痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 ____ ,︿︿,
落ちた涙が今も忘れらんないよな 私を強くさせた貴方に捧げる|yama|,#r77ㄏ¥
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを  ̄ ̄ {WN(6' 〉
残響が耳の奥でなってたんだな 苦しいよな独りで立ち向かうのは, WM〞 δ
よれたTシャツの裏 隠した弱い心 見えないフリをしていたよな ‵↘╱﹨\ γ〞
そこに刻まれたそれぞれの傷を 奈落の底まで連れて行かないか ╱\=,ミ〈
壊れちゃうくらいに脆くても 強く愛を求めていた このステージ ∕/ ∕ `W7 ,. .
ˍ▃ˍ ˍ▃ˍに立ってる意味を 今も忘れたくないよな -=∕/ 〈 シう));,`
ㄚ十十 +!田 遥かに遠く飛んだ丸い太陽 _二三/ヅ彡﹨ ア〃//〃
八个个 "八午 紅蓮に光ってたいと願う僕らの様だな ~久彡彡\ ﹀ヅ/′彡〞
無法動彈的<~Src~>對<~Des~>說:<~Say~>
作 者:[email protected]
投稿時間:2021.01.30
本稿件首次發表於批踢踢實業坊
麻痺
作詞:TOOBOE
作曲:TOOBOE
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕ら ただ人を羨んでは
見えない何かに怒ってさ
片足で跨げる様な 段差をずっと睨んで
言葉も出なくて掻きむしっていた
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
残響が耳の奥でなってたんだな
苦しいよな独りで立ち向かうのは
よれたTシャツの裏 隠した弱い心
見えないフリをしていたよな
そこに刻まれたそれぞれの傷を
奈落の底まで連れて行かないか
壊れちゃうくらいに脆くても
強く愛を求めていた
このステージに立ってる意味を
今も忘れたくないよな
遥かに遠く飛んだ丸い太陽
紅蓮に光ってたいと願う僕らの様だな
通り雨 貴方の頭上に落ちていく
「助けて」と聞こえた
それが嘘か誠かなんて
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
已經害怕到似是感官麻木 就連雙腳都無法 無法動彈
在那時 所落下的淚滴至今未忘
該如何是好 無法適應逆境
連未完全的覺悟都沒有
卻在細胞都僵硬時 開始了
看到那殘酷不堪的未來了吧
那時的我們 只會羡慕他人
為看不見的事物而憤怒
對著邁步就能跨過的臺階 也只是緊盯
無法説話 焦躁地撓破皮膚
害怕到似是感官麻木 就連雙腳都無法 無法動彈
在那時 所落下的淚滴至今未忘
就讓我變强吧 以此向你道謝
往絕妙的攻擊中 注入美妙的敘事曲
殘響曾於耳朵深處回響不止
痛苦地獨自面對往昔
在皺巴巴的短衣下 藏著脆弱的心
一直對其視而不見
於那處所刻印著的各種傷痕
不帶著它們走到奈落極處嗎
就算像將要崩壞般脆弱也好 也仍强烈地渴求著愛
此刻絕不能遺忘 在這賽場上站立的意義
向著遙遠得像小球的太陽 翺翔而去
盼望能似紅蓮般閃耀的我們
陣雨正降至你的頭上
「救救我」如此聽見
那又是謊言抑或真心話?
害怕得像感官麻木 就連雙腳都無法 無法動彈
在那時 所落下的淚滴至今未忘
就讓我變强吧 以此向你道謝
往絕妙的攻擊中 注入美妙的敘事曲
啊啊 現在 平靜的心好像灼熱起來了