君が光に変えて行く
作詞: 梶浦由記 作曲: 梶浦由記
あたたかな風の中で 在溫暖的和風中
誰かが 呼んでる 似乎有誰 在呼喚我
暗闇を惜しむように 像是惋惜著黑暗般
夜明けが 始まる... 天開始亮了...
明日はきっと 我想明天也會
綺麗な空に 在這美麗的天空中
銀色の虹がかかるでしょう 架起銀色的虹橋吧
こんなに哀しい景色を 在如此哀傷的景色裡
君が 光に変えて行く 你 逐漸幻化成光
小さな涙の粒さえ 就連小小的淚珠
宝石のように落ちてく 都像寶石般滴落到
未来の中へ... 未來裡...
心には秘密がある 在我的心中藏著秘密
それでも触れたくて 就算想要碰觸它們
触れ合えば壊れて行く 但如果碰到了它們就會崩壞
躊躇いは螺旋の 中へ... 猶豫不決地朝向螺旋之中...
橋を渡った河の向こうまで 直到我越過這座橋到了河的對岸為止
明日はきっと... 明天也一定...
真昼の中で 在白晝之中
春は甘く深く香るのでしょう 春天會散發著深深的甘美香氣吧
夢から 醒めて 從夢中醒來之後
人は何を探すの... 人究竟在找尋著什麼呢...
こんなに明るい世界へ 朝向如此光明的世界
君が私を連れて行く 是你帶著我而去
眩しさにまだ立ち竦む 因為實在太過耀眼 我害怕地佇立
背中をそっと抱きしめる 而你從背後輕輕地抱住了我
信じることの儚さを 信任是如此虛幻
君が 光に変えて行く 而你 逐漸幻化成光
目覚めた朝には涙が 連早晨醒來落下的淚水
宝石のように落ちてく 都像寶石般滴落到
未来の中へ... 未來裡...
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