眠くなるまで羊は出て來ない
人差し指で
耳の穴を
塞いでみるとわかる
音のない世界
その片隅から
何か聴こえて來る
心の奧で
脈打つもの
命を刻む時計
どんな悲しみに
打ち拉(ひし)がれても
僕は生きてる
燈りを消したこの部屋の
窓に星の殘り火
冷たいシーツにくるまり
ずっと 天井を見てた
眠くなるまで (眠くなるまで)
いくつまで 數えられるだろう?
羊は出て來ない (羊は出て來ない)
君への愛の言葉
寂しくなると
両方の耳
指を入れて待つんだ
孤獨な時間の
僕の過ごし方
なぜか ほっとする
この世からすべての音が
消えてしまえばいいのに…
誰かを傷つける聲は
誰も聞きたくないから
眠くなるまで (眠くなるまで)
どれくらい涙流すのだろう?
羊は味方かな? (羊は味方かな?)
君を忘れられない
眠くなるまで (眠くなるまで)
いくつまで 數えられるだろう?
羊は出て來ない (羊は出て來ない)
君への愛の言葉
言葉のような
陽(ひ)が差して
あんなに
拒絶していた愛を
そっと抱きしめて
そっと暖めて
夜明けとともに
眠くなって來た
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 111.250.40.221