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そうだ せめて不安を これ以上傷つけないように ▊ ` , ▲順 希望のない未来をひけらかして 思い出を捨てないように 限界まで息を吸うから 吐くことだけを止めないで \ ▄▂▁◢〞 「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよ だからまだ ▏ 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲 ▆▄▂ ▏ 過ぎ去った空を いつか見たいんだ この目に焼き付ける ▉ █▉█◣ ▕ 誰にも言えないような 運命に立ち向かおうぜ ▄▂▍▼Wolpis 僕らが望んだ僕らの先に それはあるだろう けれど 7/ Carter 誰もが欲しいがるような 世界中に誇れるような ▆▇晴天前夜 ひとりひとつの自由には まだ 名前すらないんだ <~Src~><~Des~>說:<~Say~> 作  者:[email protected] 投稿時間:2024.03.24 本稿件首次發表於批踢踢實業坊 ウォルピスカーター 晴天前夜 詞曲:針原 翼(HarryP) 編曲:エディ棚橋(前略P) 譯:墨依瑾 誰もが羨むような 名前を持っていたら ほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか 臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く 濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の奥 吸い込んだ摩天楼 同調する景色 もう抑えきれぬ欲望 つま先からの信号 飛んでみろと嗤う 誰にも愛されないと 冷え切った心がひとつ あなたが奪ったあなたのせいで いなくなっちゃった あの子が残したメーデー 気づかなかったSOS あなたに向かう全部が 押し寄せていたこと 不思議なことは何もない 緩やかなことがない 才能に恵まれた 砂漠の砂原に水を撒く 数滴目に芽が出る そんな種さえあれば 少年漫画のヒーロー 無論勇者にもあるだろう 秘密の暗号とかさ それに相応しいとか 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲が淀んだ 「今」の救いにはなるか 命がけでしたメーデー 届けようもないメッセージ 流星だけに願った過去の 未来を取り戻せるなら ずっとずっと僕は 僕と 話してたんだ あなたという人 僕に中にもひとり居て 押し付けられて それを我慢ばかりして そうだ せめて不安を これ以上傷つけないように 希望のない未来をひけらかして 思い出を捨てないように 限界まで息を吸うから 吐くことだけを止めないで 「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよ だからまだ 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲 過ぎ去った空を いつか見たいんだ この目に焼き付ける 誰にも言えないような 運命に立ち向かおうぜ 僕らが望んだ僕らの先に それはあるだろう けれど 誰もが欲しいがるような 世界中に誇れるような ひとりひとつの自由には まだ 名前すらないんだ 如果擁有別人會羨慕的名字的話 就算只有一點 都會讓人有活著的感覺吧 在怯懦不安的夜晚裡 裝作若無其事地仰望繁星 吐出了冰冷的氣息 沉溺於渾濁的空氣中 窄小的喉嚨深處 吞入了摩天大樓 與周遭同化的景色 無法再抑制的慾望 從腳尖傳來的信息 嘲笑地說著「不試著飛一次嗎」 「我不被任何人所愛」 懷著一顆冰冷的心 那是你奪走是你自己的錯 才讓它消失不見的 錯過了那孩子留下來的Mayday 沒有察覺到的SOS 你所要面對的一切 全部都將蜂擁而來 沒有任何不可思議的事 也無法感到從容的生活 羨慕著被賦予才能的人 向荒漠的砂原撒下水的話 僅需幾滴便會發芽的種子 如果真的存在就好了 少年漫畫的主角不用說 勇者也一定會有的吧 像是秘密的暗號之類的 還有與之相襯的東西啊 如若在我們的願望之外 還能有著晴天的話 停滯於空中的厚厚積雲 還能成為「此刻」的救贖嗎 拼命發出的Mayday 傳達不到的訊息 只向流星祈願過的曾經 期望能奪回的未來 一直以來我都是 在跟自己說話 其實在我心中 還存在著一個你啊 被你擠壓著 而我只能不斷忍耐 是啊 至少不要再傷害 這份不安的心情了 盡情展現那毫無希望的未來 是為了不將回憶丟棄 都已經竭盡全力吸滿氣了 所以不要忘了要緩緩吐氣 「再撐一下就好了」這樣告訴自己度過難關吧 所以還沒結束喔 如若在我們的願望之外 還能有著晴天的話 厚厚的積雲散去 那清澈的晴空 總有一天我也能看到吧 就用這雙眼把它烙印下來 去勇敢面對 那不能對任何人訴說的命運吧 我們所嚮往的自身的未來 一定是存在的吧 只不過 任何人都渴望擁有的 能夠向全世界自豪誇耀的 那每人僅有一份的自由 連名字都還沒有啊