※ [本文轉錄自 johnathan 信箱]
作者: webber.bbs@cia.twbbs.org.tw
標題: Perfume of love日文歌詞
時間: Tue Oct 5 22:03:23 1999
君の名前は
ずっと忘れずにいたいよ
できたら繫いだ手の溫もりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない
Perfume 'f love
香りだけ殘って
I saw a child playing beside the river
刺激を求め 安らぎや優しさ
ひたすら流れを眺め
長い間 泣くのを我慢している
Can you see yourself そんな質問遠まわしに
都會の入り口 迷って戶惑って
閉じかけた扉 開けるふりして
飛び立つ勇氣 見送って
このごろ 夜明けに
恐い夢ばかり見ている
攜帶の電源も切ってる
こんな都會で人混みの中たった1人で
氣づかない新しい一日
體中で始まってるかも
目を閉じて力や溫もりが
愛が 君が 全て wo wo wo
一緒にいる時確かな事
語れる夢は
未來を永遠に
救ってくれるよ
體中に香水かけて
氣付かせてみたい
いつからか再び
からまる
ひとりぼっちのバラダイス
いつまでもかかえて
どこかで誰かに少しはわかってほしくて
ゆううつさを誰にも見せずに步いてる
こんな私は鏡にどう映ってる?
すぐそこに全てを隱して救われる
吸いこまれて行くキミの好きな噓
信じて傷ついてあきらめきれずに
死ねずに靜かに
寫真眺めてる I cannot fly
複雜すぎる周りに回され
降りやまない雨 不思議にぬれずに
突き拔かれた心 放っておいて
刺激は私の冒險
淚は私のやさしさ
微笑みは私の驅け引き
ふるえは私の真實
氣付かない新しい命が
體中で始まってるかも
目の前の幸せや喜びが
夢が 空が 全て wo wo wo
一緒にいる時確かな事
語れる夢は
見えない永遠を
救ってくれるよ
心の中 魔法をかけて
氣付かせてみたい
いつからか再び
からまる
君の名前は
ずっ と忘れずにいたいよ
できたら繫いだ手の溫もりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない
Perfume 'f love
香りだけ殘って
ひとりぼっちのバラダイス
いつまでもかかえて
どこかで誰かに少しはわかってほしくて
ゆううつさを誰にも見せずに步いてる
こんな私は鏡にどう映ってる?
Perfume 'f love
Perfume 'f love
Perfume 'f love
Perfume 'f love
香りだけ殘って
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◆ From: 140.112.239.10