砂の果実 中谷美紀 歌
坂本龍一 曲
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
恥しい大人に あの時 なったんだね
(那時候我們取笑那些長大成人還害羞者)
少年くさい君の 誇りが鬱陶しくて
(少年樣子的你 自豪卻鬱鬱寡歡)
真心を からかったね
(誠心卻很嚴苛)
愛さえ はぐらかして
(甚至連愛都捨棄)
生まれて来なければ
本当は よかったのに
(如果不出生的話 多好啊)
あの日 君に投げた
声に復讐されてる
(那天口口聲聲說要為你報仇)
弱虫の偽善者は 僕の方だったよね
(其實我只是個軟弱的偽君子罷了)
そこから 笑えばいい
堕落してゆく僕を
(如果因而取笑墮落的我也沒關係)
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に
気づけば なっていたよ
(那時候我們取笑那些到成人還自覺空虛者)
生まれて来なければ
本当は よかったの?
(如果不出生的話 真的很好嗎?)
僕は砂の果実 氷点下の青空
(我像是砂子 像冰點下的藍天)
僕のこと 誇りにしてるって
つぶやいた声に
泣きたくなる 今でも
(到現在 想到自傲的自己 就不禁沉默地想流淚)
この胸が騷ぐ 悲しい懷かしさで
君を思う度
(每次想到你 心裡就充滿不安和感傷)
あらかじめ なわれた
革命のように
(好像一種預知不會成功的革命)
ちん いく けんが翻訳したけど 宜ろしくお願いします
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