※にじんで、にじんで、キラめいて見えるんだ。
不安で、不安で、考えるのも嫌だ。
そして、そして、ボンヤリ思うのはいちばん遠いところ。
それはきっと、
多分きっと、君の心───。※
わかりあう事が愛だって聞いた。それが本当ならみんなひとりぼっち。
ずっと、ずっと。
ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。
ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。
なんで、なんで、涙がこぼれるの?
答えなんかいらない!
(※くり返し)
こんな僕を燃やすだけの火をください。
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◆ From: 122.116.188.81
Plastic Tree 理科室
詞:有村 竜太朗 曲:長谷川 正
理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。
僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部───。
ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。
ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。
なんで、なんで、涙がこぼれるの?
理解はできないけど、
答えなんかいらないから空を仰ぐ。
インチキな言葉と感情はフラスコのなかで混ざった。
擦り減って、失くなってしまうよ。まるで僕、白いチョークだ。