遠雷
隙間ない入道雲の下
あの日は 母と二人
日傘を差して 手を引かれ
步いてた 夏の道
蟬時雨に消えそうな聲で
何度も言って
「みんな一人で生きてゆくもの
振り返らない」
幼すぎる私はきっと
答えられない事を聞き
あなとの背中で いつしか
眠ってた 泣きもせず
これからくる夕立の予感
響く遠雷
あれからの私達をまるで
占うような
あの日のあなたに近ついて
はじめてわかる
突然しゃがみ迭んで流した
最後の汩
あなたの氣持ち
あの夏の匈い
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幸福 不是靠誰給的
珍惜每一丁點的小幸福
我們就會距離幸福更近一些
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◆ From: 61.217.45.85