※もっと もっと 強く
迷いも 不安も ため息も
何もふたりを もう離せないように
君を連れてゆく 君を抱きしめる※
ただ ふたりでいるだけで それが思い出になる
その言葉が そのしぐさが 時を刻んでゆく
やがて訪れる秋も 終わる夏のたそがれも
雨の夜も 夢の中も どこにいる時もふたり
△真夏の恋は 切ないくらいに 燃えて
愛のゆくまま 心にまかせて
去りゆく夏に 取り残されて△
(※くり返し)
今 見ているもの 感じていること なにから なにまで 伝えて
見上げる空も 通り過ぎる風も すべてを君が 染めてゆく
涙がこぼれないように 笑顔 忘れないように
どんな時も いつもここで 君を見つめているから
(※くり返し)
(△くり返し)
(※くり返し)
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 140.115.230.7
詞曲唄:小田和正
その髪に 触れるために
その声を きくために
いつか ふたり 出会うために
歩いてた はじめから
君が振り返るたびに 甘い 香りがして
きっと それが この胸を
こんなに切なくさせる