんなに好きだったのに
壁も 窓も 空も 消えてなくなって
泣かない 泣かないけどね
きっと まだ見つめたかった
ただ見つめたかった
覚えたてのギターは まだFのコードが苦手なままで
君の好きな古い洋楽を弾けるまで続けるよ
春風は あんなに好きだったもの
花も 恋も 声も 全部つれてくの？
まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなくっちゃ
春が来て どんなに離れても
あれも これも 全部 傍にあるからと
ひらひら揺れながら そっと花びらが歌った
花びらは笑った
十年後にまた会えると ありふれた言葉 歌にした
明日朝一街を出る 君にどうか幸あれ