作者michan (或許想的太完美)
看板lyrics
標題HystericBlue /ふたりぼっち
時間Wed Dec 1 16:01:32 1999
ふたりぼっち by Hysteric Blue
作詞: Tama&たくや / 作曲: たくや / 編曲: 佐久間 正英&HystericBlue
ꐊ夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて
込み上げる気持ちに 淚がこぼれた
不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も变わらないはずの
みたされてた胸と 色褪せた影と...
思い描いてた理想は心と目の違いで
車の窓から受ける風とカラッポのなか
空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで
今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった
逢引の帰り道ふたりぼっち 半步ずつとおざかる君の肩
思い出したように 振り返る笑顏に
もう一度会えると思って取っておいた手紙
車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと...
空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで
「ボクらがずっと離れぬ樣に」 そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで
空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで
今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて
心だけ残したまま 移り变わる景色
髮を搖らすそよ風が君を恋しくさせた
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那就折一張闊些 的荷葉
包一片月光回去
回去夾在唐詩裡
扁扁的 像壓過 的相思
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