精華區beta lyrics 關於我們 聯絡資訊
   嘆きの鐘    詞・曲 / ミヤ 時が過ぎゆく その葛藤の中で 自分意義するための価値は流れ 消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今 証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは 全てを焼き尽くした 落下断裂 声は虚しく その願い届かず 存在の意義 生きてく証 どこへ印せばいい? 嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合え と鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 響く カラカラ哭いた 憂鬱の虫よ お前は どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く 道なき道を 嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わりが示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えぬと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った 何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え 強く -- 純白なレンゲ草 に染まる 純白的蓮花染黑 ひらひらと舞い散る     舞落繽紛 に染まった       我為謊言所染 君にこの詩を───。 送你這首詩───。 「ユルシテホシイ。」    「請你原諒。」 節自 「ムック-4月のレンゲ草」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.86.100.13