●SNOW
作詞／作曲：藤木直人 編曲／シライシ紗トリ
週末のにぎわった 夕暮れの街
何かが始まりそうな 予感はにあふれてる
きっとあの日の 僕らもあの街並みで
かわってく景色も きづかずに步にてた
遠ざかる程に想う
君と過ごした日びとの意味を
部屋の隅に落ちていた
二人のしゃ真に問いかけても
君は笑ったまま…
突然に訪れた別れの朝は
粉雪が音もなくこの街に舞っていた
ずっと側にいられるようなけがしていた
思い出は限りなく 雪のように舞い落ちる
降り積もる程に想う
君と出あったことの意味を
もどりたいもどれない
君が忘れた時計はまだ
時を止めたまま…
遠ざかる程に想う
君と過ごしたひみの意味を
部屋の隅に落ちていた
二人のしゃ真に問いかけても
君は笑ったまま…
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