台北今夜冷清清之日文原曲
浮草の宿
（1979年 詞：千家和也 曲：彩木雅夫 唄：殿さまキングス）
逢いたさに狂うほど やせました私 瘋狂般想見你 而消瘦的我
走り書きをひとつ残し あなたが消えてから 你離開後只留下潦草的字條
惚れて 惚れて 惚れぬいて 迷戀你 迷戀上你 完全迷戀上你
泣いて 泣いて 泣きぬれて 哭泣 哭泣 哭濕了衣服
灰になるまで ついてゆきたい 變成灰也要跟隨你
ねぐらへ鳥が 帰ります 鳥兒歸巢
あなたに逢いたい 我想見你
真夜中の急行で この街に着いた 搭著半夜的急行電車 到達這的城鎮
宿の扉叩く音は よけいにみじめです 旅館的敲門聲 格外地顯得悲慘
惚れて 惚れて 惚れぬいて 迷戀你 迷戀上你 完全迷戀上你
泣いて 泣いて 泣きぬれて 哭泣 哭泣 哭濕了衣服
ほかにいい女 できたでしょうか 我可以去交其他的好的女朋友嗎?
枕を抱いて 眠ります 抱著枕頭睡
あなたに逢いたい 我想見你
何ひとつ不自由なく 暮らしてた頃が 能自由地生活時
まるで夢か噓のようで 心が乱れます 夢宛如謊言般 心亂了起來
惚れて 惚れて 惚れぬいて 迷戀你 迷戀上你 完全迷戀上你
泣いて 泣いて 泣きぬれて 哭泣 哭泣 哭濕了衣服
肌は誰にも 許したくない 我不想以身相許給任何人
名もない花が 咲いてます 不知名的花 綻放著
あなたに逢いたい 我想見你
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