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MIRROR BALL [VANDALIZE EDITION] 絶えず繰り返したhide & seek 光と闇の交差が 君と僕の境界線 線引き、二人を隔てた 滲んだeye liner 黒い涙を落とす 瞳に映る光 空へ続くstairway 月の光は心を染めて この指は解けて 永遠さえも色褪せるなら この一瞬を止めて 淺い眠りによせ描く 夢と想の絵の具で そんな僕らのdance floor 重なる月はmirror ball 願いよ 流星ではなく どうか君へ屆いて 誰もが一人ならば 僕等 出會わなかった 鏡の中は星屑の雨 また廻る季節へ 光はやがて 過去から未來へ だから今は さようなら。 悲しみの連鎖に 掠れさせた言葉は あなたの名前を呼び、宙に舞ったね I'm still calling 空が濁る 汚れた羽根で 今を駆け抜けてゆく どれだけ時が過ぎ、涙は涸れていても この詩は枯れずに 奏でてゆけるだろうか? その時は傍に居て欲しいと願うから 月の光はやがて消えても ずっとそこに在るから 変わる事無く 君を照らそう 夢の描くエピローグ You & I are face and back unity. If you decide to live, I will live, too. どこかで傷ついて、月宵見上げている野良貓もきっと 同じさ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.122.65.146