作詞︰椎名 林檎 作曲︰椎名 林檎
「ねえ一層遠く知らない街に隱居して沈默しませぬこと?
こんな日々には厭きたのさねえだうぞ攫つて行つて」
逃げ延びて水密桃(すいみつとう)に未練砂みたいな意識と云ふ次元で
逃げ延びた暑さよ何邊(いずこ)へ 搖れが生じ
其の儘 怠惰に委ねた最後の青さ
もう還らないと知つた溫度も超へられぬ夜の恐怖色
境界に澱むでゐた決心の甘さ
たうに喪(うしな)つた岸壁打つは引いてくれぬ後悔と濤(なみ)の色
待ち侘びて凍る馨(か)は混凝土(コンクリイト) 砂みたいな意識と云ふ器官で
待ち侘びた寒さよ何邊へ 搖れに動じ
此の儘 愛情に模した修正ペンの白さ
現狀を必死で繕つては剝いだ素肌に恐怖色
傍觀に徹してゐた感慨の淡さ
たうに喪つた雷雨仰ぐは泣いてくれぬ殘忍な雲の色
最後の青さ
もう還らないと知つた溫度も超へられぬ夜の恐怖色
境界に澱むでゐた決心の甘さ
たうに喪(うしな)つた岸壁打つは引いてくれぬ後悔と濤(なみ)の色
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「南無八幡大菩薩、別しては我が國の神明、日光權現、宇都宮、那須
湯泉大明神、願はくはあの扇の真中射させてたばせ給へ。是を射損
ずる程ならば、弓切り折り自害して、人に二度面を向かふべからず
。今一度本國へ向かへんと思し召さば、此の矢はづさせ給ふな。」
~~~那須 與一
※ 編輯: ARIWARA 來自: 61.24.108.232 (01/26 13:08)