精華區beta lyrics 關於我們 聯絡資訊
Plastic Tree 理科室 詞:有村 竜太朗 曲:長谷川 正 理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。 僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部───。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。 なんで、なんで、涙がこぼれるの? 理解はできないけど、 答えなんかいらないから空を仰ぐ。 インチキな言葉と感情はフラスコのなかで混ざった。 擦り減って、失くなってしまうよ。まるで僕、白いチョークだ。 ※にじんで、にじんで、キラめいて見えるんだ。 不安で、不安で、考えるのも嫌だ。 そして、そして、ボンヤリ思うのはいちばん遠いところ。 それはきっと、 多分きっと、君の心───。※ わかりあう事が愛だって聞いた。それが本当ならみんなひとりぼっち。 ずっと、ずっと。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。 なんで、なんで、涙がこぼれるの? 答えなんかいらない! (※くり返し) こんな僕を燃やすだけの火をください。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.116.188.81