詞/曲:Leda
枯れてよく荒城の花
群がる蟲は列を成して
朽ちてよくその命を摘む
繰り返す永遠の螺旋
嗄れてよく幼き声は
消えでよく吐息嘆いた
最期の言葉受け入れて
亡骸の上誓い植えた
降りしきる雨に濡れ
涷えてゆく感覺もなく
夢の中彷徨って
芽を開く時を待つ
光に照らされるまで
キラキラ輝く灰になる体に眠りを
運命を終えて母なる大地へ還る
ユラユラ搖らめく翳りゆく精神に安らぎを
寄せては返す波折りが新たな生命を創る
乾いた風舞い散る花弁
死者の雨露草木に運び
満ちてゆく月の光浴びて
儚き時に根を張り生きる
乾いた頬に泪の痕
空に向かい育つ黄泉の譲り葉
哀しき絆 餞に
思い出の岸佇む迷い子
風は凪ぎ星の灯は消え
瞳に映る暗闇を迪る
蛍宿す屍を道標に
弔いの花が咲く場所へ
キラキラ輝く灰になる体に眠りを
運命を終えて母なる大地へ還る
ユラユラ搖らめく翳りゆく精神に安らぎを
寄せては返す波折りが新たな生命を創る
限りある鼓動が
限りなく巡る世界で
壊れてよく息吹の中で
今 産声を上げる
キラキラ輝く灰になる体に眠りを
運命を終えて母なる大地へ還る
ユラユラ搖らめく翳りゆく精神に安らぎを
寄せては返す波折りが新たな生命を創る
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