遠い木霊
夕日が荒れた胸に
懐かしい歌のように溶ける
砂ぼこり上がる路
野蛮な風に吹かれている
精神(こころ)の果ての闇を照らせず
苛立ちが遠く唸り声あげる
熱いんだ 痛いんだ 泣いてもいいじゃない
この声が響いてる何度も何度も
限りない大空と大地
なんて小さな私だろう
胸砕く自分との戦いは
避けて通れない
夕陽の炎にあぶられて
焦げた魂に木霊する呼び
遠くから響いてるこの声を聞いた
身体中揺さぶるよ何度も何度も
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 140.112.5.23