ダイヤモンドさえも 年を重ねでる
まして星なんて 燃えて消えて行く
形あるものが 限りあるなんて
寂しさを添えて 信じ合っている
科學は正しいという 迷信の風で育った
ねぇ青い帽子の丘で 夕暮れに吹く風を待ってみないかい
沉みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて
振り返らない覺悟で ついでのような角度で譽めりゃいい
命尸きるまで 愛しつづけたい
命尸きるまで すべでの噓を守りたい
かさぶただらけの心で いつも戀をして來た
ねぇ人もみの溫もりか 夢見がちな季節を生んでいないかい
そんな答えのごとく立ち上がる 青い天に抱かれても
胸を流れる水の音が もうひとつを追うように響きゃいい
そんな少しばかりの滿足で 青い天に抱かれても
胸を流れる水の音が もうひとつを追うように
晴天を譽めるなら 夕暮れを待て
沉みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて
振り返らない覺悟で ついでのような角度で譽めりゃいい
如果想讚嘆晴天 請等到黃昏
作詞:ASKA
作曲:ASKA
編曲:十川 知司
就算是鑽石，也會隨著年月衰頹，
更不用說，星星是會逐漸燃燒而消失。
所謂凡是有形體的東西都只有有限的存在，
這個概念加上人類的孤寂, 就更令人相信。
我們一直在"科學的理念永遠是對的"，
這種迷信的風中成長。
啊，為何不試著站在青色的山崗上等待黃昏吹送的清風。
看著正在下沉的夕陽，
好像表示允許似的點著頭，
帶著一切都逝去不返的領悟，
用隨緣的角度,
好好地去欣賞吧。
直到生命的盡頭，我想一直地愛下去。
直到生命的盡頭，我想保留所有的謊言。
傷痕累累的心靈，不時地會得到愛情的來訪。
啊，人與人之間的溫暖，
不是會在多夢的季節產生嗎。
被這似是提供了答案的藍天所擁抱的時候，
讓在心中流過的水聲，
像再要追逐另一個夢想似的，
發出淙淙的響聲吧。
就憑著這一點點的滿足，
被藍天所擁抱著，
讓在心中流過的水聲，
像再要追逐另一個夢想似的，
發出淙淙的響聲吧。
如果想讚嘆晴天 請等到黃昏
看著正在下沉的夕陽，
好像表示允許似的點著頭，
帶著一切都逝去不返的領悟，
用隨緣的角度，
好好地去欣賞吧。
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