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ずっと一人でやってきたから 大丈夫、なんて強がりとわかっていても ちょっとしたこと頭のの中 離れなくなって一人きり胸を叩いた 懐かしい後姿変わらないね ほんとは見つめていたのにね 若葉のときは裏腹な時間を刻んで 迷う僕らにいたずらな 風が吹き抜けてく 素直に笑いあえる日は少し早すぎて 甘く切ない思い出で遠い空が見ていた きっと君なら平気だなんて 本当の私見つけてと小さく泣いた 憧れ語り合った校庭には 僕らに良く似た夏草夢 落ち葉のときはわがままな時間を選んで 独りよがりの戯れに そっと光落とした 馴れ合うことと優しさを履き違えたまま 走ることも止められずに遠い空を見ていた 夕日の黒板には擦れた文字 笑顔で落ちる涙隠した 満開の花降り注ぐ通いなれた道 肩たたきまた呼び合えるそんなときを信じて たどり着くには高すぎてまだ見えないけど ここで出会えた僕たちの遠い空追いかけて -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.192.187.236