作者Hulpin (匈奴王阿提拉)
看板lyrics
標題[I've]KOTOKO-同じ空の下で
時間Sat Jan 22 20:02:43 2005
青く澄んだ日曜日の朝
おはよう何をしようか
窓辺に花を咲かせてみよう
すぐに服を着替えて
目に止まった腕時計の
文字言葉が少し戸惑う
それはもういない君の忘れ物
探す君の姿が浮かぶ
君の声聞きたくて取った
受話器でも今はまだつなげないね
だって君との約束果たしてない
もっと幸せになる
この空の向こうにいる君と
同じ歌思い出しているね
問いかけて見上げる一瞬に
決してそう一人じゃない夢があった
怒る事も笑う事も
上手じゃないワタシだったね
朝息でいつも呼んでたの
しがみ付ける何かを
立ち止まって泣きじゃくった
あの日あれは君の腕の中
その涙に濡れて気が付いた
人はちゃんと変われるんだと
自転車に乗って出かけよう
あの腕時計が時を刻んでる
今君の走るようにがんばろう
もっと大きな愛を
穏やかに雲が流れている
少しだけ軽くなった心
広い空この願い浮かべて
君の目に届くように風よ強く
同じ時同じ空の下で
笑ってるそんな日々がいいな
たどり着く君と夢と未来
決してそう一人じゃない愛があるよ
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 210.192.176.47