作詞／作曲／編曲：梶浦由記
唄：FictionJunction YUUKA
子供の頃は信じてたね
小時候是如此的深信著
ぬくもりのくれる優しさを
對於那份能夠給予溫暖的溫柔
何処で君とはぐれたのかな
可是卻在某處與你走失了呢
ずっと心を閉ざして
然後便一直緊閉著心靈
ただ泣いてた
就這麼一直哭泣著
傷つく事が怖くて
對於受傷會感到畏懼
青空から目を逸らして
目光便自蔚藍晴空逃開
my angel gate
my angel gate
開けるはず
應該能開啟才對
鍵はこの手の中にある
鑰匙就掌握在這手中呀
私が今ここにいることを
對於如今自己就存在於此
喜びだと思いたい
實在感到欣喜
夜明けは近くにある
黎明就在不遠處
明日君を抱きしめたら
如果明日能夠擁抱你的話
信じることをもう一度始めよう
我想再一次的試著去相信
my angel gate 開くよ
my angel gate 敞開吧
光になる
化為光吧
少しだけでも笑顔になれば
如果可以稍微展開笑顏的話
世界はこんなに優しいって
就能夠想起
思い出した...
世界是如此的溫柔...
一人だと気が付いた時に
即使察覺只剩自己一人
一人じゃないと笑ってくれた
也能夠像是有人陪伴一樣的笑著
君がいたから
因為曾經有你在
my angel gate
my angel gate
幸せまで遠い道を歩き出す
朝著通往幸福的道路邁步而出
いつか辿り著けるその日まて
直到抵達的那天為止
ただ笑顔でいたいよ
就這麼一直掛著笑容吧
夜明けを告げる鐘の
從告曉黎明到來的晨鍾
高く響くこの場所から
高聲鳴響的場所開始
愛することをもう一度始めよう
我想再一次的試著去愛
my angel gate 開くよ
my angel gate 敞開吧
光の中
於此光之中
信じてみたい、ぬくもりを
想要試著去相信 對於那份溫暖
my angel gate
my angel gate
光になる...
化為光吧...
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