鋸状の刃で相手の剣と肉を切り裂く剣。この剣を
あまり使い過ぎると引き裂く時の振動で指がしびれ、
蝋のように真っ白くなり体が動かなくなる。
白蝋の剣 の一
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.126.0.198
詞:藤林聖子
曲:田中公平
この場所にも
しずくの様に 時が落ちて
静かに歴史 始まってゆく
私はいま
あなたの声を 聞こうとして
耳をすました…
ああずっと前から
こうしたかった
偽りのない自分で
歩いていたい
リオポーネグリフ 私の、
永遠に続く真実さがしたい
my real life
紡がれてゆく
大いなる時の片隅で
目を閉じては
想いを馳せる 時の木霊
彼方の願い 切なく響く
私はいま
ざわめく心 通り過ぎて
たどり着いた
ああ形あるもの
消えてゆくけど
そこにあった願いは
消せないもの
リオポーネグリフ 私が、
私であるための意味を探してた
my real life
始まりの歌
大いなる夢の片隅で
リオポーネグリフ 私の、
永遠に続く真実さがしたい
my real life
紡がれてゆく
大いなる片隅で
--